ヒロアカみたいな世界に生まれたキーブレード使いはどうすればいいですか? 作:露人
「デュフ〜〜フン!可愛い子だねぇ〜お兄さんと一緒に遊ばない? グジュジュジュ〜〜(笑い)」
「あっいや、その・・・。」
少女は自分の行動を呪った。
なぜ自分は「深夜」・「公園」・「木陰」という不審者のカブトムシトラップと言えるような場所に 一人で来てしまったのか、と。現れた男のその服装は絶妙に不審者感を漂わせており、個性によるものであったとしても不摂生が祟ったであろう体つきであった。
時間も場所もナンパにしては悪手すぎる。
「・・・大丈夫です。急いでいるので・・・。では!」
私は駆け出した。だがそれを引き止めるように男は猫撫で声でこう言った。
「待ってよ子猫ちゅあぁ〜〜ん!これを見たらきっとぉ行きたくなるよぉ〜〜。」
振り返らずにそのまま行ってしまえばよかっただろう。だがその時の私は連日の受験勉強で判断力が鈍っていた。怖いもの見たさもあったかもしれない。そう、その声が聞こえるがままに私は
・・・!キャーーーーーーーー!!!!
「デュフフン・・・!言ったでしょ♡」
振り返った私が見たのは、いつの間にか服を全て脱ぎ去ったあの不審者・・・いや、変態露出魔、その姿であった。その醜悪な体を見て、私は小学生のように泣き出してしまった。
「うぅ・・・嫌・・・ヤダ・・・」
「どぉーしたのかなぁ?気分でも悪くなってしまったのかなぁ?(ニチャア)お兄さんが助けてあげよ〜〜う。ここは危ないからあそこのホテルに行こうねぇ〜〜。(ニコニコ)」
そんな事を言いながら男は私の体に手を伸ばす。獣のように息を荒らげ、体を丹念に、舐め回すように見ながら。
あぁ…ホテルに連れ込まれて私はヤられてしまうんだ…エロ同人みたいに…エロ同人みたいに!
夜遅く、こんなに人気のないこの場所じゃパトロールしているヒーローも通報してくれる人も
いない。万事休す。そんなことを思いながら目をつぶり、辞世の句を読もうとしていると、
「おい、そこの変態!お前だよぉ!!!」
怒鳴り声が近づいてきた。
変態もその方向に顔を向けた
「そうだ!そこの60分の1スケールのロッドレイス巨人みてーなお前ぇ!
てめェ、なーに夜遅くによぉ〜なんてもん俺に見せてくれてんだァ?ええェ!!
うわ・・全裸にまでなりやがって。・・・・ナニは小さいですね。その爪楊枝しまえよ。(嘲笑)」
その怒鳴り声の主は私と同じぐらいの年に見える青年だった。 そんな彼は怒鳴り散らしながら 露出魔の容姿をディスり、最後は半笑いを浮かべながら私の後ろに立った。
「・・・?」
「オレハイバムショウニバラガダッデイル!!・・・ そこにいたら巻き込んじまうぞ。」
・・・前半の言葉はよくわからないが彼は今腹が立っているのだろうという事とご丁寧に私を 巻き込まないように忠告をしたんだろう。ありがたい。でも私は腰が抜けて立てなかった。
カッコが悪いが仕方がない、私は這いずりながら彼らが遠巻きに見える場所まで移動した。
「ピギィ・・・僕と彼女の邪魔をしないで欲しいキチ!!!」
「そうには見えなかったけどねぇ・・・まぁいいや、オレァ、クサムヲムッコロス!」
世界一
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友人A「昨日は何があったの??教えて!教えてよ!パンおごるからさぁ!」
「わかった。・・・でもパンじゃなくてハーゲンダッツ奢ってもらうからね」
友人A「えぇ!!嘘ぉ!! でも・・・わかった!奢る!」
「ふふっ・・ありがと。じゃあ・・・
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始まったと同時に彼の手から大きな・・鍵?が現れたの。え?なにあれ?あんな個性があるの?今までどこにしまってたんだろう??多分助けに来てくれた彼はヒーローじゃないよね?ヒーローが来たら変態と一緒に捕まっちゃうんじゃ・・・?とか思っちゃった。でもそんな事を考えているうちにも彼は攻撃をすべてスルスル避け続けたの。すごい!勝てる!って思った!
だけどね、痺れを切らして露出魔は
不思議なことが起こったの。
彼の体がこう・・・スッとスライドして、攻撃を躱しちゃった!それでね、もうそこから もうすごくって!!地面を滑るようにして距離を詰めたあとに彼が私の身長よりも高く跳んで! 鍵を掲げたの!そしたら彼が「引き寄せろ!」って言って!なんだろうと思ったら!鍵の先端から ちっちゃなブラックホールみたいなのを出してきてね!!!・・・・・・ッ!コホン。
…その後着地した彼はそのブラックホールに向けて変態を打ち上げたの。手に持ってるあの大きな鍵で、あの2メートル位ある大男を。びっくりしちゃった!それでね、打ち上がった男にまた ジャンプしながら攻撃して吹き飛ばしてね、驚かないで、なんと落下中にまたジャンプしたの!!凄くない!?二段ジャンプよ!二段ジャンプ!それでね!追撃したあとに今度はその状態から なんと滑空!で、また追撃!容赦なし!地面に落ちてきた不審者はもうグロッキー。でも立ち上がろうとしてた。しぶとすぎぃ!?って思ったけど彼はまた鍵を掲げ、「雷《いかずち》よ!」って!そしたら 小さな雷が落ちてきて変態に命中!それで変態は目を回してて彼の勝ち!
決めゼリフみたいな感じで彼は変態にね、
「Knock down already?(嘲笑)If you flame out this soon,why'd you even come?」
ーもう終わりか?(嘲笑)弱いなら挑んでくんじゃねーよ。バカ。
そんな感じのこと言ってた。
ボッコボコにしてて、すごく・・・すごくすごかった!!・・・ってコホン!ゴホン!!・・・
…そして立ち去ろうとする彼に聞いたの。「あなたの名前は?」って。そしたら彼は、
「名乗らないよ。だって現にヒーローじゃないのに個性を振り回して喧嘩してたんだ。」って。
でも私は諦めなかった。それでも名前を聞いていたら彼が折れて、
「はぁ・・・名乗るほどのもんじゃないんだけどね・・・まぁいいか。僕の名前は・・・
リク 彗星に打たれて現れた男さ。
次回があるとすれば次は空海リクくんの設定集(仮)とスレ民にこの戦いの結果の報告回です ハメ。
…思ったよりリクくんが強そうに見えますね ハメ。
KGDKSG←これなんて読む?
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コングデカスギ
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コーガンデカスギ
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カギデカスギ