仮面ライダーキマイラ✕ソウルハッカーズ2   作:ボルメテウスさん

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新たなソウルミクスを追加しました。
皆様の応募、お待ちしています。
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第26話

「それで、成果はどうだった?」

 

「いや、なんというか、ほとんど失敗みたいな感じだと思う」

 

 そう言いながら、俺はリンゴにその事を報告する。

 

 バリッドの力に関しては、オーバーデモンズやアギレラとの戦いを通して、確かに高める事ができた。

 

 バリッドは、過剰なエネルギーを独立した分身を実体として顕現させる事が出来た。

 

 少し前のバリッドならば、元になった生物をただ実体化するだけだったが、使いこなせた今はその二つの生物が合わせる事ができる。

 

 それこそが、バリッドの力でもある。

 

「まぁ、バリッドの力を使いこなせたのは良かったけど、肝心のボルケーノは」

 

「それに関しては、未だに無理ね」

 

 あの戦いの後も、ミレディさんと共にボルケーノの力に覚醒する為に挑んだ。

 

 結果的に言えば、なんとかボルケーノへの変身は行えた。

 

 だが、制御ができなかった。

 

「制御ができなかったか」

 

「なんというか、上手く合わなかった感じがする」

 

「未だに私達が出会って、日が浅い。

 

 それで力を合わせるには、本来だったらもっと時間をかける必要がありますから」

 

 そう、マイラも同時に言った。

 

「そう、だけど成果はあって良かったね。

 

 幸い、バリッドの次の段階は既にサンダーゲイルだからね」

 

「サンダーゲイル? 

 

 ちょっと、待ちなさいよ。

 

 サンダーゲイルの前にもあったはずよ」

 

「ジャックに関しては、既になっていたじゃないか」

 

「えっ、何時?」

 

 その事には俺は本当に心当たりがなかった。

 

 疑問に思い、首を傾げたが。

 

「ダイモンだよ」

 

「ダイモン? 

 

 それって、確か鉄仮面と戦った時に」

 

 その時は俺は完全に気絶していたが、確か、マイラが俺の身体を使って変身していたらしい。

 

「なんというか、色々と飛ばしているね。

 

 まぁ、良いわ。

 

 とりあえず、データは送られているよね」

 

「まぁね。

 

 そのおかげで、システムの更新もできたよ」

 

 そう言いながら、リンゴはその手にある銃の形が変わる。

 

 そうして、形成されたのは、まるで青龍を思わせる形となっていた。

 

「これは?」

 

「アギレラのシステムを応用した悪魔を武器化するシステム。

 

 Aion式の召喚術を強化する事ができて、色々と応用できるよ。

 

 それに、デモンズのシステムも組み込まれたから、これまでは一つしかできなかったソウルミクスも一応は4つまではできるよ。

 

 ただし」

 

「無理に使いすぎるのは禁物よね。

 

 悪いけど、私はその知識は確かにあるから」

 

「さすがは悪の女王ね」

 

「それで、リンゴ。

 

 これからどうするつもり?」

 

「緒崎ホープタワー。

 

 どうやら、そこにね」

 

 リンゴは、それと共に次の目的が定まった。

デビルライダー達の戦いで描くのは

  • 王蛇VSカリス
  • エターナルVSサソード
  • ソーサラーVSオーガ
  • デュークVSバロン
  • 4号VSチェイサー
  • パールクスVSBLACKSUN
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