ハイスクールD×D 混沌の息子   作:みやま

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げすかわ☆ボーイズ

「天使からお礼の品を渡したいって事で・・・神社来たけど・・・廃れすぎてね?中学生の女の子が蛇は殺す、慈悲は無いって感じなんだけど・・・」

 

 

「いや、そんな事、私に言われても知りませんよ?とりあえず・・・あちらに居る方がそうではないでしょうか?」

 

どうも、兵藤一誠です!何で俺がテルミ・・・失礼噛みました、ハザマと一緒に鳥居潜って階段登って・・・肝試ししてるかと言うと・・・以前パワー全振りロマンカリヴァー持ってた・・・ゼノヴィアとか・・・幼馴染・・・と認めたく無い残念な娘っ子がご迷惑をおかけしました、会議が始まる前に粗品をお渡しします・・・との事でこの神社にお呼ばれしました。

 

本当に粗品だったら・・・ゼノヴィアに言われた事を思い出して・・・俺のイライラが・・・星一徹バリにリリースしてやるぞ・・・。

 

 

 

二人が階段を登りきると・・・一人の青年が立っていた。

 

クソ!コイツもイケメンか・・・良く見ると頭に輪っか付いてる・・・。

海王神様の使いで来たのか?こいつ・・・んな訳ねーよな!?

 

青年は一誠達に気付くと笑みを浮かべながら近寄ってきた。

 

「初めまして、赤龍帝さんと従者さん。私は天使長のミカエルです。・・・見た目はだいぶ違っていますがこの力は赤龍帝ですね。」

 

 

今の俺の姿はヤルダバオト纏ってるし、歴代の赤龍帝の格好と違うもんな・・・後、ハザマが従者とか言われて一瞬目開けた・・・怖かった・・・。

 

とりあえず俺は挨拶を行った。

 

「ドーモ、ミカエル=サン。赤龍帝です。後、隣の彼は従者では無く日本神話勢から来たハザマ=サンです。」

 

俺がそういうとミカエルは

 

「それは失礼しました・・・が、何故日本神話の方が?」

 

いや、お前・・・此処日本ですぜ?っうか俺からというか俺等からしてみたら何で海外の魑魅魍魎共が日本まで出張って会議すんの?頭可笑しいんじゃねぇの?だわ!

 

「此度の会議に天照大神様の代わりに私が出席する事になりまして・・・無論拒否権等ありませんよ?此処、日本ですし。」

 

正論ktkl(*゚∀゚*)、ナルホド君、苗木君でさえ反論出来ないよNE☆

 

「そうですね・・・急ではありますが、早速本題の方に入らせて貰います。先日はコカビエルを止めて頂いたばかりか因子の魂を解放して頂いたと聞いています。本当に有難うございました。」

 

 

「「」」

 

あれ?因子は木場がやったんじゃ・・・まぁ良いか!

 

ハザマを見ると・・・プルプル震えていた・・・。

 

 

「気にしないで下さい。正直・・・弱かったですし、あいつ等。所で一つ聞いても良いですか?」

 

「はい」

 

「なんであの二人・・・というかアイツ等(馬鹿)だけを派遣したの?」

 

とりあえず天使長の手前・・・我慢した。

 

「生憎この街は悪魔の縄張りですので迂闊に人材を派遣しては要らぬ争いを生みかねません。ですが、今となってはそれを後悔しています。聞く所によると聖剣を奪われるわ、赤龍帝さんが出張らなかったら街が壊滅していたとか・・・。」

 

うん、そうだね。まぁ出張ったの俺の分身だけどな^q^

 

とりあえず空気を読んで頷いた。

 

するとミカエルが歩きだしたので、俺達もそれに続き本殿に移動した・・・

 

 

無駄に神々しい輝きを放つ剣が中に浮いていたので俺は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぇぇぇぇぇん、あんちゃん!?剣が浮いちょるけん!?」

 

俺はハザマの方を見ながら・・・花澤香菜=サン声を出していた。

 

 

A part end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B part start

 

「こちらはゲオルギウスの持っていた龍殺しの聖剣『アスカロン』です。どうぞお受け取り下さい」

 

お・・・俺に全竜交渉部隊を結成し、G(グレモリー)と全竜交渉を行い、「兵藤の姓は悪役を任ずる」とかやらなあかんの?これって・・・。

 

っうかグレモリーと交渉するのに剣とかいらんわ!肉体言語という名のワンパンで行けるわ!・・・多分。

 

 

「あ、有難うございます・・・俺・・・剣とか使った事ないけどな(震え声)」

 

「す、すいません!何分・・・現赤龍帝の情報が少なくて・・・この剣を渡すという事に・・・。」

 

まぁ、仕方ないよね・・・魔術は秘匿するって優雅たれのおっさんも言ってたもんな(注意 魔術じゃありません)

 

ミカエルはそれを聞いて顔を引きつらせ謝罪し、一誠に話しかけてきた。

 

「一つお聞きしたいのですが、なぜ正体をお隠しに? 貴方はオリュンポスの所属だと聞いていますし、あなたの交友関係とか・・・凄いですよね?故にその身分が知れ渡った今では勧誘等の面倒事もないのでは?」

 

 

「あー、俺は静かに暮らしたいだけ・・・だし、俺の両親とかって普通の人間じゃん?赤龍帝は争いを呼ぶ存在だし・・・両親にナニかあれば・・・俺、この世界壊すかもしれねぇよ?」

 

「こわ!?・・・成程、納得しました。愚問でしたね。」

 

まぁ、Gとかシトリーとかはパンピーを眷属にして・・・自慢してるみたいだけど、俺からすれば・・・家族を人質にすれば・・・いや、しなくても壊滅させれるわ!

Gがいる限り、V3は不滅だ!的な?

 

「んじゃ、時間も時間なんで・・・また会議で。」

 

「そうですね・・・では、後程。」

 

そう言ってミカエルは去った・・・。

 

 

 

 

「あ~、めんどかったけど・・・ミカエルは話が分かる奴っぽかったな?ハザマ」

 

と、俺。

 

「そうですね・・・基本天使は割と真面目です。まぁ、不真面目になれば・・・堕天使化しますが。」

 

 

「いや、本当にそういう事は楽しそうに言うよな、お前。所で・・・サムライさんは?」

 

俺はもう一人来ると聞いていたが姿が見えないお面ちゃんの事が気になり、質問すると・・・ハザマは待っていました!とばかりに目を見開いた!

 

その様はペルソナ使いであった。

 

「いやぁ~、今日の会談・・・テロの標的らしいですよ?ハクメンちゃんは今そのテロ組織を追っている最中です・・・中々尻尾が掴めなくてねぇ~・・・本当にどうしましょうか?」

 

 

「」

 

 

なんというか・・・本当にアレだった・・・Gが居なければ俺は静かに暮らせたのではないだろうか・・・誰か俺に矢をくんね?気合でキラークイーン出すわ!

 

俺があうあうしてるとハザマ・・・というかテルミはとても良い声で「あはあは!!ヒャッハー!ヒャッハハハハハハハハァー!!」と嗤いながら・・・階段を降りていった・・・。

 

う、うぜぇ・・・っーかチョォ~気持ちよくなり過ぎぃ~!?

 

 

 

B part END

 

 

 

C Part start

 

 

「俺等も会議に参加させろやぁー!!」

 

俺はドアを蹴破り、駒王学園の一室に入った。

 

 

「「「「「」」」」」

 

「「赤龍帝さん?」」

 

天使長とアーシア以外は皆、顔を(゚д゚)とさせていた・・・・。

 

「な、赤龍帝だと!?何故ここに居る!?というか表の門番はどうなった!?」

 

何かモブっぽい人が・・・言って来たので俺は

 

「あ!?門番?あのレヴィアタンの妹の事か?俺のサインあげたら通して・・・というかお前、この後ろのメンツ見て言えんのか?それ!」

 

何というかヤルダバオトと豪華メンバーによるなんちゃら状態だったので・・・若干テンションが可笑しい俺が居た・・・。

 

俺の後ろにはヘラ、ペルセポネ、ハザマ、仮面を着けたウチのお猫様達が居た・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・あれ!?ゼウス爺とハーデスの爺ちゃん消えてお嫁さんが来た!?

 

「」

 

 

「「どうしたの?坊や?」」

 

ヘラ姉さんとペル姉さんがはもって、俺に質問した。

 

「え、いや・・・さっきまでというか校門潜る時はゼウスの爺とハーデスの爺ちゃん居たじゃん?えっ!?えっ!?」

 

会議前だけど・・・すごいお腹痛くなってトイレに行きたくなった。

 

「え、だってぇ~、この前の闘技場での戦い見れなかったし・・・坊やにも会いたかったんだもん。」

 

何というか・・・凄い↑↑なヘラお姉さんだった・・・ヘラ・ウルズ↑↑だった。

 

「私も坊やに会いたかったし・・・後、主人は今日の仕事は絶対外しちゃ駄目だったのに・・・デスに任せて・・・帰ったらお仕置きだわ。」

 

何というか・・・流石冥界の女王様だった・・・小便チビったわ。

 

「オリュンポスの神だと・・・!?」

 

と、誰かが言い、会場はざわつき始めた。

 

とどめとばかりにハザマは

 

「あ、ちなみに私・・・日本神話勢から来た諜報部のハザマと言います、以後お見知りおきを。」

 

ハザマがそう告げると会議場は再びざわつき始めた。

 

「な、何故日本神話まで・・・。」

 

「赤龍帝の交友関係は・・・。」

 

「あー、生で赤龍帝の籠手、ちょー見てぇー!!」

 

上二つはアレだけど・・・最後の奴はアレだろ、変態的な奴じゃね?やっぱ帰って良いかな?

 

(((駄目だよ/ですよ)))

 

お猫様達と蛇に脳内に突っ込まれた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・皆さん、此方の席にどうぞ。」

 

グレイフィアが俺達を席に案内し・・・席に座った所で、リアスG達が部屋に入ってきた。

 

俺達の方を見て何で此処にいるの?みたいな顔をして来たが・・・俺の周りの面子の正体を聞いて・・・悔しそうにこっちを見てきた。

 

何かしたかな?俺・・・あ!?堕天使倒しちゃったもんな・・・、でもそれで恨まれるのって・・・筋違いじゃね?と思っていると会談が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大まかに言うとここ最近の物騒な事件・・・というか・・・俺が活躍した事についてだった・・・。

あれ?三大会談とは・・・だった。

 

話聞いてると此処には赤龍帝居るから揉め事は全て赤龍帝に任せて・・・リアスとか・・・実家帰った方が良いんじゃないか?とか言われ始めて・・・お茶吹いたわ。

 

リアス=サンとか眷属に睨まれたけど・・・え?俺が悪いのこれ?正論じゃん!ダンガンロンパするまでもねぇじゃん?

 

概ね会談も順調に進んでいたが・・・堕天使の・・・コカビエルの内容になると・・・アザゼルとかいうおっさんも信用出来ねぇわ!!とか言うか・・・飛び火を貰っていた。

其処からは凄かった・・・各陣営の罵詈雑言だった・・・こいつら会談する気ねぇだろ?後、白音の教育上良くないって事で・・・・

 

 

俺は

 

 

「いや、堕天使自体が神から離反した裏切り者の集団じゃね?悪い事したから天使から堕ちたんだろ?後、悪魔も詐欺やって人間を無理やり眷属にしたりしてんじゃん?どっちもどっちだよ。アホ共がぁー!!」

 

ハザマやお猫様達、神の女房達は爆笑していた。

 

 

それを聞いた悪魔や堕天使が殺気を飛ばしてくるも俺は・・・特に何も思わなかった・・・いや、殺気飛ばしてきてるけど・・・俺がお返しとばかりに殺気飛ばせば・・・皆、股間の部分がしめやかに濡れてきてるんだもん!?

 

そんな中・・・アザゼルと言われた堕天使のおっさんが俺に

 

「お前はその『力』で何をしたいのだ?」

 

いや、そんなARMSみたいに力がとか言われても・・・

 

 

 

そんな中・・・世界が停止した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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