絶対強者   作:アムネジア

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はい第12話です。

前回の話で北斗がライザーを倒す方が良かったなど
多めの感想をいただきましたが、
今回のリアス救出話をどうしても書きたいとこの
ssを書くときから強く思っていました。

前回で北斗の無双をご期待していただいた皆様には申し訳ありませんが、
これが作者の書きたいssです。

今回北斗が無双をするので楽しんでください。


第12話 常闇の断罪者

 

 

side北斗

 

 

 よぉー北斗だ

 今俺は冥界の森の中にいる、これからリアスを奪うための

 準備をしている。

 ゲームの当日、あれほど油断をするなと言ったのに

 あいつ等は油断をし、敵にその油断をつかれ無残に

 負けてしまった。

 

 俺はリアス達が負けた後、サーゼクス達に、

 このままでは終わらせないと睨み、その場を

 去った。

 すぐに俺はリアス奪還の準備に取り掛かった

 

 

「黒歌、セルギアとリリックを呼んでくれ」

 

 

「なんでにゃん?、仕事は入ってにゃいよ」

 

 

「お姫様を取り戻すために二人の力がいる」

 

 

「!、了解にゃんそれにしても珍しいにゃねー

 北斗がそこまでやるにゃんて」

 

 

「相応しい男が見つかるまで守るって約束したからな」

 

 

「北斗らしいにゃん」

 

 

 

 それから二人と合流し冒頭に戻る

 

 

「北斗周りに結界を張ったので問題はないですが、

 アレだけは使わないでくださいね」

 

 

「分かってるよセルギア、アレを使えば冥界どころか

 天界や北欧の方まで影響がでかねないからな」

 

 

「分かっているならいいです、でも今回の話私も同じ女なので

 かなり腹が立っています私達の分までお願いします」

 

 

「そうそうお願いね北斗」

 

 

「あー、任せとけリリー俺があの金髪焼き鳥を本物の焼き鳥に

 してやるよ」

 

 

 この淡い桃色の髪をした少女はリリック・ユーダ

 吸血鬼でありながら十字架やニンニク、銀や杭も

 効かない珍しい吸血鬼だ。

 

 でも日光はキツイらしい

 

 

「逃走ルートは既に確保済みにゃん、いつでも大丈夫にゃよ」

 

 

「ありがとう黒歌、頼りになるよ」

 

 

 俺は準備が整ったのでいつもの背中に常闇を思わせる黒い十字架の入った 

 真っ白なローブを深くまで被るとレイナーレが話しかけて来た、

 

 

「やっはりあなたは本物なんですね、あなたは{常闇の断罪者}

 なのですね」

 

 

「あぁー俺は常闇の断罪者だ、どうした驚いたか?」

 

 

「確かに驚きはあります、でもあなたのその強さなら納得です

 御武運を帰りをお待ちしてますいつまでも」

 

 

「待ってろ、必ずリアスを連れて帰ってくる」

 

 

 俺はそう言うとセルギアとリリーを連れて披露宴が行われている

 城へと向かった。

 

 

 

 sideイッセー

 

 

 目が覚めると俺の部屋のベットの上だった

 なんで自分の部屋にいるのか分からなかった俺は

 何があったか必死に思い出した。

 

 

 そうだ俺は負けたんだ、あの焼き鳥にボロボロにされて

 気を失ってここに運ばれたんだ、そっか俺は負けたのか

 どうしようもない悔しさと自分の愚かさに俺は涙を流した。

 

 

「お目覚めになりましたか兵藤一誠様」

 

 

 不意に名前を呼ばれたので声のした方を向くと

 そこにはグレイフィアさんがいた

 なんでここにグレイフィアさんがいるんだ?

 俺が疑問に思っていると、

 

 

「今冥界ではリアス様とライザー様の結婚披露宴が行われています

 一誠様も目覚め次第着替えて披露宴に参加していただきます」

 

 

 そうか、結婚しちゃうのか俺が負けたせいで部長が

 

 

 でもこのまま諦めてたまるか、なんとか結婚式を阻止する方法は

 無いのか

 俺が無い頭をフル回転させていると、

 

 

「我が主からこれを預かってまいりました、それと我が主から伝言です

 「大切なものは自分で取り戻せ、道は作ってあげる」と」

 

 

 グレイフィアさんはそうゆうと一枚の紙を渡してきた

 

 

「その紙の裏にグレモリー家の魔方陣が書かれています

 その魔方陣は会場の人気の無い場所に飛ぶようにしてあります

 ここまで説明すれば分かりますね?」

 

 

 俺は黙って頷く、その後グレイフィアさんは会場に戻ると

 言い部屋から出て行った。

 俺は早速焼き鳥対策を始める

 どうやらアーシアが俺が目覚めるまで残ってくれていた

 らしくアーシアに聖水などを作ってもらった、

 しかしこれだけではダメだ

 もっともっと力が欲しい、

 

 

『お前に力を貸してやろうか』

 

 

 不意に俺の{赤龍帝の籠手}が出現し喋りだした

 チョー怖いんですけど、何これ

 

 

『俺はこの籠手に封印されたドラゴン二天竜赤龍帝ドライグだ』

 

 

 封印されてたドラゴンキター

 これで俺は強くなれる

 

『待て待て、今のお前では俺の力を使いこなす事はできん』

 

 

 じゃあどうすればいいんだよ?

 

『お前の左腕を生贄にすれば俺の力を少しだが貸し与える事ができる』

 

 

 左腕を生贄にすんのかよ!俺の相棒が生贄に(アレの相棒ですね)

 

 

『好きにしろお前の大切なものを守りたいなら左腕を俺に捧げろ』

 

 

 なんて悩む必要はねぇーよ、持っていけドライグいや相棒

 これから頼むぜ

 

 

『いいだろうお前に力を与えてやる』

 

 

 俺はドライグと契約を交わしアーシアに待っているように言い

 魔方陣で会場に転移し、会場に到着し部長の見える場所に行き

 殴りこみのタイミングを計っていると、

 

 

 

 ドガァアアアアン

 

 

 物凄い爆音と共に三人の人影が見えた

 

 

 

 

sideあ北斗

 

 

 

 ドガァアアアアン

 

 

 

「だから言ったじゃないですか、あなた達程度では私達を止められないと」

 

 

 

「そうそう、出直しておいで」

 

 

 セルギアとリリーが俺達を取り押さえようとした憲兵ごと 

 扉を壊し、披露宴が行われているホールに足を踏み入れる

 

 

「おい見ろよ{紫炎の戦乙女}だ」

 

 

「隣には{不死の桃烏}もいるぞ」

 

 

「なんで私だけそんなに可愛いのよ」

 

 

 リリーは自分の通り名に文句をつける

 確かに可愛いなww

 まぁーいいさ、今はそれどころじゃない

 

 

「ライザーフェニックス、そのお姫様をこちらに渡してもらおうか」

 

 

 俺はフード被ったまま金髪に言い放った

 

 

「貴様は常闇の断罪者!貴様がなぜここにそしてなぜリアスを渡せと言うのだ」

 

 

「お前には関係ない、渡すのか渡さないのかどっちだ」

 

 

「渡すわけが無いだろう、貴様のような素性の分からないヤツに

 渡すとでも思っているのか」

 

 

「素性が分かればいいんだな、なら明かしてやるよ」

 

 

 俺はフードを取り自分の素顔をさらす

 

 

「これで良いかもっさり金髪、さっさとリアスを渡せ」

 

 

 俺が素顔をさらすと回りが驚きリアス達眷属も驚いていた

 

 

「まさか北斗貴方が常闇の断罪者だったの」

 

 

「北斗さん貴方は」

 

 

「北斗君、君が本当に」

 

 

「やっとですね北斗さん」

 

 

 白音だけは俺の招待を知っていたのであまり驚きは無い

 

 

「さぁーリアスを渡しな、お前にリアスは似つかわしくない」

 

 

「貴様ーー!!!」

 

 

 金髪が俺に攻撃をしてこようと炎を

 展開して攻撃態勢に入る

 

 

「待ちたまえライザー」

 

 

 サーゼクスがライザーをとめる

 

 

「なぜ止めるのですかサーゼクス様こいつは侵入者ですよ」

 

 

「確かにそうだが、ここは一つ余興があっても良いと思うんだ」

 

 

「俺がこの侵入者を倒し力を示すと言うことですね」

 

 

「そうだ、そしてもし彼が勝てばリアスを渡そう、どうかな

 {常闇の断罪者}いや千陀北斗君」

 

 

「リアスを景品にしているようでしゃくだが良いだろう

 それで」

 

 

 俺は提案には乗ったがリアスを景品みたいにしたサーゼクスに

 ムカついたので、サーゼクスに

 

 

「サーゼクス、後で覚えてろよ」

 

 

 俺がそう言うとサーゼクスは冷や汗を大量にかいていた

 

 

 

 

 場所を移し金髪と対峙する

 

 

 

「まさか貴様があの{常闇の断罪者}だとわな」

 

 

「怖気づいたか焼き鳥野郎」

 

 

「ほざけ!貴様程度の人間に負けるものか」

 

 

「だったらさっさと始めよう、姫様をこれ以上待たせたくないんでな」

 

 

 

 俺が言い終わると同時に金髪が攻撃をしかけてきた

 炎の玉をいくつも俺に浴びせてくる、俺はそれをわざと

 受けてやった。

 結果俺は炎に包まれ、金髪は高らかに笑っていた。

 

 

 

「はっはっはー!見てみろ所詮人間が純血悪魔の俺に勝てるわけがないんだ」

 

 

 あいつアホだな、俺はまだ倒れてもいなしそれどころかダメージすら無い

 それに既に俺は攻撃の態勢に入っている事すら気づいていない、

 俺は異空間から一つの銃を取り出し金髪に向け撃った。

 

 

 

 ドン

 

 

 一発の弾丸が金髪の肩に命中した、普通なら撃たれた箇所は炎に

 なってダメージは受けないはずだが、俺の銃の弾丸は普通じゃない

 俺に撃たれたところから鮮血が噴出す。

 

 

「ぐぅわーーー!!なぜ痛い、なぜ俺の血がでるんだ」

 

 

「初めてだろう、痛みも自分の血を見たのも」

 

 

「この俺に何をした!」

 

 

「この銃には光を集束した弾丸が入っている、それをお前に撃ち込んだだけだ」

 

 

「光の銃だと!そんなもの何処で!」

 

 

「無かったから自分で作ったんだ、てかさっさと終わらせるぞ」

 

 

 俺は金髪に光を集中させた銃を向ける

 

 

「これは単発だけでなくこのように一点に集中させて撃つこともできる

 これを食らえばお前はどうなるかな」

 

 

「なっ!ま・待て!分かっているのかこの結婚は悪魔の未来を

 担っていると!」

 

 

「悪魔なんぞの未来など知るか、てかどうでもいい

 それにお前リアスの気持ち知っているのか?」

 

 

「リアスの気持ちだと!?」

 

 

「そうだ、あいつはグレモリーではなくリアス一個人として見てくれる人

 と一緒になりたいと言っていた、それがリアスの小さな夢だと俺に話してくれたよ」

 

 

 

 合宿の夜俺に話してくれたことを金髪に教えてやると、

 

 

「お前はそんな事のためにこの結婚式を潰すのか!

 悪魔の結婚にそんなものを求めること自体馬鹿げている」

 

 

 

 その言葉を聞いた瞬間、俺は銃を下げた

 見逃すためではないもっと徹底的に痛めつけるために

 俺はすでにキレていた、それは俺だけではなく

 セルギアやリリー、リアスと朱乃、白音も相当キレていた

 

 

 セルギアごめん、我慢できんわ

 少しだけ使うな。

 

 

 

「お前に味合わせてやるよ、絶望的なまでに開いている

 俺とお前の実力の差を、味あわせてやる本当の恐怖ってやつを」

 

 

 

 俺は金髪から離れ呪文をとなえる

 

 

「我はすべてを超える強者なり 我が力この世の理を崩し全てを塗り替える

 

 我が力で汝に絶望を与えよう」

 

 

 

{暗黒の絶望断罪者}

 

 

 

 俺が呪文を唱え終わると、見ていたヤツラが皆息を呑む

 今の俺の姿は禍々しく全てを滅ぼすような真っ黒なローブに

 恐怖すら感じる真っ赤な鎌をもっていた。

 

 

「その魂この先生まれる者たちへの血肉となれ」

 

 

 俺は鎌を振り下ろし金髪の体を両断した、しかし金髪の体はくっついている

 俺の鎌は肉体をきるのではなく、その魂に傷をつける

 俺の攻撃を食らった金髪は白目を向き口から泡を吐き、小便を漏らしている。

 これでこいつはまともに生活する事も難しいだろ、魂を傷つければ目を覚ますことは

 できない、俺が治せば話は別だが、

 

 

 俺は終わったとサーゼクスに目線で送りリアスの元に向かおうと

 歩き出したとき、金髪にた女の子がこちらを睨んでいた。

 

 

「お前はもしかしてこの金髪と妹か何かか?」

 

 

 

「ライザフェニックスの妹レイベルフェニックスですわ」

 

 

「そうか、兄貴の仇を取りたいならいつでも来い」

 

 

 俺は歩きだし通り過ぎざまにレイベルの頭を撫でてリアスの元に向かった

 

 

「待たせたなお姫様」

 

 

「本当、貴方には驚かされてばかりだわ」

 

 

  

 涙を浮かべながら微笑むリアスに俺は見惚れてしまい

 無所に可愛く思えた。

 俺はリアスをお姫さま抱っこで抱え会場を後にし待たせていた

 黒歌達の元へ行き、俺の相棒の麒麟にのり人間界へ向かう。

 

 

 

 その道中リアスにいきなりキスをされ、

 

 

 

「私のファーストキスよ、人間の女の子は大事にするのよね」

 

 

「ありがとうリアス、うれしいよ」

 

 

 いきなりで驚いたが俺はリアスに微笑み礼を言った

 そのまま他のメンバーを乗せ俺達は人間界へと帰っていった。

 

 

 

 

sideイッセー

 

 

 

 うぉいー俺が左腕まで捧げたのに、アーシアと対策までしたのに

 北斗が全部もって行きやがった、しかもあの綺麗で可愛い二人はなんだよ!

 あんなの卑怯じゃんかよ、メチャクチャ強いうえに綺麗な女性が二人もいるなんて

 くっそーーーー!!!

 俺は・俺はーーー!!!

 

 

『あー相棒?一応まだ左腕は無事だから安心しろ』

 

 

 ドライグ~~~~

 

 




頑張りました。

もう指がダメです

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