毎度誤字訂正報告ありがとうございます。直してるつもりで驚くほど報告が合って汗顔の至り
※この話は、特に記載がない限りDレベルの事をレベルと言っております。
デビルハンター雑談スレ:DDSネットワーク上にある1スレ、ハンターやサマナーが書き込んでいる。
「お疲れ」
『お疲れっした―』
都内某所にあるガイア連合のハンター協会支部の一つに響く気だるげな声たち。
一仕事終えたハンターやサマナー達がお疲れの挨拶を交わしており、俺もその声を掛け合っている一人だ。
「今回はむっちーが怪我したことによる治療費とデモニカ*1の修理費で、あんまし黒はでなかったわ」
今回の異界攻略は、ボスが思いのほか強くて、前衛を張ってたむっちーこと室井さんが結構なダメージを受けてしまったんだよな。死ななかったからいいけど、体もデモニカもボロボロになっちまった。
とっておきのガイア連合製の
事前に他のパーティーが情報収集していたらしいが、情報じゃボスだった奴が実際には前座だったみたいで、リーダーはかなり怒ってた。
室井さんは、ハンター協会の癒しの奇跡で肉体は回復したけど、戦闘での心の傷と、デモニカはすぐ直らないのが辛いぜ。
「しょうがねーっすよ、異界のボスがあそこまで強いとは事前じゃわからんす。むっちーが死なずに怪我で済んだくらいなら大勝利っしょ」
リーダーに対し、毒の使い手*2の一色さんが答えている。
この二人とほとんど口を開かない速さの操り手*3田貝さん、そして負傷離脱していると鉄壁*4の室井さん、銃使い*5でリーダーの二宮さん、そして萩田こと俺でパーティーを組んでいる。
俺の役割は火炎使い兼サマナー、【ピクシー】と【ザントマン】と契約している。
パーティー全員悪魔召喚プログラムは持っているが、契約できたのは俺だけ。
全員Lvが30超えてるし、リーダーに至っては40越えなんだぜ。最強とはいわないが、そんじょそこらのチームには負けない強さを持っていると自負しているし、何個も異界を封印してきた俺たちに勝てるパーティーはそうは居ねえと思ってる。
パーティー名は”ボンクラーズ”
だっせえ名前だろ?前になんでこんな名前にしたのかとリーダーに聞いたことがある。
そしてらなんて答えたと思う?
『初心忘れるべからずっていうだろ?強い人はマジで強いからな』だってさ。
強い奴って、具体的にはどんな人っすかって聞いてみれば
『お前も聞いたことあるだろ?ブラックのカードを持ってるやつだよ。あと何人かの黄金のカード持ち』
って返ってきた。
ブラックカードとかただの噂じゃないのかねぇ。
少なくとも俺は見たことないし、見たことあるとも聞いたことはこのリーダーの話以外じゃねえ。見たことある奴は、みんなだんまりなのかもしれないが、どうなんだかね。
「偵察不足で苦労したって抗議して多少報酬を上乗せしてもらったけど、そこまで増えなかったわ……
いつもの係数でみんなの口座に現金とガイアポイント振り込んどくから、ちゃんと確認しておけよ」
『うーっす』
この金に対する姿勢、いつ見ても良い。他のパーティーを見てみれば、解散理由はメンバーの脱落か金によるもんだからな。
「とりあえず治療と修理で一ヵ月休養とするからな。そんで、再度連絡するから変な仕事うけて死ぬんじゃねーぞ。死んだらちゃんと連絡しろよな」
「あの世からちゃんと連絡するんで、待機しといてくださいよ」
『HAHAHAHA』
さて、一ヵ月の休み、どうっすかねぇ……
・
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・
今までの休みは長くても2週間程度だったので、何らかの仕事をするには短い時間だったから大体休みにしていた。探せば数日で終わるような仕事もあるが、どれもこれも俺より低Lvな連中がやる仕事だ。仕事を奪っちゃ悪いし、何よりめんどくさい。
一ヵ月の休み、食っちゃ寝しててもよかったのだが、さすがに仕事をしておいたほうがいいなと思ったんだが……ふと考えてみれば、一人で自分から仕事を受注するのは初めてだな。
覚醒して割とすぐにチームに入ったし、それからはリーダーが受注や渉外をしてきたから自分から依頼を探して受けるのは新鮮だ。
そんなことを考えながらハンター協会の支部に顔を出す。
いつ見てもここがオカルト世界を統括してるとは思えねえな。
現代的なビルの中の1フロアを使った事務所。あれだな、企業というか、ハローワークみたいだな。
受付に聞いてみればなんとでもなるだろと思いながら声を掛ける。
「すいません、レベル30程度で受けれて、そこまで時間かからない仕事ありますかね」
我ながらなかなか厳しい注文だ。最悪、低Lvな奴らが受ける仕事でも受けて、勘が鈍らないようにしておくかね。
「
俺の方を一瞥し、そして値踏みされているように感じる。
失礼な受付だ……だがこの業界糞みたいな奴もいるし、自分を大きく見せたがる奴もいるから、俺もその同類だと思われているかもしれん。なにより支部にはいつも来てるが、依頼受付と会話するのは初めてだ。
「ええ、
受付は少し迷ったような素振りを見せるが、後ろにおいてあるタブレット端末を手に取り、操作した後こちらに提示してくる。
「
期日までであれば納品数量に制限はありません。一般的な依頼と異なり受注後からの仕事ではありませんので納品0でも依頼失敗や破棄にはなりません。」
時間が限られてるから、最悪0でもいいのは楽か……まあ俺に限ってはそんなことないだろうがな。
「良さそうですね。この採取物のデータは……もらえたりするんですか?」
「パッド横に貴方のカードを指してからボタンを押せば、貴方の端末にデータがダウンロードできます。
お分かりかと思いますが、ハンター協会の情報を他所に流さぬようお願いいたします。」
データを手にした人間を管理しているのか……うちのリーダーもこんな感じでやり取りしてんのかね。
「あー、【群青原】っていう異界、どこからいけますかね」
「それはあちらのパソコンから検索してください。パソコン付属のリーダーにカードを挿せば、検索可能となります。」
はいはい、別とはめんどくさいねぇ。
「分かりました、ありがとうございます」
・
・
・
人が捌け、静かになった人外ハンターオフィス。
『依頼受付』と書かれた表示の先にいる受付二人。その二人がささやくような声で言葉を交わす。
「よかったの、あの人Lv30あるとはとても思えなかったけど」
「この業界、自己責任でしょ。それにハンターの個人的な話には立ち入らない規則があるから。」
お互い、目の前のパソコンから目をそらさずに会話する。
業界の慣例を知らなかったり、自分の強さを過信した者が高難易度の依頼を受け帰ってこなかったこと何度も見てきた二人。
「まーそうですけどね。採取依頼をお勧めしたのはせめてもの情けなん?」
「低Lvが高Lvの依頼を受けて失敗されても困るもの。」
「まーそうねぇ」
「それにシルバーでしょ。世話を焼かなきゃいけない立場でもないでしょ。」
「ま、それもそうね。
生きて帰ってこれればいいわねぇ」
会話が終わり、オフィスは静けさを取り戻す。ブラックカード持ちは、このオフィスにはほぼ来ない。だがブラックカードから推薦され、ゴールドカードをもった者はちょこちょこ来る。そういう者には世話を焼く。ブロンズ、シルバーには制限されている武器防具やアイテムの販売、依頼のマッチングなど多岐にわたる。
その後ろに立つブラックカード持ちに恥をかかせる訳にはいかないし、仮に協会のミスで死のうものなら何が起こるのか……
だが一般のブロンズ、シルバーのランクの者達へのサービスは、言ってしまえばブラック、ゴールドへのサービスの余技である。
一応、雑多な覚醒者達の個人情報を含む情報収集や覚醒者達がダークサマナーに流れないような役割も持たされている。
依頼を受けた彼がそれを知ることができるのか、それは誰にも分からない。
・
・
・
・
・
「はぁ はぁ はぁ」
ただただ足を動かし逃げる。
後ろから追いかけてくる動物型悪魔の息遣いが首の後ろに掛かっているように感じる。
くそ、どこかLv30向け異界だよ。
入ってからすぐは良かった。敵もおらず、一面の草原だった。北海道か……若しくは大陸の大草原な雰囲気があって気持ち良い風が吹いていた。
しばらくは敵も出ず、依頼対象の採取物を探していたが、1個しか見つからなかった。
後から考えればここで引き返せばよかったんだが、油断していた。
召喚していたピクシーは警告していたが、さすがに一個ではと思い無視していた。
『やばいよー、引き返そうよ。ここはマジでやばいって』
『人間のことわざにはな、虎穴に入らずんば虎子を得ずっていう言葉あるの。
敵もいないし、もうちょい探さねーと着た意味ねーから』
餅は餅屋、悪魔は悪魔の意見を入れておくべきだった。
気づいた時には目の前に一匹の悪魔が現れた。その姿は大型犬以上のでかさを持つ、二つの頭を持つ犬、というか
『マスターやばいよ、この子すごく強いよ』
『強いって言ってもよ、どの程度かなっと』
アナライズ結果
名称:不明
LV:測定不能
相性:測定不能
まじびびった。俺の買ったアナライズソフトは皆が使ってる標準的なもので、パーティーで行動中じゃ測定不明なんて一回も無かった。そこでは故障かなと思った、思ってしまったんだ。現実を理解できなかった、回れ右するべきだった。ここが2個目の失敗。
『あ、あぶない!』
かけられた声にハッと前を向けば、牙が迫る。慌てて避けたが、顔が熱ごてが押し付けられたように熱い。手で顔をなぞってみれば、赤い液体が付いている……
ここでようやく目の前の敵がヤバいと認識できた。だが1体、倒せるんじゃないかと思い【ザントマン】を召喚し戦いを試みてしまったんだ。これが3個目の失敗。
『来い!ザントマン!【サモン:ザントマン】』
召喚したザントマンを前面に立て、俺とピクシーで攻撃を加えれば倒せる。そんな浅はかな考えを持っていた。だがそれは裏切られる。
召喚したザントマンを1撃でマグネタイトに戻し、こちらの
逃げに逃げたが、付かず離れず着いてくる悪魔、そして増える同じ見た目の悪魔達。酸素の供給量が減ってきた頭で考えれば……『遊ばれている』と思いつく。獣は狩りもどきで練習する、つまり俺が練習台ということか。
「あっ」
疲れて足がもつれ、顔面から草原へのスライディング。痛え……そして、ああ、くそ、足が動かねえ。今日が俺の命日かと理解せざるを得ない状況。
すまねえなリーダー、パーティーには他の奴を誘ってくれや。
そんなこと考える俺にとびかかる獣型悪魔。最後の感触は腹に感じる熱だった。
・
・
・
・
・
意識が浮上する。俺は死んだんじゃなかったっけ?いや夢だったのかな?
「おい、起きろよ」
目の前に男の顔。起き抜けに男の、それもなんだかやたら迫力のある男の顔は心臓に悪いわ。しゃがみでいる男が俺を覗き込んでいる。
体をまさぐってみれば、最後に熱を感じた腹はある……あるが、その上にあるはずの防具や衣服は腹の部分だけ無くなっていた。
「意識が混濁してるのか?これだから死に慣れてなさそうな奴は……」
俺はやっぱり死んだ?死んだならなんで生きている?それともここが噂の天の国か?
「えっ、あれ、俺死んだんじゃ」
「死んだから俺が生き返したんだよ」
「生き返す?」
死んだ人間を生き返すと真顔のまま言う目の前の男。信じられないが、自分の身に起きたことが嘘でなければ本当なのだろう。
「ここに来るような人間が何言ってんだよ……それより、お前なんで死んだんだ?
パーティーの裏切りでも起きたか、それともやばい敵がいたのか」
何を言っているのか、死者蘇生が普通みたいに言わないでくれ。それにどうやってだよ。
「生きかえしたって、どうやってだよ。人間死んだら生き返らないだろ」
「ああ?、んなもん
はっ?魔法で蘇生?そんなこと神様以外可能なのか?……ああ、くそ、答えないとか。
「い、いや。俺一人で来た。それで採取物を探していたんだが、獣型の悪魔に襲われて……なんなんだよ測定不能ってのは!ハンター協会でレベル確認してからきたんだぜ。くそ!、騙されたのか俺は」
頭の中が混乱していて上手く答えられず、まとまりのない事を口走るだけだ。
「そーかい……まったく、なんでこんな奴がここに……」
目の前の男は俺の答えのような、そうでもないような言葉に納得したのか、それきり興味を失った。いや、まて、俺はここから帰れないじゃないか。
「お、おい、なあ、助けてくれてないか、俺一人だと帰れそうにないんだが……」
もう恥も外聞もない。あんなヤツがいる異界にいられるか俺は帰りたいんだ。
だが、無慈悲な回答が返ってくる。
「はー……お帰りはあちらだ」
呆れた顔をしながらどこかを指差す。いや、あちらって……入ったきた出入り口は見えないし、走って逃げて今どこいらに居るかすら分からんのに……いや、まてマップアプリが入っていたはず。周りを見渡して目に入ってきたのは、俺の悪魔召喚プログラムが入ったパッドだった。だが、液晶にはヒビが入り電源いれようとしても動かなかった。
ああ、諸行無常。
そうやってあたふたやってれば、さっきの男……いや男と女と犬と鳥が去っていく。
どうする?男が指し示した方向に行くか、付いていくかだが……
俺はついていくことを選択した。異界の悪魔のレベルは、大体似通っている。つまり俺を襲ったあの獣型悪魔と同程度のヤツが他にもでるってことだ。俺はそんな地獄で生き残れる気がしない。
そうか、リーダーが言ってた俺たちより強いやつはいるってのはこういうことか。糞が、こんなところでそう認識したくねーぞ。ああ、ちくしょう、付いていくしかない。
そこからどうなったって?予備の端末としてスマフォも持っていたからそっちを起動したが、俺の手持ち悪魔は失われていたよ。処理能力は劣るし、あれこれのアプリが入っていない最低限の代物さ。
で俺はといえば、男たちの後ろを付かず離れずで付いていった。
アイツラは一体何なんだ?神様かなんかか?一応スマフォのほうでアナライズアプリを起動して測定してたが計測不能ばっかりだ。パッドに比べてスマフォはスペック低いせいでアナライズにも時間がかかる。戦闘せずにコソコソしてるからできる方法だ。
一応一体だけ測定できた敵が居た。体が雷みたいになっている獣で【ライジュウ】ってやつだ。レベルはなんと驚異の90。いや嘘だろ……測定できたやつがこれなら他はやっぱり100超えか?
俺がビビり、そして縮こまりながら見ている前で繰り広げられる戦闘は、俺だったら確実に一撃死、もう一度あの世行き間違い無し。そんな戦闘を男のパーティーは繰り広げている。
なんつーかまるで漫画……いやアニメか?男はあり得ない速度で刀を振り回し敵を切り刻む。俺を倒したあの獣型悪魔をも切り刻むんだからやばい。
注目してなかったが女もやべえ。服装は巫女服のような魔法少女のような不思議な感じだ。目立つ姿形として白く、やや銀めいた髪の毛。凍てつくような雰囲気をまとっており、そして雰囲気通りの魔法、つまり氷を使っている。
俺が見たことあるような氷の礫を敵にぶつけるようなんじゃなくて、世界を凍らせるようなやべー威力だ。
それによくよく見てみれば、犬も鳥もやばい。犬は俺を食い殺した獣型悪魔を逆に噛み殺しているし、その咆哮は衝撃を伴っているように見える。そして鳥は空から地獄の炎を降らしている。俺がつかう火炎と比べると、マッチと火炎放射器くらいの差があるんだが……
なんてこったい、俺は業界じゃ強いと思ってた……だが井の中の蛙だったってことか……
付かず離れずでついていく、少なくとも目の前で繰り広げられる大破壊が俺の方に飛んでこないのは着いていくことが許されているのかもしれん。
何時間経ったか……男のパーティーは敵を求めて異界をさまよっている。俺のように採取物を探しているかと思ったが、そうでもなさそうだが、よくわからない。
自分自身が戦ってる時は、短く感じるのに、自分が何もできない今は、時がたつのが長いことこの上ない。
男女で何かを話しているが、少し離れた所で隠れている俺には聞こえない。終わったか?終わってくれ……一分一秒でもこんな地獄に居たくない。そして生きて脱出してくれ、俺が生き残る為に。
はたして願いは通じた。俺を生き返したときに指さした方向に向けて歩き出したんだ。ようやく返るのか……ほっとした気持ちが沸き上がるかが、油断するなと思いなおす。ここから残念でした!されるのが異界だろと。
だが、その後大きな出来事もなく入ってきた場所に付く。草原の中に佇む石造りの門、ここを通ってきたときはもっとわくわくしていたんだがな……
男のパーティーはもう通った後なのか姿は見えない。俺は下がったテンションのまま門を潜った。
・
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・
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・
あの後人の世界に帰りつけた。潜るときは午前の早い時間だったが、出たときは夕方だった。そこから人里に降りてみれば異界内に居たのは10時間程度と分かった。体感時間と異界内の時間の差異は無く、普通の異界だったぜ……普通ってなんだろうな。俺みたいな実力者が無残に殺される普通。もしかしたらこの業界の実力者には普通なのかもしれない。
その後精魂尽き果て、自宅で死んだ心を癒そうとしてボケーっとしていた。
俺、この仕事続けられるのかな……ダメージなどで心折れたやつは同業者に居た。俺はそんな奴を根性無しだと心の中で馬鹿にしてたが、これが心が折れるって奴なのかな。
ハンターの掲示板で愚痴ったら馬鹿にされる有様だし、騙されたんじゃなくて俺の知識不足が分かって、糞がっ、て気分になった……だが、やっぱつれえわ。
あー、あの人にあったら俺頭さげられるのかな。そんなことをリーダーの呼び出しを受けて来た、人外ハンター協会のロビーでつらつらと思う。
「おう、ハギちゃん元気ねーじゃん。休みの間女に振られでもしたんか」
「一色さん、俺に彼女はいないっすよ。まあ元気ないのは色々あったんすよ、色々と」
1か月ぶりの一式さんはなんも変わらなかった。いや普通変わらないんだよな。前はうっとおしいなと思っていた態度が今は癒しだ。
「なんだよ、まじで元気ねえな、前のおまえさんなら『いないんだから、紹介してくださいよwww』とでも言ってきたじゃん」
「はは、まあ仕事はしますよ」
「それならまあいいけどよ」
そんな軽口をたたきあってあると、リーダーと室井さんが連れたってやってきた。
「皆に迷惑をかけてすまなかったな、今日から復帰だ」
「むっちーが復帰するんで、みんなに連絡した。今日からまた依頼をこなしていくからな」
「了解」「うっす」「分かりました」
俺を含むみんなが答える。さてはて今日のお仕事はなんでしょうかね。簡単な仕事だといいんだが。そして俺の心は持つのかね、っと。
1:名無しのハンター
このスレは熟練デビルハンター用の雑談・情報交換スレです。
中級者以上用のスレとなり、覚醒したばかりの初心者、ひよっこな初級者はお断りしております。
Lv20未満の方への書き込み制限があります。
またLv10未満の方はこのスレ自体が見えません。
節度を持って利用してください。
前スレ
★[Lv20以上]デビルハンター雑談スレ[中級以上]★ 34人目
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121:名無しのハンター
だから、ゴールドカードへの昇格条件はLvだって
122:名無しのハンター
ちげーってw何回目だよその嘘条件
オザワとかレベル高いようにみえねーぞ
123:名無しのハンター
ワルボウは高いっぽいけど、オザワはなー
ただアナライズしたことないから、どうだかわかんねーけど
124:名無しのハンター
俺の知ってるゴールドはそこまでレベル高くなかったな。
ちょい前だけど、22だったぜ
125:名無しのハンター
クエストの達成度じゃねーの
一定以上のランクのクエストを100個攻略とかさ
126:名無しのハンター
でも、それでゴールドになった人、いますかね
127:名無しのハンター
それならまだガイアポイント使用量のほうがそれっぽいわ
128:名無しのハンター
>>127
クレカじゃねーんだぞwww
129:名無しのハンター
でもよー、ガイアポイントカードは一般でもオカルト界隈でもカード自体は共通だし、ポイント使用でランク上がるって書いてあるじゃん?
だから、ポイント使いまくればあがるんじゃね
130:名無しのハンター
昇格条件具体的に書いて無くね?
規約には「ご使用ポイントに応じてカードランク変更のご案内をすることがあります。」としか書いてないじゃん
131:名無しのハンター
結局ブラックに気に入られる以外でゴールドになった奴おらんの?
132:名無しのハンター
【悲報】俺氏、死ぬ【騙される】
誰だよ、ハンター協会の受付は嘘はつかねーって言ったのはよー
133:名無しのハンター
結局条件を開示しねーのが悪いんだよな
はよハンター協会なりガイア連合は開示しろよ(怒)
俺がゴールドになれねーだろ!!!
134:名無しのハンター
>>132
嘘乙、俺は嘘つかれたことねーぞ
135:名無しのハンター
嘘はつかれたことねーな、親切でもねーけど
136:名無しのハンター
あの冷たさがいいんじゃねーか
137:名無しのハンター
お前マゾかよ
138:名無しのハンター
ゴールドには親切っぽいけどなぁ
なんか俺たちよりあれこれ教えてもらったり、個室で相談してたり
139:名無しのハンター
羨ましくて禿げそう
140:名無しのハンター
禿げ元気だせよ
141:名無しのハンター
ゴールドになりてえけどなぁ、俺はなー
まだブロンズだけどな!
142:名無しのハンター
レベルがガンガン上がっても大して依頼こなしてないんですね、わかります
143:名無しのハンター
つーか死んだんだったらあの世から書き込んでないで
ちゃんと成仏しよ?
144:名無しのハンター
いつの間にか霊界通信可能になったのやら
145:名無しのハンター
でもガイア連合ならできそうじゃね?
146:名無しのハンター
たしかに……でもこいつがガイア連合の一員とはおもえねーな
唯の雑魚だろ?
147:名無しのハンター
ほら、お兄さんに話してみてみ?
酒のつまみくらいには聞いてやるからさ
148:名無しのハンター
草
149:名無しのハンター
おいw
150:名無しのハンター
真面目に聞いたれよw
151:名無しのハンター
この場末のスレで真面目って言ってもなー
152:>>132
いや受付でさ、Lv30程度でいい依頼ない?って聞いたら
異界の採取依頼受けたんよ。
で行ってみたら悪魔のLv、90~測定不能なんだけど?
どこがLv30用なんだよ!
153:名無しのハンター
あーこれはあれですね
154:名無しのハンター
そうだねぇ
155:名無しのハンター
まあ一言で言えば、なんで初級者が書き込んでいるんです?ってことだ
156:>>132
俺レベル低くねーし
157:名無しのハンター
はー(糞でかため息
158:名無しのハンター
誰かにキャリーでもしてもらったやつだろ
金持ちのおぼっちゃんかなんかか?
159:名無しのハンター
お前、依頼受けるときDレベルって言わなかったろ
そりゃ普通のLvの依頼紹介されるわ
160:名無しのハンター
よく生きて帰ったな
161:名無しのハンター
本人によれば死んでるから幽霊なのでは?
162:名無しのハンター
分かったら成仏してクレメンス
163:名無しのハンター
初心者スレで時々おこるやつですね
後方師匠面するやつが大体つっこむんだけどな
164:>>132
Dレベルってなんだよ、そんなんあんの?
165:名無しのハンター
はー(糞でかため息2回目
166:名無しのハンター
こいつ初心者、初級者スレのまとめ読んでねーのかよ
167:名無しのハンター
周りに教えてくれる人おらんかったん?
まじで良く今まで生きてこれたな
168:名無しのハンター
その運も尽きて死んだんだろwww
169:>>132
異界で一回死んで、通りすがりに蘇生?してもらったんよ
170:名無しのハンター
嘘こけおめー、蘇生とか糞高い秘薬使うんだぞ、お前さんみたいな雑魚になんで使うんだよ
171:名無しのハンター
嘘乙
172:名無しのハンター
盛りすぎにもほどがあんだろ
173:名無しのハンター
死んで記憶が混濁してんだろ。なんまいだぶなんまいだぶ
174:>>132
なんか魔法で蘇生?したらしい
んで、なんで死んだか聞かれたんだよな
仲間割れか強い悪魔でもいたのかって
175:名無しのハンター
>魔法
またまたー、蘇生魔法とかメシアの超高Lvな奴が使えるって聞いたことあるくらいだぞ
176:名無しのハンター
ガイア連合でも使えるって噂だぜ
ただ、俺は使い手見たことねーけどな
177:名無しのハンター
仮に蘇生してもらうにしてもとんでもねえ額がかかるらしいし
そんなほいほい使えるもんじゃねーだろ
178:名無しのハンター
いやハンター協会でも回復と同じように蘇生もできるらしいぞ
ただ費用はLvに応じて高くなったり、死体がぐちゃぐちゃだったり、体の一部しかない場合蘇生できないと聞いた
179:名無しのハンター
やっぱ盛ってますよこいつ
気絶したのを勘違いしてんじゃねーの
180:名無しのハンター
>>178
まじかー、でも死体引きずってハンター協会に行くとか
どっかで警察に捕まるな
181:>>132
まとめ見てきたど、Dレベルってなんだよこれ……
俺たちはガイア連合からみれば唯の雑魚ってことなんか?
182:名無しのハンター
はー(糞でかため息3回目
書いてあるだろ?細かくLvを区切ることでクエストの見通しが付きやすいって
183:名無しのハンター
そもそもガイア連合のLvが頭おかしーんだよ
レベルで100以上の測定不能者とか見たことねーぞ
184:名無しのハンター
あえてDレベルって書くけどな、Dレベル60以上の悪魔とか国が滅びかねない強さなんだからな
185:名無しのハンター
根願寺の連中も採用してんだし、DレベルのほうがスタンダードだろJK
186:名無しのハンター
でも受付はDレベルじゃなくて、ガイア連合のレベルで管理してんだよなぁ
187:名無しのハンター
いい加減Dレベルを採用すりゃいいのによ
188:名無しのハンター
そもそも、その蘇生スキルをつかえる強者殿は何者だよ
名前とか聞いてんの?
189:名無しのハンター
まあ、蘇生がまじだったらケツ舐めてでも繋がり作るわ
190:名無しのハンター
その人、ガイア連合のブラックカード持ちじゃねーの
神か仏かってくらい強い人もいるらしーじゃん?俺は見たことねーけどさ
191:名無しのハンター
噂じゃ強い人はクッソ強いらしいからな
192:名無しのハンター
でも所詮噂は噂だろ?見たこと無い奴を信じる気にはなれねーな
193:>>132
単独で来て、レベル測定不能悪魔に食い殺されたって言って
ハンター協会の受付にレベル確認してきたけど、騙されたって愚痴ったら
何言ってんだこいつって顔された
>>188
名前聞いてないな
194:名無しのハンター
俺もそんな顔するわw
195:名無しのハンター
騙されたんじゃなくて勘違いなんだよなぁ
196:名無しのハンター
一つ賢くなってよかったな(笑)
197:名無しのハンター
お前さんが騙されたのはどうでもいいけど
上でも聞かれてる、その人どのくらい強かったんよ
少なくともお前さんが無残に殺されるくらいの場所に来てる人なんだよな?
198:名無しのハンター
一人だった?それともパーティーだったん?
199:>>132
男一人、女一人、犬一匹、鳥一匹だったよ
俺を食い殺したレベル測定不能悪魔を膾切りにしてたから
多分糞強いとは思う
悪魔召喚プログラムとアプリ入れたパッドも壊れたし散々だわ
200:名無しのハンター
んー、お前さんのアナライズアプリがポンコツじゃない限り
レベル100超えを倒すとかやべーなー
201:名無しのハンター
Lv測定値が壊れてんじゃねーの(はなほじ
ポンコツな端末とか使っちゃだめだぜ
202:名無しのハンター
同じ悪魔もアナライズソフトによっては測定結果ばらつくし
マイナーなソフト使ってんじゃね?
203:名無しのハンター
女が猿なら桃太郎で完璧だったな
実は黍団子もらってない?
204:名無しのハンター
こいつがサルで、お供が完成だろw
205:名無しのハンター
たwしwかwにw
206:名無しのハンター
こいつだけ格落ち感あるから、さすがに仲間にしてくれないんじゃねw
207:名無しのハンター
推定Lv100越え相手に助けてもらうなら出すもん出したよな
お前さんのせいで俺たちが全員カス扱いとかされたら嫌だぜ
208:名無しのハンター
つーかさ、その人糞つよいんだからさ、お前が奴隷になってでも繋がりつくってさ
俺に紹介しろよ、つかえねー奴だなぁ
209:名無しのハンター
そーだ、そーだ
俺にも紹介しろ
210:名無しのハンター
名前聞いてないのもいただけないですねぇ
占術でだれか分からないじゃないですか
211:名無しのハンター
自分より強い奴に占術なんてすると、頭ぱーんかもしれないぞ
212:名無しのハンター
呪詛返しはくるやろな
213:>>132
>>208
いやだよ、ばかじゃねーの
蘇生してくれたんなら助けてくれてもいいっていうのによ
じゃあなって感じで放置されて、脱出するのにすげー苦労したわ
214:名無しのハンター
なに言ってんだよwww
当たり前だろ(真顔
215:名無しのハンター
(何言ってんだよって顔)
216:名無しのハンター
死体から身包み剥いで放置しないだけ、めっちゃやさしいぞ
いやこれマジでな
217:名無しのハンター
そうです、異界に足を踏み入れて蘇生してもらうなど、神に感謝すべきでしょう
私もその奇跡が欲しい
218:名無しのハンター
草
219:名無しのハンター
草
220:名無しのハンター
メシアンは帰れwww
本音漏れてるしwww
221:>>132
えぇ……
222:名無しのハンター
いや、えぇ……じゃないよ
マジで幸運だからね、君の体験
223:名無しのハンター
この業界ね、強い奴はどこまでも優遇されんのよ
君もここ見れるくらいにはなってるんだから分かるでしょ?
だからさ、強い奴に対する態度は心得るべきだと思うわけ
224:名無しのハンター
あれよ、お前さんが強い人に逆らってぶっ殺される分にはどーでもいいけどさ
俺たちも巻き込まれるかもしれないから、止めてねって事だ
225:名無しのハンター
百人力って言葉がピッタリな力持ちもいたりすっからねぇ
226:名無しのハンター
まー強いからと言って人間として優れてるかというとそうでもないという現実
227:名無しのハンター
心技体が揃ってる人とかいねーだろ
228:名無しのハンター
>>227
ここ見ればよく分かるよなw
229:名無しのハンター
>>228
まーなwww
230:>>132
態度が悪かったのは認めるよ
次会ったら……糞、どうすりゃいいか分からん
231:名無しのハンター
まー、頭下げとけばいいんじゃね
232:名無しのハンター
土下座でイケや
233:名無しのハンター
先方に迷惑かけると処分されかねないんじゃね
ガチで伝説のブラックカードだと、迷惑に思われた瞬間に命はなさそう
234:名無しのハンター
奴隷宣言かましておけ
命をあげるってな、肉盾くらいにはなれるんじゃね(ハナホジ
235:名無しのハンター
>>232
そいつが迷惑に思って、そこに居るやつら殺しにきたらどーすんだよwww
俺は(推定)Dレベル100超えとかと戦えねーぞ
236:>>132
結局どうすりゃいいんだよ
237:名無しのハンター
出たとこ勝負でがんばれ^^
238:名無しのハンター
そもそも会えるかどうかわかんなくね?
知ってる人ならもっと反応違うっしょ
239:名無しのハンター
あー、確かに
240:名無しのハンター
その助けた人、どうでもいいと思ってるんじゃね
241:名無しのハンター
なんか欲しかったらその場で言ってるだろ
242:名無しのハンター
100な人の稼ぎとかすっげーんだろなぁ
1回の仕事で都心に家立ちそう
243:名無しのハンター
>>242
俺は現金はいいからガイアポイントかマッカが欲しいぞ
244:名無しのハンター
俺も俺も
245:>>132
分かったよ、もしあったら誠心誠意謝っとくよ
すまなかったな……じゃあな、ありがとよ
246:名無しのハンター
おーがんばれよ
247:名無しのハンター
会ったら俺にも紹介しろよ
248:名無しのハンター
死ぬんじゃねーぞー
249:名無しのハンター
ノシ
250:名無しのハンター
行ったみたいだが、助けた人は本当に居たのかね
251:名無しのハンター
さすがに記憶いじられてなきゃ居たんじゃね
252:名無しのハンター
Lvがどこまで盛ってるかかなぁ
計測不能だと100超えだし、それをサクッと倒せるとか
推定120~130くらい?
253:名無しのハンター
>130
神様かな?
254:名無しのハンター
その数字だけでちょっと信じられない感じ
255:名無しのハンター
俺は見えないけど、Lv50以上用スレだとなんか情報あるんじゃねえ
256:名無しのハンター
100超えた人がここに居ればなぁ
257:名無しのハンター
>>255
俺見てるけど、特になんもないぞ
258:名無しのハンター
>>256
いねーだろw
ここにいる意味すらねーだろうし
259:名無しのハンター
Lv50以上とかがなんでこのスレにいるんですかね
260:名無しのハンター
Lv50様、おらにアイテム分けてくれ!!
261:名無しのハンター
なんでそんなお強い人がこんな場末に
262:名無しのハンター
>>259
だって、人少なくて書き込み少ないんだもの
>>260
やだよ
263:名無しのハンター
草
264:名無しのハンター
>>262
ちょっと質問なんだけど
Lv100以上って存在すると思います?
265:名無しのハンター
ガイア連合のLv30でDレベルだと100前後なんだから、ガイア連合には居るんじゃねーのかねぇ
266:名無しのハンター
自分たちのLv基準で上から下までいると考えればありそうだが、ちょっと信じられねえな
267:名無しのハンター
ガイア連合基準のLv100とか、居たらそいつがトップなんやろなぁ
268:>>262
>>264
詳しくは言えないが、居ると思ってるぞ
269:名無しのハンター
まじかー、いるのかー
270:名無しのハンター
ガイア連合もそうだけど、根願寺にもいるんじゃねえ?
曲がりなりにも護国を担当してるし
271:名無しのハンター
確かに根願寺にはいそーだな
272:名無しのハンター
あとはメシアかなぁ
273:名無しのハンター
メシアなら人間じゃなくて天使でいるかもしれねえなぁ
274:名無しのハンター
メシアだと天使から力を借りやすいらしいし、かもなぁ
275:名無しのハンター
まー人間でLv100超えとか超人なんやろな
な○うみたいに、ハンター協会に専用の部屋でも持ってるんかね
276:名無しのハンター
ネット小説の読みすぎだろw
ここは現実だぞ
277:名無しのハンター
悪魔が居ることを前提として話しているのに現実とは一体
278:名無しのハンター
外だと色違い救急車不可避
279:名無しのハンター
ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ
280:名無しのハンター
まあ俺たちは俺たちでがんばるしかねえな
281:名無しのハンター
せやな
282:名無しのハンター
ところで話は変わるんだが
南区のほうの依頼を手伝ってほしいんやけどー
283:名無しのハンター
ドクイモ氏がダメダメな現地民霊能力者出すので習ってみたかったのですが、書いてるとなんでかお上品よりのハンターになってしまう……
心の中の蛮族度が足りないから、ヒャッハーよりの人間が書けないのも知れない。そしていい事思いついた!ってほど面白く書けない。
とは言え投稿しないと時間が進まないからね。
あと4話くらいで終わる予定。