今回はソーナの眷属との接触回です、楽しんでくれると嬉しいです
ではどうぞ
side北斗
よう北斗だ、俺は今生徒会室に向かっている。
昨日、いきなり俺の携帯に連絡があり、
「明日、生徒会の仕事を手伝って欲しい」
と言われ、断る理由も無かったのでその申し出を承諾した。
その後、リアスにその事を報告すると、
「分かったわ、でも今度からはそうゆう事がある時は先に
連絡してちょうだい」
リアスにそんな事を言われ、最初は何故?と思ったが、
悪魔同士色々有るのだと思い、俺は了解と返事をした
で、冒頭に戻るのだが、生徒会室って何処だ?
そう、俺は生徒会室の場所が分からないのだ、ここに
転校してから、生徒会なんか縁がある物じゃないと思い
自分に必要ないと思った場所は記憶していない、
セラから学校に妹がいるとしか聞いていなかったため、
まさか、生徒会長をしていたとは思わなかったのだ、
だって考えてみろよ、あの姉にあんな妹がいると誰が
想像できる!
俺はできなかったよ!
そんなこんなで俺が生徒会室を探していると、前を見た
事のあるヤツが歩いている、
「おい、お前生徒会だよな?」
「ん?誰だ....って千陀!!なんか用かよ!」
なんでこんなに警戒してんだコイツは、まぁーいいわ
俺は生徒会室に行きたいが場所が分からない趣旨を伝える
と、
「なんでお前が生徒会に用なんだよ!!」
「いや、ソーナに呼ばれてだな」
「会長を呼び捨てにするな!!」
なんやねんコイツ、メンドイぞ
俺がどうしようか困っていると、
「此処にいましたか北斗君、匙、貴方は此処でなにを?」
おぉー、今ソーナが救いの女神に見えるわー、
「会長!!、千陀が会長に呼ばれたから生徒会室に案内してくれと、」
「はい、確かに呼びましたよ、北斗君には生徒会のメンバーを紹介して
おこうと思い呼びました」
「うん?、仕事の手伝いじゃないのか?」
「それもありますが、主な目的は後者です、これから北斗君の力を
借りないといけない場面も出てくるかもしれないので、その時に
困らないように私の眷属のメンバーと力を紹介しておこうと思い
まして」
なるほどね、まぁーそれでもいいけど
「とりあえず、生徒会室に案内します」
そう言われ、俺はソーナの後ろに付いていった
生徒会室に着き、中には生徒会の面々が揃っていた
リアスの眷属より数が多いな、俺は生徒会のメンバー
を見ながらそんな事を思い、ソーナに話しかける、
「で、俺にどうしろと言うんだ?」
「椿、匙来て下さい」
俺の問いにソーナは生徒会の二人を呼んだ
一人は副会長の真羅椿、そしてもう一人が
はぁ~コイツか
「この二人が私の眷属の中で神器を持っている二人です」
「二人はなんの神器なんだ?」
「椿はカウンター型神器
匙の神器は対象の力を吸収する
俺はそれを聞いて、二人に神器を出してくれと頼んだ、正直に
見てみたいと思っただけなんだが、椿の方は直ぐにだしてくれ
たが、匙の方は渋々といった感じで出してくれた。
「へぇ~椿のは禁手をすればそこそこ使える武器になるぞ、、まぁ~
今の状態でもタイミングを間違えなければカナリのダメージを与え
られるけどな」
「北斗君!、椿の禁手を知っているのですか?!」
「知ってるけど?」
「千陀君、教えてもらえませんか?」
「北斗で良いよ、俺も椿って呼んでるし」
「では北斗君」
「おう、で禁手だが、コイツは自分で至らないと効力を最大限まで
発揮できないんだ、確かに俺が教えれば禁手に至るのに苦労を
せずに至れるだろ、だがそれでも良いのか?」
「いえ、ありがとうございました」
「いーよ、後は其処の人の話を聞かないアンポンタンだが」
「誰がアンポンタンだ、久々に聞いたぞ!」
「あぁー俺も久々に言ったよ、それにしてもお前のソレは」
俺はアンポンタンが出した神器を見ていて、ある力を感じた
これは、僅かだがドラゴンの魂が入ってるのか?
『当たりだぞ北斗、ソイツの中には黒邪の龍王・ヴリトラが封印されている』
グレンデルか、ヴリトラは強いのか?
『五大竜王の一匹だ、だがまだ力は使えないだろ』
なんでだ?禁手してないからか?
『それも有ると言えば有る、だが一番の理由はヴリトラの魂は分割して封印
されているからだ』
なるほど、魂が揃って初めて使える神器って事か
『そういう事だ』
「なるほどねぇ~」
「何がなるほどなんですか?北斗君」
「いや、なんでもねぇーよ、おいアンポンタン」
「だからアンポンタン言うな!、で何だよ?」
「揃うと良いな」
「はぁ?、何がだよ?」
「今はそれで良いんじゃねぇ?」
頭に?マークを浮かべるアホをほっといて
「じゃあ、取り合えず紹介はこんなもんで良いだろう、さぁ仕事をしようか
あるんだろ?俺ができる事」
「はい!」
ソーナは綺麗な微笑みを俺に向けてくれた。
はい、今回匙は原作と違い、元からヴリトラの力を持っている
設定にしました。
そして、椿もハーレムに入ると思ったそこの貴方
椿は入りません、ソーナと北斗を微笑ましく見守るポジです。
では次回