ここから焼き鳥編です。
ではいってみましょう。
side北斗
どもども北斗だ。
レイナーレを仲間に加えて数日がたった、
レイナーレは俺の家でメイドとして頑張ってくれている。
最初はけっこう渋ってたけど、俺の殺し文句でイチコロさww
なんてのは冗談で、しっかり説得と説明をして俺の家族になってもらった。
レイナーレは良く働いてくれる、元々料理や家事は得意だったらしく
飯もうまいし、家もコマめに掃除してくれるから本当に助かっている。
少しメイドの事を勘違いしていた部分もあったが、、、
ん?何を勘違いしていたかって?
うん、、まぁ~あれだよね、、おいしくいただきましたよ。
もうね!可愛かったんだよ!
確かに俺のために生きろとは言ったよ、まさか身も心も捧げますなんて
言われるとは俺も思ってなかったよ、そこからは皆様の想像にお任せします。
さて少し暴走してしまったが、今俺はリアスの元に向かっている
あっ、俺がリアスと読んでいるのはオカ研に入った時に名前で呼べと言われたので
リアスと呼んでいる。
まずなんで向かっているのかと言うとだな、
昨日の夜だ、、
「お願い北斗、私の処女を貰ってちょうだい」
こいつはいきなり何を言ってるんだと思ったよ、
俺は「ふざけるな」とリアスに怒鳴った。
なぜこんな事をしたのかと聞こうとした時、
俺の部屋の床にグレモリーの紋章が入った魔方陣が現れ
一人の女が現れた。
「お嬢様、勝手な行動は困りますこんな所にいないで早くお戻りください」
ってかグレイフィアだよな、こんな所ってなんだよ
「こんな所とは随分な言い分じゃねーか
俺の部屋に勝手に上がってきといてほざくなよ」
「貴方程度の者が調子に乗らないでください、コレはコチラの問題です」
こいつ俺に気づいてないな、
まぁ~コイツと会うときは基本仕事の時だけだからな
仕事と時はいつもローブ被って顔隠してるからな~
俺の顔を知っているのは四大魔王とアザゼルとミカエルだけだからな
とりあえずちょっとカチンときたので、
少しビビらせたやろうか
俺はグレイフィアにだけ分かるように
殺気を絞って当てた。
「貴様程度の悪魔が偉そうな口をたたくな」
「っ!!」
俺の殺気にグレイフィアが気づいたようだ
俺が何者なのかを、
「なぜ貴方がココに、貴方は、、、」
「それ以上喋ってみろ、お前の頭と胴体を分けるぞ」
今度はリアスにも分かるくらいの濃い殺気を部屋全体に
広げた。
リアスも感じたようで息がしにくそうだが、今はそんな事どうでもいい
「申し訳ありませんでした。どうかお許しください」
グレイフィアが深々と頭を下げてきた。
それからグレイフィア急いでいると言って
リアスを連れて帰っていった。
帰り際のリアスの顔が諦めかけている顔だった。
とりあえず明日聞こう。
で冒頭に戻るのだが、
部室の前に着き中に入ろうとドアノブを回そうとしたら
回らず中に入れなかった。
結界が張ってあるようで中に入れないようにしてあるみたいだ
だが俺にはそんなもん関係ない。
俺は力を込めドアノブを回すと、
バキバキと何か壊れたような音と共にドアが開いた。
俺は中に入りリアスに聞く、
「おい、昨日の事を詳しく話してもらうぞリアス」
「掛けていた結界はかなり高度なものなのに普通に入ってきたわね」
「あの程度の結界どうって事はねーよ」
「おい貴様!俺の前を無断で通って良いと思っているのか!!」
なんじぁコイツ、なんでお前にいちいち許可をとらんといかんねん!
なんやねんこのホスト風のもっさり金髪は、
「貴様!!誰に向かって言っている!!」
ありぁ?またか?
俺は白音の方を向くとと、
「思いっきり口に出してましたよ」
さいですか~もう俺ダメかも
俺が自分に呆れているとリアス達が必死に笑いをこらえていた
「貴様この場で殺してやる」
もっさり金髪は俺に向かって火の塊を放ってきた
が
その程度で俺に勝てるってか?
俺は火の塊を指で弾いてやった
周りはその光景にかなり驚いた様子で、
もっさり金髪も驚きを隠せないでいた。
「その程度で俺に噛み付いてくるな、ってかお前誰だよ」
「彼はライザ・フェニックスさまです、フェニックス家の三男でリアス様の婚約者です」
なるほどね
どうせ親同士が勝手に決めた縁談なんだろ
上流階級ではしかた無いことかもな、
これで合点がいった。
リアスはこの縁談を望んでいない、
だから昨日俺に処女を奪えと言ったのか
貞操感の強い悪魔社会なら処女じゃない女は不純と考え
縁談そのものも無くなる可能性があったんだろ。
俺が考えていると急にイッセーがもっさり金髪に啖呵を切っていた
「お前みたいなやつに部長を渡せるか、ここで俺が倒してやる」
イッセーは〔赤龍帝の籠手〕を発現させもっさり金髪に殴りかかった
しかし金髪に届く前に根をもった女に天井に突き上げられて気を失った。
まだ使いこなせないと言ったのにアイツはまったく。
俺はそろそろ面倒になってきたので、グレイフィアに質問する、
「グレイフィア、こうなる事は両家は分かっていたんだろ?
だったら何かしらの対策を用意してるんじゃないのか?」
「はい、ご両家の頭首様がおそらく納得しないだろうと対立したときは
レーティングゲームでつけるようにとおおせつかっております」
「おいおい、本当にそれで良いのか?俺は成熟した悪魔だからゲームに何回もでているし
勝ち星のほうが多い、経験の差がちがいすぎるぞ」
「あなたの縁談がなくなるならやってやるわよ」
リアスもやる気だな、
よし俺もやってみたいし参加しようかな
「グレイフィア俺も参加したいからサーゼクスに伝えとけ」
「っ!!待ってください、あなたが参加すれば、、、」
「黙れ」
「っく!!」
「俺に逆らうなお前もだ金髪、いまさら怖くなったなぞぬかすなよ」
「人間風情が調子にのるなよ、俺が徹底的に灰にしてやる」
グレイフィアは俺の参加をサーゼクスに進言するちいい
俺が参加することを了承した。
その後俺はグレフィアに10日間の修行時間をくれと頼んだ
金髪も好きにしろと言って帰っていった。
さてこれから忙しくなるぞ
はい第8話でした
楽しんでもらえればありがたいです
感想をくれた方々本当にうれしいです
ありがとうございます。