仮面ライダーキマイラ✕ソウルハッカーズ2 作:ボルメテウスさん
謎の依頼を受けた俺達は、その目撃者である女子大生と会う事になった。
「それで、君がその目撃者?」
「はっはい」
「それじゃ、詳しい事を教えてくれないかな。
例えば、その怪物の特徴とか」
「はっはい。
分かりました。
その、一本足の奇妙な外見をしていて、とても人のものとは思えない金切り声を上げていました」
「一本足で、金切り声。それ以外の特徴は」
そうリンゴが訪ねた時だった。
「はい、あっえっ?
そっそそそそ!!」
そう、少女の声は悲鳴と共に、俺達の後ろに指を向ける。
同時に振り返ると共に、そこに立っていたのは、確かに少女の言う言葉通りの悪魔がいた。
全身が白く染まっており、まるで胸元はまるで心臓を思わせる何かがあり、光を発していた。
同時に、両手には凶器だと思われる金槌を持っており、俺達に向けていた。
「仕留め損ねた獲物にご執心ってわけ?」
「この子を探して、ここまで来たって話か?」
「だとしたら、ここで止める」
同時に俺はそのままキマイラドライバーをそのまま腰に巻く。
「ここは、任せられるかな?」
「でないと意味がないからな」
同時に俺はそのまま走り出す。
「変身!」
『スクランブル! キングクラブ! クロコダイル! 仮面ライダーキマイラ! キマイラ!』
鳴り響く音声と共に、俺は仮面ライダーへと変身すると同時に、その悪魔に向けて、殴る。
悪魔は、俺の拳に対して、手に持っていた金槌で受け止める。
同時にもう片方に持っていたペンチで殴りつける。
その一撃を俺は避けると共に、蹴り上げる。
悪魔は、その一撃を受けて、地面に転がる。
だが、まるで何もダメージがなかったように立ち上がる。
「なんだか、奇妙な感じだ」
目の前にいる悪魔は、まるでゾンビを思わせるようなそんな動きをしていた。
とはいえ、別に死んだ人間というわけではないようだ。
ただ単に、死体が動いているといったほうがいいかもしれない。
その証拠に、血も流していないし、目もしっかりと開いている。
それでも、俺の攻撃を食らってもダメージを受けていないという点において、厄介だというのは間違いなかった。
それにしても、やはり、妙な点がある。
だが、そうしている間にも悪魔はそのまま手に持った金槌をそのまま振り下ろす。
「だったら、ここはこれで!」
同時に俺はそのまま後ろに下がりながら、新たなバイスタンプを取り出す。
『スクランブル! バッタ! クワガタ! 仮面ライダーキマイラ! バックワガ!』
鳴り響く音声と共に、バックワガへと変身した俺はアーマーのような武器型装甲バックワガレールソードガンが装着する。
同時にそのまま真っ直ぐと向かってきた悪魔の攻撃をバックワガレールソードガンで防ぐ。
金属音が響き渡る中、俺は金槌を振り払う。
それと同時に後ろへ飛び跳ねると同時、手を振るう。
瞬間、衝撃波が発生して、そのまま悪魔を吹き飛ばす。
吹き飛ばされながらも、ゆっくりと立ち上がりこちらを見てくる。
その間に俺はバイスタンプに手を伸ばす。
『バッタエッジ!』
鳴り響く音声と共に、俺の脚にエネルギーが溜まり、そのまま跳び上がる。
悪魔はこちらを見つめながら、その両手にある金槌とペンチを構える。
そのまま悪魔に向かって、その蹴りを真っ直ぐと放つ。
放たれた一撃を受け、大きく仰け反った悪魔に向かってさらに追い打ちをかける様に蹴る。
するとそのまま壁まで吹き飛んで激突した悪魔は、壁にめり込んだまま動かなくなる。
それを確認して、元の姿に戻るとともに、悪魔の方を見る。
そこには悪魔は小さな人形に一瞬変わる。
「なんだ?」
それに俺達は疑問に思った。
「えっと、あなたは、その仮面ライダーですか?」
「えっ、まぁ、そうなるな?」
「そっそうでしたか、それじゃ、さっきのは倒したんですね」
「あっあぁ」
「ありがとうございます!
助けてもらって」
「おっおう」
そう言いながら、俺はその言葉に驚きを隠せなかった。
「何々?
あの大学生の子に見惚れていたの?」
そうして、俺が驚いている間に、既に話が終えたように、リンゴはジト目でこちらを見る。
「いや、その。
こうして直接、お礼を言われたのは、今回が、初めてだったから」
そう、俺は思わず答えてしまう。
「あぁ、なるほどね。
そりゃ、そうなるよな」
そう言いながら、サイゾーはそのまま俺の肩を叩く。
「お前とは結構気が合うかもしれないな、本当に」
「もしかして、サイゾーも?」
「あぁ、俺が、デビルサマナーを続けているのは、それが大きいからな」
そう、サイゾーの言葉を聞いて、俺は首を縦に振る。
「まぁ、とりあえず、これを届けようか」
そう言い、取り出したのは、とても特徴的のある財布だった。
「それは?」
「どうやらさっきの女子大生を助けてくれたデビルサマナーが落としたらしいんだ。
とりあえず、一緒に探さない」
そう、リンゴは笑みを浮かべながら、言う。
デビルライダー達の戦いで描くのは
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王蛇VSカリス
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エターナルVSサソード
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ソーサラーVSオーガ
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デュークVSバロン
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4号VSチェイサー
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パールクスVSBLACKSUN