元異次元の冥王さんはアイドルを見守る。   作:総長

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お久しぶりです。総長です。

遅くなりました。


イカレタ奴らだな……

あのヒーローショーから、次の日自分は公園でトレーニングをしていたのだが……

 

ドォォォォォン×5

 

とんでもない音が近くで聞えた。自分は耳を塞いだ。

 

水城

「な、なんだぁ?広場の方か?」

 

何かあったのかもしれない急いでいかねば。

公園の広場はそこにあるので、広場に来てみたら…

 

水城

(えっと……どうゆう状況?)

 

自分が目にしたのは、5つのクレーターの間に一人、その横で倒れているもう一人、わかっていない人二人、そして絶対に怒っているであろう人一人……何これ地獄絵図?とりあえず話を聞かなくては。

 

水城

「あの何があったんですか?」

 

???

「ん?すまんな。鍛錬してたが……」

 

あれ?何だか見たことある顔だな?それも二人。

 

水城

「あんたは…櫻井と舞!?」

 

櫻井

「お前は…水城!?」

 

「水城じゃないの!」

 

何でここに二人いるんだ!?櫻井は世界旅行(鍛錬)していたはずだろ!?

ってか、何このクレーター!?何やったらこうなるの!?

自分は驚愕していた。そして、櫻井に近づいて胸元を持ち上げ、揺らした。

 

水城

「何してんだあんたはァァァァァ!?」ブンブン

 

櫻井

「おっ、落ち着けェェェェェ!?」

 

 

《数分後》

 

水城

「なるほどね…あれもアイドルなのか。名前が?……ふむふむ、涼と絵理と愛か。」

 

舞の話によると愛ちゃんは自分の娘らしい。ふ~ん…物好きもいたもんだ。などと考えていると、舞がこっちを見ていた。

なぜだろう?事実じゃないか。

 

水城

「ところで櫻井は未成年の女性連れて何しているのかな?」

 

これを聞いたところで出てくる答えは一つ。

 

櫻井

「何って、鍛錬さ!」

 

見たところ絵理ちゃんが疲れている。運動した後かな?

 

水城

「……プロテインは?」

 

櫻井

「まだ、だが?」

 

絵理

「……プロテイン?」

 

櫻井は絵理ちゃんの拒否権もなくプロテインを飲ました。少々粉っぽいように見えるが。

 

絵理

「ん____っ!?」

 

絵理

「ま、まずかった!」

 

水城

「櫻井、牛乳とプロテイン何対何で入れた?」

 

水城は櫻井に牛乳とプロテインを何対何入れたか聞いていた。

その答えがこれである。

 

櫻井

「何対何かって?粉2:牛乳8にしたんだから、大丈夫だろ?ホントなら粉7ぐらい当然なんだが……」

 

絵理

「絶対いらない!!」

 

水城

「そもそも普通が粉1のことを忘れるな!」

 

こいつ分かっていないのか?粉7とか塊だろそれ。いつの間にか被害出てない?

 

櫻井

「絵理は、鍛錬前にいつもコレな。」

 

絵理

「な、なんで?」

 

櫻井

「貧弱だから。必要ないって判断するまで、飲ませるからな。」

 

絵理

「鬼ぃ、悪魔ぁ。」

 

櫻井

「じゃあ、見返してくれ。」

 

水城

「そんなにやばいのか?」

 

櫻井

「…ああ公園周り三周で疲れが出ていた。」

 

水城

「アイドルでそれ大丈夫か?体力的に。」

 

絵理

「……わかった。」

 

櫻井

「よし、それじゃ、始めよう。」

 

絵理

「(うまく乗せられてるのは、わかってる。けど、それだけじゃない?)」

 

 

~数分後~

 

 

その後絵理は野球のノックし始めた。数は全然取れていなかったが、成長はしているだろう。

まあ、櫻井が絵理に捕りやすくしているが。絵理から見ればわざとにしか見えないけど、それが油断となりそれが動きを鈍らせる。

 

櫻井

「なんだ、やれはできるじゃないか。10球中3球は捕れてるぞ。」

 

絵理

「……3球しか、捕れてない?」

 

水城

「これから成長していくから、大丈夫だろう。なぁ、櫻井?」

 

櫻井

「ああ、一生懸命にやった結果なんだ、恥じることはないよ。」

 

絵理

「でも、あなたは、わざと捕りやすいコースに打ってきたのに……」

 

櫻井

「一瞬の油断が命取りになる。簡単だと思っていても何でも本気でやる、手を抜くことは駄目だ。それが動きを遅らせているんだ。」

 

絵理

「……うん。」

 

絵理は悔しさでいっぱいで、落ち込んだ顔をしていた。

 

櫻井

「まあ、そんな顔見せてくれるのは、嬉しいけどな。」

 

絵理

「……顔?」

 

櫻井

「落ち込んだ顔。それだけ真剣だってことだろ?」

 

水城

「落ち込むってことはそれだけ悔しいってことだからな。」

 

絵理

「そんな顔、してた?」

 

櫻井

「ああ、してた。いつか、笑ってくれると、もっと嬉しいな。だから頑張ってくれ。」

 

水城

「(出たよ、普通にこういうこと言えるのはまだあるようだな。)」

 

絵理

「頑張って、みる。」

 

水城

「(よし、こっちは大丈夫そうだな。)」

 

「ねえ、水城。」

 

水城

「なんだ?舞、どうした?」

 

すると、舞に呼ばれた。どうしたんだろう。

 

「さっき私に子供いるって聞いたとき、驚いた顔していたの?」

 

水城

「いや、物好きもいたもんだと。」

 

「なんですって~!」

 

物好きだと言うと舞何故か怒っていた。何故なのか。

櫻井の方を見ると絵理と柔軟体操していた。それと、愛が櫻井に突撃し、櫻井それを避ける。後で舞に聞いたがどうやら櫻井が愛に触ると愛と結婚するらしい。それでいいのか、舞。

ちなみにこの後皆各々帰りました。水城はあるところへ歩いていた。

 

水城

「ここか…765プロ事務所は。」

 

水城は現在765プロ事務所に来ていた。なぜここにいる理由はここの社長が緊急で話がしたいらしくここへ来た。他の人には話をつけているらしいのでアポは取れている。

 

高木

「おぉ!よく来てくれた、水城君。元気にしていたか?」

 

水城

「お久しぶりです、社長さん。それで、今回呼んだ理由は何でしょうか?」

 

高木

「今回君を呼んだのはほかでもない。その理由は……」

 

水城は高木社長の説明を聞いて頭を抱えていた。あいつら相手にしたくないんだけど!?

 

 

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