トイレにはやく行きたい。

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10分以内に逝ったらお仕置。理不尽である。

塩部は、親の事で腹をたてていた。あームラムラする!

おいっ、ムカムカだろ。取り巻きの洋介が言い換える。

あのばばあっ!ゴミ箱を蹴り飛ばしたが、塩部の事か怖いクラスの人達は、目が合わないようにする。

おいっ!けん!

けんは目をつけられた。いつものことだ。お前ガン飛ばしただろ。

けんは、いつもビクビク、キョロキョロしている。そこが塩部は気に入らない。軽く突き飛ばしただけで、けんは椅子から落ちた。が、素早く、席につく。

けんは休み自覚でも緊張して、微動だにしなかった。女子もけんをたまにいじめた。けんはあまり口もきけなかった。トイレやドアを封鎖するとけんは、通過出来なかった。けんは、いつも尿意を我慢していたため股間を膨らまし前かがみでモジモジして、口の先をとがらしていた。

塩部は、もう一度、けんを突き飛ばす。またけんは素早く席にもどる。

こいつ面白ぇ、すげえ。何度やっても、けんは席についた。突き飛ばす。せきにつく。突き飛ばす。席につく。

 

おいっ、塩部。次の授業、自習だってさ。センコーたち会議で来ないらしい。

塩部は、(こいつ)で遊ぶつもりだ。

塩部は、おい、けん。お前少しは腹割って話そうぜ。というと、仲間を集める。

塩部は少しはけんのことを知りたい気持ちはあった。

塩部は、ゲームの話をけんにもちかけた。けんは、ゲームの話は無限にできる。つい専門用語をつかって一方的に話してしまった。塩部は、こういうコミュ障なやつはやはり腹がたつ。やはりいじめることにした。

仲良くしようぜ。これからも、けん。

ところで、お前、いつも堀井とばかりくっ付いてるけどお前ら夫婦か?ホモかよ。

けんは、特定の友達とべったり依存していた。ホモとかではないのだが。

塩部は、けんを何回かつねった。けんは、膀胱メーターが80%だ。つねられて恐怖をかんじて、ぶるっとした。

こ、こいついじめると勃つ。ホモか。揉んでやろうか。塩部の仲間がヤジる。

そうだな、洋介、右手押さえろ、冴木お前は足押さえろ。

けんは、椅子に座らされたまま、立っている2人の男子に腕をつかまれ動けない。塩部は、斜め前に座り、けんのジャージを脱がし、ブリーフの横からブツをポロンする。

そしてもう勃起しているちんこを握ってゆーっくり皮をむいていく。

皮むけない 皮むけない。剥けないです。

あ、嘘つくな。こんど嘘ついたらどうなるかわかるな。

野次馬が、あれ?脱がせないの、と余計なことを言う。

けんは、脱がさないで!触っていいから!と妥協する。

あ、ならみんなで触ろう。1人2分で5人でいいな、けん。

けんは、おしっこ、おしっこいった後なら、いくらでも揉んでもいいから、と言った。

これが皆のツボにハマった。おしっこお? おちっこいきたいのー?おしっこはだめだ。もう授業中(自習中)はトイレにはいってはいけない。次の休み時間まで我慢しろ。

塩部はゲームと言って、ちんこの皮を1回むいたらちんこまんこと言え、3回むいたら3回言えと、けんに命令した。

当然言えるわけない。ゴニョニョ。聞こえないもっと大きな声でーー。ゴニョニョ。聞こえないぞー。

ん?あ、けん、内藤も揉みたいってさ。12分になっちまったな。けんは顔面蒼白になっていた。

プロペラ。ちんこを大きく右に回した。10回。けんゆっくり息を吐く。しかし呼吸があらく、口のなかはヨダレでびちゃびちゃだった。ごくんっ。塩部はちんこを左にも回す。え?けんは、身体をくねらせた。右に回したから左にも回さないとな。準備運動だ。

あれ?脱がさないの?スッポンポンにしようぜ。フルチンフルチン。

けんはもう頭が混乱していた。

脱がさないで、いくらでも揉んでもいいから!

お前がいくらでも揉んでいいと言ったんだぞ。同意だからな。塩部はそう言い、新しいゲームを思いついた。10分以内に逝ったら裸でトラック10周はしれ。

けんはいちにさんしご掛ける100っと叫ぶ。

そんなのが通じるはずはないだろ。120を0になるように数えるんだ。

けんはぼうっとした。120、119、118だ。分かったか。

けんは、117、116!と数える。が、

横着するな、120からだ。

けんは、ますます混乱した。121、122、123っ!

馬鹿かお前は!180だ!

はいっ180!

そうだ、180からだ。ふえた。けんは、数える気力を失った。600っ!けんはつられて600っと叫んだ。

はいっ600から!

けんは、全てを諦めた。

おい、諦めるな。まだ分からんぞ。そうだ、まだ間に合うかもしれんぞ。やじがとぶ。

そうなのだ。ちんこに全血液が集中し、頭が馬鹿になってるので、引き算ごときも出来ないのだ。ぜひお試しあれ。

いきなり塩部はちんこを手から離した。すぐに逝かせたら面白くない。ちんこは、ブルンブルン縦に痙攣している。意思と関係なく、元気に弾んでいる。

こいつオナニーしたことないな。3回はできそうだ。

洋介は、けんの首を後ろから持ちリラックスしろと言い、頭をぐるぐる回した。けんは宇宙に到達していた。

ちんこに意識を向けれなくなった。

アンタ達、何やってるの、またやってるの?

隣りのクラスから女子が、けんを助けた。

けんはパンツを履き、女子に、女子トイレにかくまわれる。先生来ないから、あそこに居たら、またやられちゃう。ここにいてもいいからね。

その女子は、けんのMAX勃起になったままの、パンツからはみ出たちんこを視姦しないよう、目をそらした。

今日は、放課後までかくれてなさい。出てきたらダメよ。

でも次の授業は?

いいの、かくれてなさい。

小さくならないよ、どうしたらいい?

、、、、、、。

けんは本当に分からなかったのだ。

お父さんとか、おじいちゃんの顔を思い浮かべるの。

うん。分かった。

女子は、トイレから出て行った。


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