大槻「えーと、どこから行こうかな?」
大槻は、宮本と別れてからまず寝た・・・1時間ほど
起きると、大槻は、ようやく行動を開始した。しかし、寝ている間も無駄にしないのが大槻スタイル。
既に寝ている間に能内で会議が行われていた。
大槻A「ここは、人間の里だろ。」
大槻B「いや、香霖堂で良くないか?」
大槻C「絶対に紅魔館だ。紅魔館、紅魔館、紅魔館」
大槻Ꭰ「落ち着け。大槻C」
会議は、なかなかに難航している。ここで、議長大槻動く・・・
議長大槻「なあ、マヨヒガなんてどうだ?」
大槻A「確かに・・・マヨヒガなら、八雲紫もいるだろうし、良いな」
大槻B「ワシもいいと思う。」
大槻C「紅魔館、紅魔館」
大槻Ꭰ「大槻Cお前黙ってろ」
議長大槻「じゃあ、マヨヒガにしよう」
大槻「宮本さんのことだから、多分人間の里辺りに行っただろう・・・」
マヨヒガ・・・幻想郷の冥界に存在しているとされる建物で、八雲家の人々が住んでいる家でもある。(2次創作)
大槻「さてと 行くか。そろそろ。」
普段ならマイペースでゆっくりと行動している大槻だが、今回は、違う。急ぎ足で、冥界へと続く階段へ向かう。まさにたった一人のマラソン・・・
舗装されていない道を大槻は、ダッシュで駆け抜けて行った。
冥界への行き方は、非常にシンプルで、地続きの長い階段をひたすら登るだけである。しかし、分かっていても難しいのが、現実というものである。
大槻「着いた・・・階段。」
大槻約40分で到着。大槻は、休む間もなく階段を登り始めた。ここで疲れが回ってきたのか段々とペースが落ちてきた。
大槻「遠いなぁ 冥界・・・」
大槻は、疲れきっていた。普段から地下労働施設で働いている大槻が音を上げるほどなのでよっぽどである。さらに、40分近く走りっ放しだったので尚更である。
大槻「落とすか ペースを・・・」
大事な局面であえて無理をしないのが大槻スタイル。ゆっくりと階段を登っていく。ゆっくりだが、決して止まらない。
遂に見える。階段の終わり。
大槻「はぁ、はあ、着いたぁ 冥界・・・」
冥界・・・死者の住む世界と言われ、成仏できていない幽霊が彷徨っている場所でもある。四季もあり、秋には紅葉で染まる。人間や妖怪も出入りが可能。
冥界の奥には、白玉楼という大きなお屋敷がある。
大槻「幽霊って実在しとっだなぁ・・・」
さすがの大槻も幽霊には、驚く。自分の周りをふわふわと漂っている。
大槻「幽霊の周りは。なんとなくだが、冷えるなぁ、夏には良いな」
しかし、今は、冬真っ盛り・・・寒い。大槻は、白玉楼とは別のお屋敷を発見した。これが大槻の探していたマヨヒガであった。
お久しぶりです。オルガと早苗です。
投稿が遅れました。ダンカグがサ終してから、どうもやる気が起きなくて。
あと、なんか友達がコロナにかかって。濃厚接触者になったんですよ。やばいでしょ。
次の幻想活動録ハンチョウは、とうとう大槻がマヨヒガにたどり着きます。
大槻は、情報を得ることが出来るのか?好ご期待