アテンション、そしてATTENTION
これはトットムジカをウタちゃんが歌った時に映画ででてきたトットムジカとこのシリーズのトットムジカ両方出てきたらどうなるのかを頑張って書きました。
駄文だぜ、許してな
もういきなりトットムジカ出た場面からぶっこみます
◥◤
「なにーーー!!!?オラの無敵バリアが!!」
バルトロメオのバリバリの実の能力によって現れたバリアをものともせず現れた2つの存在、片方は今も巨大化を進めていて手足が鍵盤で出来ており、胴体は視認できず、大きな顔はピエロのようでありながら恐怖を煽るおぞましい面を海賊の面々に向けている。もう片方はと言うとその大きさ自体は人並み程度であり、大きな黒い翼を除けば人間と言ってもいいものだった、ただ一つだけあげるとすればそれは.....
「........めんっっっっどくさ」
心底覇気のないだらけた顔だった、もうこういう場でなければどこぞのだらけきった青大将なんかとダラダラしてそうな程に。
TPOを弁えたまえよ、今そういう場ではないだろ、なんでこの緊張した局面にそんなマイペースでいられるんだ頭おかしいだろ。
すると人型の方はガックシと、それはもう体全体が海に埋まるんじゃないのかと言うほど項垂れた。
「なんで歌っちゃうかな〜、ほんとに嫌だ、陽の光なんて浴びたくなかった、もういい加減隠居したい、12年前みたいに先代だけ行って欲しかった。
大体なんだよ一応って、ふざけるな!こちとら楽譜としての矜恃ぐらいあるんだぞ、もっと真心を込めろよ!、こちとら年代物ぞ?レアものぞ?どこぞの闇ガチャもびっくりなほどお目にかかれないんだよ?それを一応って.....軽すぎるだろ敬意を込めろ敬意を、そんなんだから先代が怒って真面目に取り込もうとしてるんだから??それを止めるために駆り出されたこっちの苦労も考えろよ〜.......抑止力は運命だけでしょ〜!モデル月の世界だけでしょうが!」
その瞬間紡がれた言葉は想像を絶する愚痴だった、さらに恐ろしいのが周りがなんと言おうと聞く耳を持たないのだ、周りもほっとけばいいのになんか重要なポジションにいるのだと見るからに分かるので放置しかねている。
そして今なおも愚痴は増え続けている。
因みにこいつもトットムジカの為現実と歌ワールド両方でこの言葉をリアルタイムで喋り続けている、なんかもう言ってることが苦労人のそれな為1部の海兵達は涙ぐんでいる、いつもお仕事お疲れ様です。
トットムジカ(大)もなんか気を遣い始めているのかアワアワとそのおぞましい顔を白黒させている、おいお前の部下だろ何とかしろ。
「おい!お前ウタのこと何とかできるのか!?」
ほら見ろあまりにも長いから痺れを切らしてつかみかかってきたぞ主人公が、何とか言え
「何とかは出来るよ、そりゃあその為に僕がいるんだし」
「ほんとか!、ならどうすればいいんだ?!」
「えぇ〜、あぁ、なんかよくわからんけど現実世界にいる人と一緒に、同じ部位に同じタイミングで攻撃を加えたらなんとかなると思う、多分!絶対!きっと!」
「結局どっちなんだよ!!!」
「あ?私に聞くよりさっさとやれよ時間ねぇんだろ?」
「「「こいつっ.......ッ!!!!」」」
もうこいつ誰かぶっとばせよ、情緒ジェットコースターだってこの人()、まぁその後は長鼻親子が作戦とも言えないような指示を出してそこに海賊たちがしっかり攻撃を叩き込んでトットムジカ(大)のバリアを破壊していく
「ほぉ〜すげぇなぁ〜あいつら、ん?危な!?」
いかんせん体が大きすぎるせいで流れ弾が飛んでくるが一々避けるのもだるいためずっと片腕で受け止め続けている。いい加減疲れたのだ、さっさと休ませろ、誰だこんな歌を歌う様な精神状態に追い込んだ奴と追い込まれた奴は。追い込まれた奴が不憫でならん。でも私あんま関係ないし、先輩が倒されたら今度は私が標的にされるよ嫌だァ.....いやわんちゃん一緒に消えれるのでは?
「攻撃を受け止めれるならこっちを手伝いなさいよ!!」
「えぇー、やだぁ面倒臭いもん。なんで私がやらなきゃいけないのよ見ず知らずの〜〜.......えっとなんて言うんだっけな.....もういいやめんどいし。とにかくヤダ」
「そんな子供みたいなこと言ってないでちょっとは助けようって意志を見せたらどうなの?因みにこっちに来てくれるだけで何もしなくていいんだけど!!」
「んじゃあそっちまで私を運んでよ....そうする気力もないんだって。私は勝手に呼び出されてわけも分からず攻撃されてるただの後輩なんだから、あと先輩に、あぁあの歌歌ったのって誰よ」
「え?!、あぁウタよウタ。知らないの?歌姫ウタ」
「........あそこにいる紅白髪の少女?」
「えぇ、そうだけど」
「フゥン…私がそこに行くまでもなく終わりそうだけどなぁ」
その後も半ばこちらの無双で終わった、攻略法さえ分かればこちらのものなのである。
やっとの思いであのピエロを倒し、ウタワールドが崩壊するかと思いきやどうやら(大)がやらかしたようで死に際の少女がさらに体に鞭打たなければいけないようだ。赤髪が少女に向かって薬を飲ませようとするが、何かまだやり残したことがあるのか弾かれてしまう。誰かあの小瓶取ってあげて、割れて無くなっちゃうよ。
「は〜い危ない危ない、あの野郎のせいで尊い命が失われるところだった」
「お前はトットムジカと一緒に現れた....」
「あぁそんなの今は大丈夫じゃないんで、初めてだったらごめんねその時は責任取るからね〜、取れるかは知らないけど」
「えっ、、、何する.....んッ!?....んくっ....ん.....」
そんじゃまぁ失礼してと薬を口に含むと少女が間違っても吐き出さないように密閉して薬を飲ませる。おら喜べよ百合だぞ。まぁそんなこと言ってる場合じゃないけど。すると少女は薬が効いてきたのか気絶するように赤髪の腕の中で眠る。
「おい、お前俺の娘に何」
「さて、私の仕事はこれからなんでまた後で〜」
「おい!」
その後はもう誰にも介入されることなく先輩の後始末をつけるために頑張った、ウタワールドに未だに客たちを拘束しているトットムジカの影響を無くして意識を現世へもどすのはとても大変だったとは彼女の本人談である。
「さて、やることは終わったか?」
「......やっと終わった.....!ははっ!これでやっと私の休息が始まるんだ!やっと、やっとだ!、12年、、12年待った。どこぞの誰かさんがトットムジカの歌なんか歌うから私が生まれたんだ!巫山戯やがって!!!あの時抑えるの大変だったんだぞ!?こっちの苦労も知らずに眠りこけやがってあのガキがァァァァァ!!」
「.....いやほんとすみませんでした」
色んなことが聞きたかったがなんかもうその怒り具合に怖くなって赤髪のシャンクスは縮こまってしまった。その実誰も悪くないのだ、それは彼女も分かっている、ただ分かっていることと納得することは違うのだ。
あのままだと世界がやばいからと緊急で数ある負の感情の中で1番暴走しているヤツを停めれることが出来るのを選んだ結果選ばれてしまったのが彼女だっただけなのだ。
彼女だって仕事したくないがしなけりゃ駄目なんだという謎の使命感にかられ止めようとしたのだがいかんせんこちらの話を聞く耳を持たないので腹が立っていた最中歌った当の本人が眠りこけるだけで暴走は収まってしまうわその少女は記憶を無くしているわこんなことがあったのに楽譜を燃やすことはしないわで鬱憤が溜まっていたのだ。
「もうホントやだ.....はぁ.....もうなにもかもめんどくさいな....あぁそうだ、あの少女に一言言ってから帰ろうそうしよう、1発ぶちかまさなきゃ私の気が済まない」
邪智暴虐の魔王(小)は激怒した上で決意した、かの邪智暴虐の邪智暴虐に邪智暴虐されだだけでなく邪智暴虐した上で邪智暴虐だったことも踏まえて邪智暴虐の邪智暴虐に最高の邪智暴虐を食らわせなくてはならないということを。
そしてその思いを知ってから知らずか少女は震えて眠った、三日三晩寝た。
「んんっ......あれっ、ここは」
「やっと起きたかアホンダラ」
「えっ!?誰?!」
「お前が呼び出した奴だよ、はぁ、よし、お前も起きた事だし言うこと言ってから帰るな。因みにお前がなんと言おうと私は一切聞くつもりないからそこんとこ宜しく」
「えっ、は、はぁ?」
「まずさ、お前なんだっけ?ウタ?あぁそうだウタね。お前まじで音楽家なの?ただの自惚れたクソガキでしか無かったんだけど?音楽家、、まぁそれだけじゃなくても一流のアーティストってのは自分の好奇心に素直なんだよ、分かる?他人の評価なんて目もくれずに自分の心に正直に楽しく(もちろんそれとは真逆のひょうげする人もいるけど)表現するの、それが出来なくなったら一流とも言えないし、何より一々他人の期待に応えるアーティストなんてのはいないの!アーティストが甘いのは身内や親しい人達だけでいいの!ただでさえこの世界の弱者共は何かに縋り付くことは一丁前にするくせ無責任なんだから。頼られた方も頼られた方だよ!あんたの事だからね!みんなが私を頼りにしてくれたから私が頑張らなくちゃじゃないの!何もかもお前が介護して人が進化することを放棄させたらダメ、君がやっていい最高ラインは貴方の心の底から楽しみながら歌を歌ってそこから勝手に民衆が日々の活力にするぐらいでよかったんだよ!なんで背負わなくていいもん全部背負っちゃうかなぁ!?あんたのファンもファンだよ!この子は偶像じゃないのに勝手に期待を押し付けて。こんな小さいのに支えられるわけないじゃないか、絶対押しつぶされるに決まっているだろうが......!こんな風に少女1人の人生潰していい気になってたらそいつらもやってること海賊と変わらないってなんでわかんないかな.....」
「でも!みんな私の歌で幸福になれたって言ってたんだよ!?だから......だからっ!.....私が頑張らなくちゃいけないのに......ッ.....ねぇッ.....これっていけないことなのかなぁッ.......わかんないよ!!なら私はどうすれば良かったのさ!!?」
「んなの私が知るか!私はお前がこっちの苦労も知らずにただ眠りこけてた事!誰にも相談することなく自分だけで何とかできるって思い上がったこと!こんなに迷惑をかけてまだ自分でできるって思ってる事!その他諸々含めて腹が立ってるのをあんたにぶつけてるだけなんだよ、もう終わったけどね!!」
「なんでっ.....なんでそんなに無責任なのさッ!!!......誰にも頼ることが出来なかった私の気持ちがあんたに分かるわけないだろ!!」
「.......はぁ......だから知らねぇって、そもそも私知らないし、まぁでも分かるのはあんたの周りにいた人は少なくとも頼られることを是とする人達なのは間違いないね」
「あんたの情緒に恐怖を隠しえないんだけど」
「ていうかさ、もういい加減泣きなよ、我慢してるの辛いんだって言えよ、私が嫌なら赤髪連れてくるからさ」
「やだ.....ねぇ、私ってほんとに誰かに頼っていいのかなぁ.....教えてよ....分かるでしょ?」
「当たり前だろ、2回しかあんたの事見てないし、12年前だからさ、比較が激しいけどね、まぁ大きくなったとはいえ子供が誰かに頼ることを遠慮したらダメだよ」
「うっ......ぅうあああああああああぁぁぁぁぁあああ!!!!辛かった!シャンクス達が悪くないってわかってたのに!!!皆が海賊は悪い奴らだって!!どっちを優先していいかわかんなくて!!私のことを思ってくれてのことだってのもわかってた!!!けど信用しきれることが出来なくて!!!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!!!」
「うん、うん、辛かっね、大変だったね。後で赤髪達と話しなよ?今は私しかいないから、ゆっくりしな」
最初は今私の胸の中で泣いている少女に不満をぶつけに来ただけだったのに、いつ間にか母親のように接していることに自分が1番驚いている。こんな筈じゃなかったのにな、不満をぶつけている内に言葉を整理する間もなくずっと胸の内をさらけ出してしまった。あれだけ言ったのにまだあの焦燥というか、生き急いでいるような目は治っていなかった。だがまぁ最後の一歩は自分で踏み出せたようなので良しとする。
まぁ、それはいいとして、この世界に私という存在が固定されてしまったような気がする。先程から何度も帰ろうとしているが帰れないのである。やっばいぞこれ......
▽数分後
「こいつ......泣き疲れて眠りやがった......」
「お前ほんとぶっ飛ばしてぇわまじで」
「やめろ赤髪、後お前親向いてないな絶望的に」
「わかってるよ.....今となっちゃ後悔してるさ」
「親が子育てに一々後悔すんなよそんなんだから向いてねぇんだってのがわかんねぇのか」
「お前ほんと口悪いよな」
「うるせぇ殺すぞ」
「えへへ〜ムジカ〜」
「.......いやこれは違うんだ」
「甲板へ行こうぜ.........久々に......キレちまったよ」
「これはお頭が悪ぃだろうがよ」
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この後のウタはトットムジカにベタベタに依存して甘えまくります。やったねみんな砂糖が食べれるよ。
因みにトットムジカはどちゃクソに強いので赤髪海賊団にセコムがまたプラス1された感じ。
脳みそとかしながら書いたから文脈も脈絡もクソもないけど激情のまま怒ってると文章なんか考えられないからね。