前回の話で邪龍の強さが分からないとコメントを頂ました。
確かにアニメしか見ていない方達からすれば分かりにくいと
思います。
できるだけ邪龍の強さを分かってもらえるように、これから
頑張って書いていこうと思っていますので、よろしくお願いします。
sideイッセー
俺達オカ研メンバーは、改めて北斗の強さを理解した。
あれだけ苦戦したコカビエルを、圧倒的なまでの力で
倒してしまった。
おっぱいの大きいお姉さん、セルギアさんは、
「あれが、北斗の力です、でもあれでもまだ一部です」
もう俺は驚かないぞ、もうなんでも来いよ!
俺はこの先北斗が何をしようと驚かない、と心に誓った。
コカビエルとの戦いを終えて、北斗がコチラに戻ってきた、
「北斗あれはどうゆう事!何故邪龍が貴方と一緒にいるの?」
部長が邪龍について問いただそうとしたとき、北斗が部長
に喋るなと手を前に出し、
「いるんだろ、隠れてないで出て来いよ」
いきなり誰もいない所に向けて声をだした、俺達は意味が
分からず、北斗に何を言ってるのか聞こうとした時、
「さすがにバレているか、常闇の断罪者、いや今は邪龍使いか?」
誰ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
いきなり現れた純白の鎧を着た何者かが北斗と会話をしだす。
ってゆうか誰なんですか、この鎧さんは!
「お前の目的はこのカラスか?、それともあそこに倒れてる二人か?」
「俺の目的はコカビエルの回収だ、アザゼルに言われてね、後ついでに
フリードも貰って行くよ、ヴァルパーはそちらに任せる、そちらの姫
様もご立腹だしね」
鎧さんが指をさしてご立腹の姫様に声をかえる、うん凄い怒ってるね
内の部長が、
「貴方白龍皇ね、アザゼルの命令って言ってたわね、この件に関して
其方から謝罪なり何かあるのかしら?」
部長が怒りのオーラを醸し出して鎧さんを睨んでいる
ってか白龍皇?どこかで聞いたことあるような、
『相棒、前に話したろう、我と同じく二天龍と呼ばれたもう一匹、
白い龍(バニシングドラゴン)アルビオンだ、我と争いあった
ライバルだ』
えぇぇぇぇぇぇーーー!!!!
じゃあ、あれが俺のライバルかよーーー!!
ヤバイ、勝てる気がしないんだけど、
「あれが今代の赤龍帝か、正直がっかりだ、あれが俺のライバルかと
思うと、この先楽しみも少ないな」
「まぁーその気持ちも分からんではないなー、アイツ弱いしな」
「あぁー、弱いな」
「お前等弱い弱いうるせぇーんだよ!何回も言うじゃねぇーよ!」
なんだよまったく!何回も弱いって言いやがって、
「それで、先の貴方の質問だが、後日改めてアザゼルが謝罪を含め
話がしたいと言っている、その時にでもアザゼルに文句を言ってくれ」
そう言うと鎧の人はコカビエルとフリードを抱え、飛び出そうとした時、
『無視か白いの』
いきなりドライグが喋りだした
『起きていたのか赤いの』
鎧の人の翼も喋りだした、何コレ?
『赤いの、前と違いあまり闘争心を感じないのだが?』
『それはお前もだろ白いの、まぁー戦い以外におもしろいモノを
見つけただけさ』
『同じくだ、また会う機会もあるだろう、我々ドラゴンは力を呼び寄せる
からな』
『あぁー、また会おう白いの』
「君が今代の赤龍帝か、次会うときまでに少しは強くなっていてくれよ」
「言われなくてもそのつもりだ」
「ふふ、楽しみにしている、常闇の断罪者、今度は君とも戦いたいな」
「いつでも来な、逃げねぇーからよ」
そこで会話は終了し、鎧の人は二人を抱え一瞬でその姿を消した
side北斗
「それで、説明してちょうだい北斗、何故貴方が邪龍の力を使えるの?」
俺は戦いが終わって早々にリアスに問い詰められていた、俺は何も
隠すことなくリアス達に説明した、
「何故も何も滅びそうなグレンデルの魂を回収して、生き返らせただけだ
その際に俺の仲間になった、ただそれだけだ」
「それだけって貴方ねぇー、はぁーもういいわ考えるだけで頭が痛くなって
きたわ、取り合えず危険は無いのね?」
「その点に関しては問題ない、グレンデルも俺の言うことは聞くし、勝手に
暴れる事もないから安心しろ」
俺はそれだけ言うと鎧を解除し、グレンデルがドラゴンの姿で皆の前に
現れる
『いやー、久々に楽しかったぞ北斗』
「そりゃー良かったなグレンデル、取り合えず俺の中に戻ってくれ」
俺はグレンデルに中に戻るように言うと、
『お前も変わったなグレンデル』
『おっドライグ、お前もだろ』
なんか勝手に喋りだしたドラゴン二匹、早く戻れっての
『お前だけじゃない、お前達邪龍は人の言うことなど聞くヤツではないだろう
なぜお前は千陀北斗の命令を素直に聞いている』
『なに、考えが変わっただけさ、俺はいや、俺達邪龍はいつの時代も何かを壊し
何かを奪うばかりだった、しかし討伐され北斗に蘇らせてもらった時に言われた
のだ、「次は何かを守って、何かを救う事をしても良いんじゃないか」と言われて
な、俺達邪龍は今まで唯邪魔な存在として扱われていた、しかし北斗は俺達の力
を今度は破壊ではなく救済のために使ってみないかと言ってくれた、その言葉だ
けで俺達は北斗は今までのヤツ等とは違うと感じ、俺達は北斗に力を貸す事を誓っ
たんだ』
『そうか』
グレンデルの言葉に驚きが隠せないのか、その言葉だけ言うと黙ってしまった。
「取り合えず、一件落着だ、さぁー帰るぞ、セルギア、黒歌」
「北斗、あの二人はどうするにゃん?」
「連れて来い、一時的に俺の家で面倒を見よう、変態、アルジェントは任せるぞ」
「分かった」
俺達は一夜の激闘を終え、その場は解散となった
はい第18話でした、
グレンデルの性格が変わっていますが、こんな邪龍も良いかなと思い書きました。
これから他の邪龍も出していこうと思うので、お楽しみに
それでは又次回