絶対強者   作:アムネジア

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はい第9話です。

今回は、原作でもあった修行回です。

イッセーが可愛そうになるくらいイジメられますよww

ではどうぞ


第9話 修行と言う名のイジメ

 

 

 side、イッセー

 

 

 お久しぶりです。 

 イッセーです、俺はいま傾斜の険しい山道を登っている。

 ただ登っているだけなら良いんだけど、持っている荷物がハンパないんだ

 鞄がこんなにパンパンになってるのは始めて見たよ。

 しかも足腰の強化のために重りがたくさん入っている、

 

 もうダメ、死んじゃうよこれ

 

 俺が気を失ってる間に北斗が決めた修行らしいんだけど、

 キツすぎるでしょ、

 しかし周りを見てみると木場も小猫ちゃんも優々と登っていた。

 さすがだな~と俺が見てると、

 

 

「部長、良い山菜が取れたので揚げ物にしましょうか」

 

 

 木場が山菜を取っていたようで、部長に今日の晩御飯にどうかと聞いている

 ってかお前俺より荷物多いしデカイよな!

 なんでそんなに余裕なんだよ。

 

 

「木場、山菜は揚げるより天ぷらにした方がウマイぞ」

 

 

「そうなんだ、北斗君は料理できるの?」

 

 

「当たり前だ、料理は女の仕事なんて古い考え持つなよ木場」

 

 

 サラっと料理できる宣言しやがって、

 イケメンな上に料理もできるってどんだけだよ!

 

 

「あら北斗、貴方料理できたのね夜ご飯お願いしていい?」

 

 

「あぁ~いいよ~」

 

 

 くそー!!俺も料理できるようになれば良かった。

 

 

 

 それから山を登りきった俺達は各々修行をするために

 部屋で着替えをしていた。

 俺はというと

 

 

「この程度でだれてどうするバカ」

 

 

 はい、ただいま俺は疲れて地面とキスしている状態です。

 この程度とは言ってもだよ、かなりしんどいんだぞ!

 ってかお前はなんでケロっとしてんだよ、

 

 

「鍛え方が違うんだよバカ変態」

 

 

「変態を足すな!」

 

 

「じゃあ、変態」

 

 

「変態言うな」

 

 

「あ~もうるさい、早く着替えて来い」

 

 

 

 北斗に言われ俺も着替えに部屋に向かう

 

 

 

 ジャージに着替えた俺は皆が集まってる場所に移動した。

 ついた時、俺が最後だったみたいで他の皆はすでに集まっていた

 全員が集合したのを確かめた北斗が修行内容を説明する。

 

 

「いいか、今日から10日後にもっさり金髪こと焼き鳥とリアスの

 結婚をかけたゲームがある。それに負ければリアスはめでたく結婚だ、

 イッセーお前は嫌なんだろ?」

 

 

「当たり前だ!!あんなやつと結婚させてたまるか」

 

 

「だったらこの10日間で強くなれイッセー、

 イッセーだけじゃないぞ木場も白音も朱乃もリアスも

 全員強くならないと勝てねーからな」

 

 

「そんなに強いのかよ焼き鳥は」

 

 

「少なくともお前より何倍かは強いよ、百回やったら百回負けるぞ」

 

 

「そこまでかよ」

 

 

「今のままならな」

 

 

 

 それから北斗の指示で修行を始めた。

 

 

「まず木場とだな、じゃあ木場かかってきな」

 

 

 木場と北斗は木刀を持ちかまえをとった

 木場はしっかり構えてるのに対し北斗は

 木刀を肩にかけ

 完全に気をぬいたような感じだ。

 

 

「かまえないのかい北斗君」

 

 

「お前程度にかまえる必要はねぇーよ」

 

 

「あまり余裕ぶってると痛い目にあう、、、っよ」

 

 

 木場がしゃべり終わる前に北斗の後ろに回った木場が首を

 狙って木刀を振り下ろす。

 めちゃくちゃ早えーな!

 全然見えなかった、さすがに北斗もこれは無理だろ。

 

 と

 

 思っていたんだが、北斗は後ろに振り向きもせず木場の

 木刀を弾いて逆に木場の首元に木刀の切っ先をあてていた。

 

 

「確かに早いがそれだけだ、ただ早いだけ今のお前程度の実力者は

 いくらでもいる、そんなんじゃ勝てないぞ」

 

 

 嘘だろ!あの早さでまだまだなのかよ

 ってか北斗のヤツ振り向きもせず木場の攻撃を弾きやがった

 あいつどんだけ強いんだよ

 

 

「っ、、凄いね北斗君負けたよ」

 

 

「当たり前だ、お前如きに負けるか」

 

 

 北斗は汗一つ流さず次の修行に入るために準備をした。

 俺は帰ってきた木場に話しかけた、

 

 

「ドンマイ木場、俺から見れば全然強いぞお前」

 

 

「ありがとうイッセー君、でも北斗君は本当に強い

 イッセー君は北斗君の動きどこまで見えてた?」

 

 

「ん?北斗が木場の首に木刀の切っ先をあてるとこまでだけど?」

 

 

「だろうね、でも実際は15回木刀を僕の体に当てているんだ」

 

 

「っな!、、マジかよ木場」

 

 

「うん、証拠にほらジャージが15箇所切れてるでしょ」

 

 

 ありえなねー!!

 あのほんの一瞬の間にそこまで攻撃してたのかよ

 俺が北斗の強さを再確認していると、

 

 

「じゃあ白音、始めようか」

 

 

「はい北斗さん」

 

 

 小猫ちゃんの番になり北斗と対峙していた

 

 

「さぁ来な白音」

 

 

 北斗が小猫ちゃんを挑発するといっきに北斗のふところに入り

 連撃をくりだした。

 小猫ちゃん見た目によらず凄い攻撃だな、俺だったら即アウトだ。

 凄まじい連撃を浴びせている小猫ちゃんを軽くあしらっている、

 

 

「良い動きだが白音、狙いは良いけど軽すぎる、、ぞっと」

 

 

 北斗は子猫ちゃんをヒョイっと投げて

 子猫ちゃんを抑えた。

 

 

「もっと修行しないとな白音」

 

 

 北斗があまり見せない笑顔で小猫ちゃんに

 微笑みかけると、

 

 

「はい///、、」

 

 

 顔を真っ赤にして頷く小猫ちゃん

 っくそーー!!

 結局イケメンには勝てないのかよーー!

 俺は地面に両膝をついて涙を流していた。

 

 

 次に俺の番となり俺の修行は木場、小猫ちゃん二人と

 同時に戦うというイジメ修行だった。

 

 

「おいー!俺だけなんで二人同時なんだよ」

 

 

「お前の場合は多対一の戦闘に慣れた方がいい」

 

 

「なんでだよ、俺が赤龍帝だからか?」

 

 

「そうだ、お前は赤龍帝だ戦闘になれば間違いなく一番

 狙われる、その時多対一の戦闘訓練をつんでいれば

 ある程度は対処できる」

 

 

 なるほど、だから木場と小猫ちゃん同時に戦うのか、

 二人とも戦闘スタイルが違うから良い経験になるのか。

 思った以上に考えられていた修行内容に俺は驚いた。

 

 

 それから俺は木場と小猫ちゃん相手に組み手をした

 うん、、、ボコボコにやられたよ、

 小猫ちゃんなんか容赦無しに顔面ガンガン殴ってくるもん

 もう何回死にかけたか。

 

 

 修行を終えた俺達は部長の別荘に戻り、

 修行の成果を報告した。

 部長達も各々修行してたみたいで、少し疲れた顔をしていた、

 

 

 さて後は飯を食って風呂に入って寝るだけだ、

 俺はハラが減っていたので飯の時間が今か今かと

 待ち望んでいた。

 

 




はい第9話でした。

どうでしたか?
修行のシーンをもっとうまく書きたかったのですが、
今はこれだけしか書けません。

もっとうまく書けるように努力しますので、応援よろしくお願いします。
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