塩部の妹、寿子は、したことのないプレイはもうなかった。

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口から無限に出てくるローション

塩部の親は、仲が悪く仕事の虫だ。父はワヲンモールのアオイ服の店長をしている。他県に出張しているので帰って来るのは月1だ。母は、居酒屋を自営業していてる。安い酒でも客を酔わせ、一晩中さわいで、昼は(彼)の家で枕営業していた。この女はその前は、優秀は保険レディだった。

塩部は、金に困らす生活していた。しかし、朝テーブルに1日1万円置いてあるだけの彼らは、決して幸せではあるはずはないのだ。

家は、壁がゴロで移動できて、間取りを変えれる仕様になっている。父の部屋はダブルベットでカーテンがついていて、ミラーボールとカラオケがついていた。妹はたまに兄の久雄にベッドに、つれていかれた。

久雄の友達はガラがわるく高校の生徒もやって来た。久雄は中3、妹の寿子は、中1だった。

寿子は、大抵の体験はした。1週間に2、3回ランチキパーティをするのだ。久雄と高校生は、寿子をおもちゃにしていた。そう今日も。

映画観るだけだからと、私は言われても信じられなかった。でも、家出するとかの選択肢は考えられなかった。兄に、夜は危険だと、他人は信じられないと吹き込まれてたからだ。兄は寿子を守っていた時期がある。久雄だって、生まれた時から悪魔ではない。

寿子は久雄に同情までしている。久雄は中1の時にお尻の処女を父に奪われていた。寿子が夜中トイレに行った時、久雄の悲鳴と笑いの混じった声がダブルベットの方から聞こえていた。あーーーはっはああうーーふふっーあえーやめやめへー。寿子はその声は幽霊の声のように、呪いのように耳にのこっている。

寿子は学校から帰ると、自分の部屋でお祈りするのが日課だった。手を胸の前でくみ、身体をゆらした。いつか、優しい本当のお母さんとお父さんに会えますように。私は、血の繋がった親が迎えに来てくれるというストーリーを信じこんでいる。

今日は、映画観るだけだからね。久雄はにこにこしている。お前の好きなホラーだよ。私は、心のなかで好きじゃないよと思った。こっちに来な。久雄はソファに深くすわり、寿子をこさせ重なるように座らせ、髪の匂いを嗅ぐ。

兄は

にこにこしてる時が、1番怖い。ホラー映画を観ていると、たまに、ワっと大声で脅かしてくる。不定期で叫ばれて私は腹痛と耳鳴り、頭痛がデフォルトだった。

兄は、私の頭を撫で続けている。気持ち悪い。口からビールの匂いがする。そしてガラの悪い高校生が家に自宅のように入ってきた。

私は、担任の先生に、私お兄ちゃんにベッドに連れて行かれるんですと言ったことがあるが、周りの喧騒で伝わらず、SOSはかき消された。勇気を振り絞って、蚊の鳴くような声しか出てなかったのであたりまえだ。

私は、高校生の、田中、佐藤、鈴木にかこまれていた。

エロ本と大人のおもちゃがテーブルのうえに置いてある。

田中は、乾電池は1万円分買ってきた。こんだけありゃ電池切れしないだろうと言った。おまんこが濡れてきた。

佐藤は、マジかよ、大人のおもちゃを、中1の子供に使っていいのかよ。寿子ちゃんのまんこ耐えられないよ、きっと。田中は、ローション買い忘れたーと、ワザとらしく、残念がる。おいー、3人は口を揃えて何やってるんだと言う。そういうとおもってこれ。田中はボールギャグを袋から取り出す。私は咥えさせられる。問答無用な。寿子。4人ともずるいほど私をコントロールしてくる。

あ、ヨダレが垂れてきた。ズズ、ズズッ、すすっても落ちたヨダレは吸い戻せない。膝に垂れた。兄は、ナチュラルに私の短パンと家着のボタンを脱がしていく。いつもやってるから手際がよい。私はあうーーあうーーとわめいた。服、汚れるから脱いだ方がいいよ。そういう問題じゃない。バンツのうえから青いイボイボのバイフを擦り付けられる。暫くすると、痛くなってきた。すると、兄は、私の口から垂れているヨダレを掬って、手にぬっている。

やあっあもも、あうー。

これで高いローション買わないですむと田中。

あーそゆことか。ああ、そういうことさ。寿子ちゃんの口から無限にローションでてくるのさ。

やっと理解できた私は目の前が真っ暗になる。痛いと叫べば止めてくれる可能性はあったのに、、、。

私の身体は、天然ローションですぐにぬるぬるになった。にちゃ、くちゃグチョン、くちゃ、いやらしい音に耐えられない。寿子ちゃん、今日はいい天気だね。ハモ。私は咥えさせられた、ボールギャグをはみはみしながら頷く。

好きな教科は国語でしょ。走れメロスとか感想文書かされたなあ。ハモモ。何言ってるか分かんねーこいつ、ははは

そういやさー、Mステでさー。まじ〜?それな。それでよセンコーのやろーがさー。4人は寿子を無視してるが、手は寿子の乳首をつまみ、バイフの強さは、ランダムにして、寿子が耐えられる位に手加減している。まだ中には入れられてない。こんなおっきいの入らないから大丈夫と思っていた。でも、私の存在は人格は無視されたまま、感じさせられ、悲しくなってきた。4人は、そこに私が居ないかのように扱った。ぶしゅっ、身体から体液が出た感じがした。水道を止めた時の水道管ホースの痙攣のように、身体が波打った。腹がでてひっこんでひっこんででて、肘から先は、動かせる体勢だったが、顔を隠す所までいかず、兄の腕にぶつかった。足の指はぐーになり足首をぐるぐる回した。息が荒くなってきたが、恥ずかしいなんて言ってられない。あーはーはーはーはー。苦しくてもう、すましてはいられなかった。

お前の喘ぎ声、色っぽいなあ。 おい中1かよこの娘。

くっどこまで辱めて来るの。

暫く、彼らの手はとまっていたが、また動き出し、私を無視して、雑談しながら、まさぐってきた。

女って、何回もイけるらしいぞ。だって寿子。えーいいな女は。 良く無い! モガあぅーあうー。

 

私は、今、NPOの家族相談支援施設はたらいている。いまでも、他人がこわい。誰かの怒鳴り声がすると、身がすくんでしまう。兄とは連絡をとってはいない。風のウワサによると、被害者に闇討ちされて、片足を引きずって歩くようになった。

寿子さん。仕事が終わったら戸締りお願いね。

今日は、彼とはじめて、身体をあわせた。彼は真面目で、誰にでも優しい。彼は、私が嫌だと言ったら、私の気持ちを尊重してくれる。私は立ち直るのに10年かかった。かれに、わがままを言い、暴言をはいたが、彼は待っていてくれた。

この、仕事で、困ってる児童を助けるのが、私の癒しにもなっている。

私は胸の前で手を組み、平和を祈った。


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