絶対強者   作:アムネジア

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はい第10話です。

今回で修行回は終わりです。
まだまだ書き方、物語の構成などかなり雑ですが
楽しんでくれたら幸いです。

後読んでいただいてる方に聞きたいのですが、

〔聖母の微笑〕の上に小さくトワイライトヒーリングと入れるにはどうすればいいですか?

お答えお待ちしてます。



第10話 修行の終了 リアスの思い

 

 

  sideイッセー

 

 

 どうもイッセーです。

 今日は修行の最終日だ、皆かなり強くなったみたいで

 俺も自分で強くなってると感じた。

 

 今日木場と実戦に限りなく近い組み手をやったんだが

 今日までずっと負けていた俺だったが、今日の組み手で

 勝てはしなかったけど木場と互角に戦う事ができた。

 

 

 まぁ~勝てなかったんですけどね、

 

 

 結局俺の全敗で今回の修行は終わった。

 でも北斗が間違いなく俺は最初よりはかなり強くなってるらしく、

 今なら焼き鳥の眷属ぐらいなら勝てるだろうと言われた。

 

 正直焼き鳥にも勝てるかもと思っていたが、俺は甘かったみたいだ。

 修行だって決して手を抜いていたわけではない、真剣に俺は取り組んだつもりだ

 何回も諦めそうにもなったし、何回も逃げたくなった、

 それでも部長をあんな焼き鳥と結婚させたくないから必死に頑張った。

 それでも俺はあの焼き鳥には届かないのかよ、悔しいなチクショー!

 

 俺が悔しがってるのが分かったのか北斗が俺に話しかけてきた、

 

 

「悔しいかイッセー?」

 

 

「あぁースゲー悔しい、俺は届かないのかよってな

 もっと〔赤龍帝〕の力を引き出せたらって」

 

 

「お前一人で戦うつもりか?」

 

 

「え?」

 

 

「いいかイッセー、お前の中に眠っている力は確かに強大だ

 覚醒すればお前一人でも余裕で金髪に勝てるだろう、でも」

 

 

「でもなんだよ」

 

 

「今までの歴代赤龍帝は皆力に溺れ散っていった、

 お前もそうなりたいのか?」

 

 

「それは嫌だ!ってかそれと一人で戦うのが関係あるのか?」

 

 

「歴代の赤龍帝は皆一人で戦って散っていったんだ」

 

 

「なっ!」

 

 

「周りに頼る者がいなかったのも大きいが、お前は違うだろ

 お前の周りにはリアスを始めたくさんの頼れるヤツがいる

 焦らなくていい、ゆっくり強くなっていけ」

 

 

 俺は北斗を誤解していた

 

 北斗はメチャクチ強くて、弱いヤツに興味がなくて

 俺達なんか眼中にないヤツだと思っていた。

 でも違った、北斗は俺達をちゃんと理解してくれて

 弱い俺達にでも厳しいがちゃんと見てくれてる

 厳しいのも俺達の事を考えてのことだと

 ここまできてようやく理解した。

 

 

 俺は北斗に憧れていた、なんでもできるし

 とにかく強いそれに部長達にも頼りにされてる

 最初は嫉妬心しかなかったけど、日が経つにつれて

 俺は自分で憧れていることに気づいた。

 

 

 俺は・・俺は北斗を越えたい憧れるだけじゃなく

 北斗を越えて俺は最強の兵士になる。

 

 俺は決意を固め北斗に宣言する。

 

 

「北斗!いつになるか分からないけど、必ず俺は

 お前を超えて最強の兵士になる待ってろよ」

 

 

「お前が俺を超えるねー、ふふ

 あぁー超えてみろこの俺を、絶対強者の千陀北斗を

 超えてみろ」

 

 

 北斗に宣言をし俺達は修行に戻っていった。

 

 

 

 side北斗

 

 

 

 よぉー北斗だ

 今日でリアス眷属との修行を終え

 リアスの別荘で最後の夕食を始めようとしている。

 

 

「今日で修行は終わりよ、皆お疲れさまよく頑張ったわね」

 

 

 リアスが今日まで頑張った自分の眷属達を褒めていた。

 

 

「俺からも言わしてもらう、今日までよく頑張った

 後はゲーム本番でぶつけるだけだ、ここまで 

 頑張ったお前達にささやかだが俺からのプレゼントだ」

 

 

 俺は自分のもてる料理スキルをフルで使った料理をテーブルに並べた。

 皆目の色を変えて今にも食べだしそうだったので、

 俺はちゃんと食事の挨拶をさせ、食事を始めた。

 

 

 白音はものっそい早さで皿の上の料理を食べ、すぐにお代わりを要求してくるし

 リアスと朱乃それにアーシアがなぜか、

 

 

「負けたわ」

 

 

「負けましたわ」

 

 

「はう~私もまだまだです」

 

 

 となぜか三人がズーンってなっていた

 なんでだ?俺は普通に作ったんだが、

 

 

「北斗さんの料理は女のプライドを軽く破壊しますから」

 

 

 

 なんだよそれは!

 なんだよ女のプライドって

 あれか、料理は負けないってやつか?

 残念だが料理においても負ける気はせんよ

 

 

 俺が三人のプライドを砕いて少ししてから

 飯の時間も終わり、後は風呂に入って寝るだけと

 なったんだがそこで一悶着あった。

 

 

「じゃあお風呂に行きましょうか」

 

 

 リアスが風呂と言うとイッセーが目の色を変えた。

 

 覗く気マンマンだなコイツ、

 また変態に戻すか?

 イッセーが目の色を変えていると、

 

 

「僕は覗かないよイッセー君」

 

 

 木場は巻き込まれる前に自分はしないと 

 皆の前でしっかり発現した。

 

 

 

「バッカ!お前ぇ俺はそんな事しねーよ」

 

 

 嘘つけよ、目が血走ってるだろうが変態め

 

 

「あら、一緒に入りたいの?イッセー

 なら一緒に入る?」

 

 

「良いんですか部長!!」

 

 

「私は構わないわよ、朱乃は?」

 

 

「私も構いませんは一度殿方の背中を流してみたかったですし」

 

 

「アーシアはどう?」

 

 

 こうゆう事に耐性の無いアーシアは顔を真っ赤にしているが

 俯きながらもか頭をコクコクと振る。

 

 

「小猫はどう?」

 

 

 

「嫌です」

 

 

 バッサリ言ったな白音ww

 変態も床に膝ついてら~

 

 

 

「でも北斗さんなら一緒に入りたいです」

 

 

 ・・・はい?今なんて言った白音

 

 

「私も北斗さんとは入ってみたいですね、うふふ」

 

 

 朱乃お前まで何言ってんだよ!

 

 

「じゃあ行きましょうか北斗」

 

 

 じゃあの意味が分からん

 なんでもう俺が入る事が決定してんだよ

 なんて事を思っていながらも拒否しない俺も 

 俺だが。

 

 

 そのまま皆に引っ張られ風呂へと向かう

 変態が血涙を流しながら俺を睨んできたので、

 

 

 ドヤァー

 

 

 俺ができる精一杯のドヤ顔をくらわしてやった。

 

 

 

 

 

 

 風呂から上がり後は寝るだけとなった俺達には、 

 それぞれ与えられた部屋に行き、寝る準備をしていた。

 俺もベットに潜り寝ようとしていたら、

 

 

 

 コンコン

 

 

 ドアをノックする音が聞こえ俺は返事をする。

 

 

「白音か?」

 

 

「はい、入っても良いですか?」

 

 

 

 俺が良いぞというとドアを開け白音が入ってきた

 白音の格好はYシャツ一枚とまたマニアックな格好だ。

 まぁ~似合っているからいいのだが、

 白音は俺がいるといつも一緒に寝たがる。

 今回の修行合宿でもほとんど夜は俺と一緒に寝ている

 

 

 白音がベットに入ってきてしばらくすると白音は眠っていた

 疲れたのだろう、今日もよく頑張ったからな。

 俺は白音を起こさないように静かにベッドを出ると、 

 下のキッチンに向かった。

 

 喉が渇いたので水でも飲もうかと向かっていると

 リアスと変態が話しているのが聞こえた。

 

 

「部長!俺絶対に勝ちますから、だから頑張りましょう」

 

 

「えぇ必ず勝つわよイッセー、頼りにしてるからね」

 

 

 ちゃんと眷属のメンタルケアーもする

 良い王じゃねーかリアス

 

 俺は改めてリアスは良い王だと心底思った。

 

 

 変態が出て行き俺もキッチンに入ろうとした時、

 

 

 

「盗み聞きは関心しないわよ北斗」

 

 

「人聞きの悪い事を言うな、たまたまだ」

 

 

「そう」

 

 

 リアスに盗み聞きじゃないと答え、

 俺はコップを取り出し水を注ぐと

 リアスの前に腰をおろした。

 

 

「ねぇ北斗貴方はどう思う?」

 

 

「結婚のことか?」

 

 

「えぇ」

 

 

「まぁー純血種の悪魔同士が結婚するのは仕方が無い

 政略結婚なんて珍しくないからな」

 

 

「っ」

 

 

 リアスは哀しそうな顔をするが

 俺は話を続けた、

 

 

「だけどなリアス、俺も反対だよお前があの金髪と

 結婚するのは、たとえ結婚したとしてもそこに愛が無ければ

 それはただの奴隷と同じだ」

 

 

 俺は思っていることを素直にリアスに告げた。

 

 

「純血種を残すためだけに結婚するなんぞ馬鹿げてる

 女は子を産むためだけの道具じゃいんだ、女にも

 幸せを望む権利はある、いいかリアスお前はお前の

 好きになったやつと結婚しろ、それまでは俺が守ってやるよ」

 

 

「北斗私はね、私自身を見てくれる人と 

 一緒になりたい、グレモリー家のリアスではなく

 リアス個人として見てくれる人と一緒になりたい」

 

 

「見つかるさ必ず、それまでは俺が絶対守ってやる」

 

 

 俺はリアスにそう告げキッチンを後にした。

 

 

 

sideリアス

 

 

 

「見つかるまでは俺が絶対守ってやる」

 

 

 あんな事言われたのは始めてね

 あそこまで真剣に私のことを考えてくれる人は

 いままでいなかったもの、

 

 

 ふふ、守ってくれるか、北斗私あなたの事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  好きになっちゃったかも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい10話でした。

ここに来て北斗はリアスフラグです。
北斗もかなりの女たらしですねww

皆に楽しんでもらえるようにこれからも頑張ります。
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