(相棒・・・一体どういう事だ?)
「ん?何が?・・・あー、あの事?」
突如現れた女の子に告白されて、デートの約束をした事だろうか。
「良いだろ?別に。それともあれか?羨ましいってか?ってもあいつ堕天使だろ?」
(べ、別に羨ましくないんだからね!・・・っというか気づいておったのか?)
なんでマダオ声のドラゴンがツンデレを演じているのだろうか・・・。
「余裕っしょ。気配ダダ漏れでしたですし、おすし。多分、あの堕天使の考えてる事って俺の中にある神器が欲しいンゴwwwwチンデクレーwwww最後にこんな美少女に殺されるんなら本望でしょーpgrwwww的な。っというか俺を殺せると思う?たかがあんな三下=サンに」
(その辺の心配はしていないが、相棒が何を考えているのかがな・・・)
「仕方がないね、三行で俺の考えを教えてあげる。」
「堕天使に喧嘩売られたから、
ヘブンさせてあげて、
リアス・グレモリーだっけ?ここいらを勝手に仕切ってる悪魔さんに己の無力差を教えてあげる。
そして黒歌と・・・デートしてくる。」
(四行なんですが、それは・・・)
「困けぇ事は良いんだYOミ☆」
「にゃ!?いっせー、私とデートしてくれるの?」
お気づきの方もいるかと思うが、彼女の名前は黒歌。
かつて・・・なんだっけ?自分の主である悪魔をぶち殺して、妹と共に逃亡し、はぐれ悪魔として彷徨っている時に賞金に目が眩んだ悪魔に襲われてたから俺が助けて、ウチの家で飼っている・・・猫?いや、猫又か。つまりは擬人化するぬこ様・・・バステト様。まじでやばい。擬人化とか・・・俺の性癖にどんぴしゃなんですが・・・
なんでもアリだよな、ハイスクールD×D、神様GJ。
あ、ちなみに妹である白音は俺と同じ高校に通ってます、一つ下なので彼女は高校1年生です、はい。
後はロリっ娘としてマスコット化してるけど、基本性格がお猫様の様な感じなので学校では俺以外にはノータッチというかあまり関心がないご様子。何人かの女の子友達はいるけど、男と喋ってる所は見た事ないなぁ・・・
「ああ、お前基本家で俺の両親に害がないように見張ってくれてるでしょ?それのお礼。後は白音とは昼飯一緒に食ってるし、放課後もあいつをあいつの家に送ってるからね・・・」
なんで白音が家から出て一人暮らししてるのかは、いつも一緒に居るとマンネリしませんか?いつでも来て下さい・・・///との事。
ちなみに黒歌と一緒に遊びに行ったら阿修羅の如く怒られた。なんで一人で来てくれないのですか・・・?って。
言ってる事は凄い可愛いとは思うんだが、目のハイライトが消えて夕食を準備してたのかな?鍋の中身をオタマでひたすらくるくる回してた・・・シャッフルかよ!?って思ったわ。
あ、ファンメがたくさん来る怖いネットゲームじゃねぇからな。
「・・・ありがとう、だから私いっせーの事だーい好き」
とりあえず他の子というか俺の命を狙う奴とデートすると言ったから怒られるかと思ったら人参をぶら下げたらご機嫌が取れたで御座る。やはり畜生、ちょろかわE-わ。
(所で相棒、もしお前の力が・・・ヤルダバオトが悪魔にばれたらどうするのだ?そこの猫を助けた時にだいぶ・・・はっちゃけてただろ?)
「え?またハジケ祭りすれば良いんじゃね?そもそも俺とタメはれるのとか・・・居ないけどNA☆はははは☆俺を止めれるのはゼウスの爺かハーデスの爺さんしか居ねぇじゃん?」
あ、何故この二人が俺を止めれれるかと言うと俺を転生させた爺はやっぱりゼウスだった。
この世界の爺と前世の世界の爺は同じゼウスなんだけど、少し違うらしいが凄い神様だと並行世界の事象も観れるとか何とかで~とか凄い長ったらしい説明されたけど・・・
半・分・位・寝・て・た・!
もうめんどくさくて俺が「ぬるぽ!」って言えば「がっ!」って返したのでこの時に、あ、こいつあの時の奴の親戚?かって思ったら、だいたいそれで合ってるって直接脳内に言って来たから信じた・・・?
だって俺もいまいち分かってないもん。
んで色々とありゼウスの爺にわしの新しい息子である兵藤一誠じゃ、とか言われてハーデスの爺さんと知り合った。
息子♂の時点で色々と突っ込んだが、いや、転生させたの別の世界のわしじゃん?ならわしの息子じゃね?とか言われたからそれで納得してしまった。悔しい。
まぁ、そこからゼウスの爺とハーデスの爺さんに良くしてもらったからこの二人には頭があがらん、手は出るけどな。ゼウスの爺には。
まぁ、俺に対して悪魔側から何かあればゼウスの爺が何とかしてくれるだろ、嚙れる物なら神でも何でも噛じるったるわ・・・ふふふ。
「いっせーが凄い邪悪な笑みを浮かべているにゃ・・・」
(相棒ェ・・・)
「それで堕天使がウチの生徒を狙っているの?」
「ええ、そうですね、リアス。・・・確か兵藤一誠さん・・・だったかしら・・・」
駒王学園の旧校舎にあるオカルト研究部で二人の少女が話をしていた。
二人の手元に兵藤一誠の写真、個人データがあり、兵藤一誠に接触をしていた堕天使の写真が有った。
「・・・この子も可愛そうですわね、強力な神器でも宿しているのでしょうか?」
「さぁ?そのあたりはなんとも言えないけど彼はツイてないわね・・・神器を宿していても狙われない人もいるというのに・・・」
二人の少女達は他人事のように話すが、彼女達こそがこの辺り一体を縄張りとしている悪魔である。まさにサバト!悪魔の宴!・・・でもないね。
彼女達が話している内容というのは自分の縄張りを荒らす堕天使は許さない、慈悲はない、堕天使死すべしであった。
パンピーである一誠の事など可愛そうな子、としか思われていない。寧ろ、アウトオブガンチューである。
しかし、彼女達は知らなかった・・・自分達の運命を大いに変える混沌の存在を━━━━!!
「ねぇ、一誠君?」
一誠は待ち合わせ場所で待っていると後ろから声をかけられた。その時の一誠はいかにも楽しそうという風を装っていた・・・。
「何?」
彼が彼女に振り向くと彼女は
「死んでくれない?」
と言って背中から黒い羽を出し、手には槍が握られていて、一誠をまるで家畜を見るような目で見ていた・・・
「お前がな?」
一誠がそういうと彼女は吹き飛んでいた。
「アイエーーー!!ナンデワタシノウシロニオマエガ━━━がふっ!!」
「真覇の拳・・・機神拳・・・!」
おお、ナムアミダブツ・・・!彼女は死んだ。一誠の手により・・・。
そして彼女が最後に見た光景は自分を見下ろす紅い体の白髪の鬼が居た。
何というか前半は凄い真面目に書いたけど後半は・・・これなら前半・後半に分けた方が良いんっすかね?
後はヤルダバオト出しました。カッコイイですよね、こいつ。
後は白音が高校に通えているのは一誠の黄金率のおかげです。ぶっちゃけ金とかありあまりすぎぃーな状態なんで。
んで駒学以外に受けてた所は偏差値がもっと高い所だと思っていてくだしあ。
実際チート能力で頭の方も天才だったので余裕でいけるでしょー?的な感じだった・・・だと思います、はい(カス
まぁそんな訳で3話目?書きました。多分明日も仕事終わるの速いと思うので更新出来ると思います・・・何人読んでくれてるか知らないですが・・・( ^ω^)
でわー、あでゅー