ハイスクールD×D 混沌の息子   作:みやま

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アイエー!?

「アイエー!?」

 

俺ことヒョウドウ・イッセイは夜・・・9時頃に叫んだ・・・。

 

何故、叫んだかというと少し・・・昔の・・・というか1分前の話をしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は焦っていた。何故焦っていたかと言うと・・・今日の夜からオカ研の活動を行うと言われていたからである、入部その日に働かせるとかブラック企業も真っ青だぜ。この前あった・・・明治大学の事件みたいに飲み会とかねーの?

 

っうかオカ研で夜のお仕事するとか・・・何か確実に何かに巻き込まれるよな?俺。めんどくせよ。

 

 

 

 

って事で代役・・・火影忍者=サンみたいに分身のジツ使って・・・代役を・・・差し向ければ良いんじゃね?って考えて、分身のジツを・・・

 

 

 

 

 

 

 

「たすけて!とてちて・・・とってて!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は間違えたお助け機能を叫んでいた。

 

 

 

 

 

しかし、バグ人間。

俺の体は光に包まれて・・・光が晴れると・・・イケメンが。

 

もう一人の俺が居た。

 

 

 

俺は叫んだ。

 

 

「アイエー!?」

 

と。

 

 

 

そうして物語の冒頭へと戻るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の叫び声を聞いた黒歌と白音が俺の部屋に入って来て・・・・固まっていた。

当然であろう、俺が二人居るのだからな。

 

神器・・・ヤルダバオトを纏う本人とビレフォールを纏うもう一人の俺が居るんだもんな・・・

 

 

 

 

ビレフォール!?

 

 

俺も固まっていた。

 

 

 

っうかいつの間に俺、神器発動した?

 

(相棒が良く分からん事を叫んで・・・もう一人の相棒が現れた時だな)

 

「」

 

 

まぁ、良いやって事で俺は・・・目の前の俺・・・ヒョウドウ・イッセイ・・・いや、二人目の俺だからヒョウドウ・ニセイ=サンに声をかけていた。

 

「ドーモ、ヒョウドウ・ニセイ=サン」

 

 

 

 

「ドーモ、ヒョウドウ・イッセイ=サン」

 

流石、俺、挨拶大事だもんな!古事記にも書いてあるし。

 

って事で俺はもう一人の・・・力の二号に・・・

 

「どうして呼ばれたか分かると思うけど・・・夜のお仕事に行って貰うけど、良い?答えは聞いてない。」

 

この時の俺は分身のジツで出てきた俺は俺の言うことを聞くと思っていたのであるが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒャッハー!!自由だァー!バイバーイ!カッコイイ人!」

 

「あー!?ちょっと待ちなよハンサム君!?困るんだって勝手な事されちゃあッ!!」

 

 

 

 

何処かに出かけようとする俺を必死に止めようとする俺・・・非常にシュールである。

 

 

ようやく金縛りのジツが溶けたバステト様達が

 

「「え、これは・・・なんですか?イッセイ=サン」」

 

と問われたので今日の・・・というか前回の三つの出来事をバステト神様達に説明した。

そして笑われた。

 

 

 

 

「で、おwおwおwおwブーwwww」

 

途中でふくなや!

 

「お兄様・・・二人共こっち見て首傾げるな。紅いお兄様・・・元に・・・一人にはなれないのですか?」

 

 

と白猫が当然の疑問を浮かべると

 

ニセイが

 

「元に戻る・・・?ふっ、何をヴァカな事を!俺はこのままで行かせてもらおうか・・・ヒョウドウ・ニセイ=サンいや、力と技の・・・V3としてな!」

 

二人目だから力じゃねぇーのかよ!?とニセイ・・・いや、V3以外が思った。

 

この事に俺は怒りを覚えた。

もう一人の俺だからってこんな暴挙が許されるのか?いや、ゆ”る”さ”ん”!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「馬鹿野郎!こんなハンサムが二人も居たら世界中の美女達がソワソワし過ぎて大地震が起きるだろうが!?」

 

「そのまま地球滅亡か・・・!?それも良かろう。宇宙の歴史に俺の美という神話が永遠に語り継がれるのだ!!」

 

どちらの俺もアホだった・・・。黄金聖闘士も刻の神サターンもびっくりである。

 

 

「そうか・・・ではお前とは死合をしなければならないな・・・」

 

「望むところよ!」

 

俺たちは北斗天帰掌の構えを取った。

 

今、此処で・・・俺の部屋で天授の儀が行われようとしていた!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お互いの闘気が・・・高まり・・・爆発した!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「あーっ!?可愛い女の子が兄貴の部屋でエッチな本見つけて顔真っ赤にしてあたふたしてるぅーッ!?」」

 

再び言うようだが、どちらもアホだった。

そしてお互いにその女の子を探そうと必死である、アホだった。

 

そうして不毛なやりとりをやっていると・・・

 

 

 

「飽きた。って事でお願いねん?俺。一応俺も後ろからスネークしてるけど」

 

ともう一人の俺が

 

「あらほらさっさー」

 

ずっこける。

俺たち以外が。

 

そうしてV3・・・もう俺Bで良いや。

俺Bが夜の街へと消えて行った・・・というか駒王学園に向かった。

 

 

 

 

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