絶対強者   作:アムネジア

11 / 22
はい第11話です。

今回北斗が大暴れすると期待していた方々
北斗は次回盛大に暴れます。

今回はグレモリーサイドが大半です。


11話 グレモリー眷属の油断

 

 

 

 sideイッセー

 

 

 

 こんばんは、兵藤一誠です。

 今日は、ついに迎えた焼き鳥野郎と部長の

 結婚をかけたゲームの日だ、俺はこの10日間

 必死に修行をした。

 だから絶対に焼き鳥野郎を倒して部長の結婚を阻止してやる。

 あわよくば俺は部長の婿候補に、ディヒヒヒヒ

 

 (かなりキモチわるいです。)

 

 

 ん?今誰かツッコんだか?

 気のせいか?

 そういえば北斗も誰かにツッコまれる時があるといって

 な~

 まぁーいいや、そんなことより今はもうすぐ始まるゲーム

 に備えて集中しないと。

 俺が今いるところは部室だ、他の皆も揃っており

 各々ゲームが始まるまで好きにすごしている。

 

 

 木場は小手や肘当てを装備してゲームに備えている、

 小猫ちゃんは指先が出ているパワーグローブを付け読書中だ。

 部長と朱乃さんは優雅に紅茶を飲んでお話をしている

 アーシアはオロオロしながらもゲームに備えて準備をしている。

 

 で、肝心の北斗なんだがさっきグレイフィアさんに呼ばれて

 今ここにはいないなんで呼ばれたんだろ?

 ま~その内戻ってくるだろう

 俺もゲーム集中しよう。

 

 

 side北斗

 

 

 よっす北斗だ

 

 

 さっきまで部室にいたんだがグレイフィアに呼ばれて俺は

 別次元のVIPルーム連れてこられた。

 俺もなんで呼ばれたのか分からないが、とりあえずあのアホに聞くか、

 

 

「おいアホ、なんで俺だけここに呼んだんだ?」

 

 

 俺がアホ事ハイパーシスコンのサーゼクスに問いただすと、

 

 

「北斗すまいないが今回のゲーム参加しないでくれるか?」

 

 

「何?どうゆうことだ、ちゃんとした言い訳があるんだろうな」

 

 

「君が出てしまえばリアスは必ず勝つだろう、それでは意味がないんだよ」

 

 

「おいサーゼクス、それは俺が出ればリアスはあの金髪と結婚できないから

 ゲームに出るなと言うことか?」

 

 

 俺は言い終わると同時に強大な殺気を部屋全体に撒き散らした

 面倒で説明してなかったが、このVIPルームにはサーゼクスをはじめ

 リアスの両親、もっさり金髪の両親それと悪魔の上役がいる。

 俺の殺気に上役どもは目を見開きありえないと言いたげな顔で俺を見る。

 リアスともっさり金髪の両親は冷や汗を流しながら俺の事を注視している

 

 

「ここでアイツらを解放してもいいんだぞサーゼクス」

 

 

「それは困る、私も本気で君達と戦わなければいけなくなる」

 

 

「お前程度の本気でアイツらと俺を相手にできるとでも?」

 

 

「いや、思ってないさ恐らく瞬殺されるだろう、でも北斗

 私は見てみたいんだリアスとリアスの眷属のゲームを

 初めて格上を相手にする姿をね」

 

 

「自分の妹とその眷属がどこまでやれるか見たいと?」

 

 

「そうゆう事だ、頼む北斗今回君は参加しないでほしい」

 

 

 俺はどうするか考えた

 確かに俺が参加すれば負ける事は万に一つもない

 だがそれではリアス達の成長がはっきりしない、

 しかし

 俺が出ないと恐らく良くて引き分けだ

 確かにアイツらは強くなった

 でも、それでもまだ毛が生えた程度、

 まだ金髪の方が強い場数も違うから

 そこで差が出るだろう。

 俺がどうするか迷っていると、

 

 

「リアスちゃん達を信じてあげたら?北斗ちゃん」

 

 

 いきなり俺をちゃん付けで呼ぶやつがいた

 いやま~俺をちゃん付けで呼ぶのは一人しかいないのだが、

 

 

「セラいつ来たんだよ?」

 

 

「今さっきだよ、私もリアスちゃん達のゲームが見たくて

 来ちゃった♪」

 

 この魔法少女よろしくの服装の女性はセラホォルーレヴィアタン

 こんななりでも4大魔王の一人だ、そして

 俺の愛する女の一人でもある。

 

 

「今回のこのゲームはリアスちゃん達だけの力で戦った方が

 この先きっとプラスになると思うよ」

 

 

「わかったよ、セラがそこまで言うなら今回は俺は出ないよ

 もう戻っていいか?俺が出られなくなった事をアイツらに

 伝えないといけないからな」

 

 

「かまわないよ、北斗もここで一緒に見るかい?」

 

 

「断る、テメ―等なんぞと一緒に見るかよ」

 

 

 そう吐き捨てて俺は元いた部室へと戻った。

 

 

 

side魔王ズ

 

 

「助かったよセラフォルー、君が来なかったら私は死んでいたかも

 しれない」

 

 

「北斗ちゃんは私達なんか足元にも及ばないところにいるからねー

 どれだけ足掻いても無駄なんだよ、サーゼクスちゃん」

 

 

「そうだね、故に彼は{絶対強者}と恐れられそれと同様に 

 尊敬もされている、主に女性に多いがね」

 

 

「北斗ちゃん女の子には凄く優しいからね~♪」

 

 

「彼が悪魔になってくれたらどれだけ嬉しいか、

 他の勢力に文句は言われそうだけどね」

 

 

「ふふ、確かにね他の勢力にも北斗ちゃんのファンは多いからね、

 {常闇の断罪者}としてね♪」

 

 

 私達は本当に北斗と友好関係を結べて良かったと心から思うよ

 

 

 

 

 sideイッセー

 

 

 

「と言う訳で、俺はゲームに出られないので頑張れよ」

 

 

「イヤイヤ、ちょっと待てよ北斗、出られないってマジかよ!」

 

 

「マジもマジおおマジでんがな~」

 

 

「お前絶対ふざけてるだろ」

 

 

 

 北斗から急にゲームに出られなくなったと聞かされた時

 俺は嬉しさ半分、不安半分だった。

 これで俺が活躍して部長にアピールできる、

 不安の部分は俺達だけでアイツに勝てるか

 俺がそんな事を思っていると、

 

 

「大丈夫、お前達なら勝てる俺の修行についてきたんだ自信を持て

 だが決して油断はするな、100分の一秒も気を抜くな」

 

 

 北斗から激励をもらいさっきまで考えていた事は

 俺のの頭から飛んでいた。

 

 

 

 

「これよりリアスグレモリー様とライザフェニックス様による

 レーティングゲームを始めます。

 今回このゲームの審判を勤めます、サーゼクスルシファー様の

 女王グレイフィアが勤めさせてもらいます。

 各陣営準備はよろしいでしょうか?

 それではゲームスタートです」

 

 

 グレイフィアさんの号令によりゲームがスタートした。

 まず木場と小猫ちゃんがトラップを仕掛けに外に出ている

 残った俺達はどうゲームを進めるか作戦を立てている。

 

「まずは体育館を取るわ、そしてそのままグラウンドを取って

 本陣に行くわよ」

 

 部長は作戦を伝えると帰ってきた木場達と一緒に体育館をとりにいった

 俺達が体育館につくとすでに眷属の女性達が待ち構えていた。

 

 

「「来たわね、さぁー私達があいてしてあげるわ」」

 

 

 動物の耳をつけた双子が息ぴったりで俺達を煽ってくる。

 しかし可愛いから全然迫力がなく、なでなでしてあげたい

 そんな事を考えているとすでに小猫ちゃんと木場があっと

 ゆうまに倒してしまった。

 

 俺なんもしたいんだけど

 

 

「部長体育館を占拠しました、今からグラウンドへ向かいます」

 

 

「分かったわ気をつけてね」

 

 

 部長との通信を切ってグラウンドへ向かう

 その道中木場と小猫ちゃんに聞いた、

 

 

「二人ともかなり強くなったな、俺も負けてられないな」

 

 

「北斗君の修行が半端じゃなかったからね、強くもなるよ」

 

 

「今なら誰にも負ける気がしません」

 

 

「同じくだね」

 

 

 ん?これって油断してないか?

 北斗が油断だけは絶対にするなといって

 たがこれはマズイんじゃないか、

 俺が二人に注意しょうとすると

 

 

 ドガァァーーン

 

 

 俺達がグラウンドに出てすぐに前を走っていた小猫ちゃんが

 光に包まれ消えて行く

 

 

「リアスゲレモリー様「戦車」ダウンです」

 

 

 

 無情なまでのグレイフィアさんのアナウンスに俺達は

 何も言えなかった、目の前で仲間を失った

 何もできずにただ見てる事しかできなかった。

 

 空を見上げると相手の女王が高らかに笑って俺達を見下げていた

 

 

「この程度の攻撃も避けれないのですか」

 

 

 その言葉に俺達は怒りを覚え、女王に攻撃をしかけようと

 したが、

 

 

「この方は私が相手しますわ、イッセー君と祐斗君はグラウンドの方を」

 

 

 朱乃さんが女王の相手をして俺達は怒りを飲み込みグラウンドの

 制圧に向かった。

 グラウンドにはすでに焼き鳥の眷属がほぼ揃っていた

 俺と木場でぶっ倒してやると意気込み構えをとった時

 

 

「リアスグレモリー様の「女王」ダウンです」

 

 

 なっ!朱乃さんが負けた!

 そんななんで?

 

 

「恐らく向こうの女王がフェニックスの涙を持っていたんだろうね」

 

 

 そういえばこのゲームで両チーム1つだけすべてを回復する

 フェニックスの涙が支給されているんだった、

 ここまで来て朱乃さんが落ちるなんて考えもしなかった

 俺達より強い朱乃さんが、

 そこで部長から通信が入った。

 

 

『イッセーさっきライザーから一騎打ちの話が来たわ、

 私とアーシアで屋上に向かうわ、攻撃はしてこない

 と通達があったから大丈夫だと思うけど気をつけてね』

 

 

 部長と焼き鳥が一騎打ちすると聞いて俺達はすぐに屋上へ向かう

 しかしそこに邪魔者が入った

 

「私はライザー様に「騎士」カーラマイン

 グレモリーの騎士よ私と戦え」

 

 

「名指しで名乗られては断れないね、イッセー君君は先に行くんだ

 後で追いかける」

 

 

「わかった、必ず追いついて来いよ」

 

 

 俺は急いで屋上に向かった

 屋上に着くとそこには信じられない光景が目に入ってきた。

 部長が焼き鳥野郎に押されていて、アーシアの回復力も

 かなり落ちていた、俺はいてもたってもいられなくなり

 焼き鳥に殴りかかったが

 

「下級悪魔如きが俺に突っかかるなー」

 

  

 俺は簡単に弾き飛ばされ背中を強く強打した

 肺からいっきに酸素が抜け呼吸が整わない

 

 

「ふん、貴様では俺に勝てんそれにあの人間はどうした

 怖気づいて逃げたか」

 

 

「北斗はそんな男ではないわ、魔王さまの命令で出れないだけよ」

 

 

「ふん、どうだかな」

 

 

 俺は息を整えるとまた焼き鳥に殴りかかった

 今度は{赤龍帝の籠手}で強化した拳を

 焼き鳥にかますが、

 殴ったところが炎になって俺の拳が突き抜けた。

 

 

「うるさいぞザコめが」

 

 その後は記憶が曖昧だ、

 ボコボコに殴られ、何回も燃やされた

 それでも諦めずに立ち向かったがダメージは与えられず

 ボロボロにされ気を失った。

 

 

 そして部長は俺達眷属達はゲームに負けた。

 

 

 




どうでしたか?

11話の中で一番長い話になりました。
所々無理やりまとめていますが、作者の文章力がまだまだなため
ご勘弁を!
頑張っておもしろくしようと努力していますので
応援お願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。