元異次元の冥王さんはアイドルを見守る。   作:総長

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ヒーローショーって飛んでたっけ?

《伊織の部屋》

 

伊織

「私と麗華どっちがいいってゆうのよ!?」

 

現在、伊織がわめいているが、何故こうなったのかを説明すると、

1.彼女らの車が来たと思えたが、車が一台しかなかった。

2.誰の車か、聞いてみたら伊織のところの車らしい。

3.車が来たから、家に帰ろうしたら手をつかませられた。

4.お礼がしたいから、無理矢理、車に入らせた。

5.伊織の家に到着。

6.伊織の親からお礼される。

7.伊織の親に伊織か麗華かどちらの方がいいか聞いていた。

そして今に至る……

 

水城

「麗華…かな。」

 

伊織

「何でよ!」

 

麗華

「一応聞くわ、どうして私なのか。」

 

麗華からどうしてかを聞いてきた。

自分は悲しい目で話した。

 

水城

「……妹に似ていた」

 

麗華

「えっ……」

 

そう言うと、二人は驚いていた、まあ、当然のことだな。

電話が鳴った。どうやら伊織の携帯らしい。

 

伊織

「もしもし、何の用?……わかったわ、すぐに行くわよ。」

 

水城

「何か焦っているな?焦っていてはとんでもない起きる、友達だろう?なら、行って来い友達のところにな。」

 

伊織

「ええ、わかっているわよ!」

 

伊織は扉から出て外に向かって行った。

 

水城

「さて、俺も帰るか。」

 

自分は帰ろうとしたが、

 

麗華

「ねえ、東海さんは、寂しくないんですか?」

 

水城

「一人の孤独もいいかな、って。そうだ。」

 

そう言うと、紙に何かを書いた。それを麗華に渡した。

 

水城

「それは、俺の電話番号だ。困ったりしたら連絡するといい、じゃあな。」

 

自分は外に向かって歩いていた。自分は思い出したように麗華に向かって言った。

 

水城

「あんたは一人じゃない!あんたには仲間がいるだろう!仲間を信じろ!」

 

麗華

「っ……はい!!」

 

自分は手を振りながら言った。

 

水城

「頑張れよ、幸運で魔王のエンジェル!」

 

その後は自分の家に帰り、疲れていたのかそのまま寝た。

そこから数日がたった。

 

《数日後》

 

自分は今ショッピングモールに来ていた。何でも、ヤキニクマンのヒーローショーがあるらしい。

キャロットマンでもいいんじゃないかな?ショーは屋上なので屋上に上がった。

 

《数分後》

 

自分は屋上に着いた。ショーは…まだ始まってないようだ。

自分は席に座った。確か、765のところのアイドルだっけ?

 

水城

(そういや、伊織もアイドルってことか?)

 

そう思っていると、急にライブが止まった。その理由はわかっている。

 

怪人

「そこまでだぁ!」

 

やよい

「きゃあっ!?」

 

おっ、始まるか?

 

やよい

「え、え!?」

 

俳優

「くっ!遅かったか!人質とは、卑怯だぞ!」

 

怪人

「悪に卑怯?褒め言葉だ!」

 

怪人

「やってしまえ!」

 

怪人がそう言うと、戦闘員が出てきた。そしてアイドルが叫んだ。

 

やよい

「助けて、お兄ちゃん!」

 

すると、ヤキニクマンが出て来て颯爽と戦闘員達を倒していた。壁にぶつかっている人がいるが大丈夫なのか?

そう思っていると、残るは怪人だけだが、何かおかしい、考えていると怪人とヤキニクマンが高速で動き回り他に被害を与えないようにしている。

 

水城

(しかし、もしそうだとしたら……)

 

そう考えていると決着がつきそうだ。てか、あれまずくね?ここら辺吹き飛びそうだな!?

 

水城

「バリア・フィールド!!」

 

人に見えない防壁を出した。被害は最小限に抑えられる。

そして……

 

怪人

「オ・ノーレー!!」

 

俳優

「悪は倒す、このヤキニクマンが!!」

 

まあ、この後、765のアイドルがライブを始めたが、伊織ってアイドルだったのか。不思議なことがあるもんだ。

自分はライブを見終わって一人で帰って行った。

 

 

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