仮面ライダーキマイラ✕ソウルハッカーズ2 作:ボルメテウスさん
謎のライダーこと、仮面ライダーセンチュリーの変身者とされる百瀬龍之介と百瀬秀夫の2人から話を聞く事にした。
というよりも、もう片方の龍之介さんの方に聞く事にした。
秀夫さんはどちらかと言うと、突然巻き込まれたという形で変身したらしい。
そして、何よりも驚いたのは、2人が親子だという事だ。
しかし、父親であるはずの龍之介さんは息子である秀夫よりは若い。
その事に、俺達は余計に混乱する。
「いや、本当に訳が分からない。
だってよ、過去から来た父親だとしたら話が分かるけど、未来から来た息子よりも若い父親って、どういう事なんだ?」
「それに、聞く限りだと、50年後。
つまりは、本来の私達のいた時代と同じ。
まさか」
そう俺とサイゾーとフィグは集まり、話していた。
「何か分かったのか?」
「いえ、未だに不明な所が多くあります。
これは仮説ですが、これは時の修正力が関係しているかもしれません」
「時の修正力?」
それに俺は首を傾げる。
「本来の歴史から外れると、その本来の歴史に戻そうとする力の事です」
「つまり、あの親子がその修正力という訳か」
「いいえ、おそらくですが、先程の悪魔であるディアボロでしょう」
「はぁ、人類を滅ぼす存在がって、どういう事なんだ!?」
サイゾーは思わず叫んでしまう。
それは、俺も同意見だった。
「本来の歴史ならば、50年後の世界でディアボロによって悪魔が支配された世界になります。
ですが、センチュリーの介入によって、そのディアボロの歴史は消滅しました。
しかし、それを修正するように、現在、私達が戦っている鉄仮面を始めとした世界を破壊しようとする存在が現れました」
「つまり、どうやっても世界を崩壊させようと考えている訳か。
だとしたら、どうしたら」
その言葉に俺達は悩む。
「・・・もしかしたら、ここでのサンダーゲイルは」
「フィグ?」
そうして、考えている間に、後ろから感じた気配。
そこに立っていたのは、ディアボロだった。
「式、今は一輝さんと一緒に秀夫さんと逃げてください」
「あぁ、えっと、一輝さん!!」
「あっあぁ」
まだ、未来から来た事は未だに話していない。
それでも、俺は爺ちゃんと共に、秀夫さんと一緒にその場から逃げる事にした。
「なぁ」
「なんでしょうか?」
「俺達、どこかで会った事があるか?」
そう、一輝さんが問いかけてくる。
それに対して、俺はどう答えれば良いのか分からなかった。
勿論、ここが仮想空間で、本当の過去ではない。
ディアボロという悪魔の存在は、おそらく大二爺ちゃん達が言っていたある意味、最も困難な戦いかもしれない。
だからこそ、言うべきかもしれない。
「こんな事を言って、信じられないかもしれないけど」
「んっ?」
「あなたの孫ですかね」
「・・・えっ」
その発言は、勿論、爺さんには衝撃だった。
しかし、今はこの状況から脱する事が先決。
それと共に、俺達は、その場から離れていった。
デビルライダー達の戦いで描くのは
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王蛇VSカリス
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エターナルVSサソード
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ソーサラーVSオーガ
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デュークVSバロン
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4号VSチェイサー
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パールクスVSBLACKSUN