ハイスクールD×D 混沌の息子   作:みやま

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絶望へのカウントダウン

俺はドライグ(紅いヤルダバオト)を纏い、目の前で失禁しそうになっている・・・ヤルダバオト神化に挨拶を行った。

 

「ドーモ、ヤルダバオト=サン。ヤルダバオトです。」

 

「ドーモ、ヤルダバオト=サン、私もヤルダバオトです。」

 

と、返事が有ったのだが・・・。

 

 

「えっ。ちょ、おま・・・え?」

 

と幼い俺は口をパクパクと開けながら・・・あたふたしていた。

 

まぁ・・・仕方ないよな、今更ヤルダバオトっていうSRWの機体をチョイスする奴が自分以外にも居た・・・とかだもんな・・・。

 

今の時期ならビスト神拳の使い手のユニコーンとか分かり合える可能性?美しいよな!な黒いユニコーンとかだもんな・・・。

 

 

とりあえず、俺は・・・

 

「まぁ・・・積もる話は後程にして先ずは・・・。」

 

と言い、両腕に倍加のジツをかけもう一人の俺に近づいた・・・。

 

そんな俺の行動を見てか・・・もう一人の俺も拳に倍加のジツをかけ俺を迎え撃てるようにしていたのだが・・・俺はそれをスルーした。

 

もう一人の俺は頭に???を浮かべていた・・・が背後の存在に気づき槍で切り伏せられそうになる所を俺が阻止した。

 

すると、幼い俺は

 

「あんたは俺の敵じゃないのか?」

 

「いや、寧ろ敵はあのモヒカン達じゃね?って事で一気にやるよ?」

 

と、言うと・・・幼い俺は真覇光拳・・・というか全体攻撃を行っていた。

 

何人かの堕天使が真覇光拳から逃れる事が出来、この場から逃げ出そうとしていたので、俺は髪に倍加のジツをかけ

 

「アトラックナチャ!!」

 

・・・新技を披露していた。

 

幼い俺は、え?デモベ?まじで?ヤルダバオト関係あらへんやん?みたいな事を言っていたが・・・バグ人間なので割かし何でも出来るんだよなーと思いつつ・・・スルーして・・・。

 

動けなくなった堕天使達を天に召して・・・鎧を解除した。

 

 

幼い俺は鎧を解除しなかったのだが、俺は構わず

 

 

 

 

「よぉ、幼い俺。元気?」

 

と、声をかけた。

 

 

「は?え?まじ?未来の俺?というか・・・その見た目・・・17歳の時?」

 

と言って・・・鎧を解除した。

 

「うん、そうだよー。ちなみに・・・どうしてこんな所にいるのかと言うと・・・これで来た。」

 

と言って、俺は電王を見せると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶーwwwwwwwwwwwww

 

と爆笑された。

 

「え?デンライナーですやん?ここってハイスクールD×Dじゃねぇの?仮面ライダーのアイテムが何であんの?」

 

と、当然の疑問を浮かべていたのだが・・・流石幼い頃の俺、まだネタ・・・ネタ展開に翻弄されていないんだな・・・。

 

「いや、その・・・はい。こいつに魔力送ったら・・・未来とか過去へ行き来出来るみたいで・・・過去に飛んできたんだ・・・。」

 

俺が現状を告げると・・・

 

「あー・・・そのどんまいだな。後電王が在るって事は牙王とかゼロノスもあるんじゃね?」

 

と、幼い俺は恐ろしい事を告げた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやいやいやいやいやいや、そんなん無ぇよ!絶対無ぇわ!?これまでの展開的に言うと一つのネタから同じ関連ネタからの展開とかされてねぇーからなァ!?」

 

俺は必死に訴えた・・・。

 

そんな筈は無いと・・・これ・・・ハイスクールD×Dだぜ?這いよれ!ニャル子さんじゃないんだぜ・・・?

 

俺は若干泣きそうになった・・・。

 

 

そんな未来の俺の様子があまりにも・・・アレ過ぎたので、幼い頃の俺は口を閉ざしていた・・・、嗤いを必死に堪えながら。

 

 

すると、先ほどまで命が狙われていた親子から・・・

 

「あの・・・貴方達は?」

 

「お兄さんといっせー君?」

 

と聞かれたので、俺達は顔を見合わせて

 

「「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!・・・あ、でも俺が神器持ちってのは内緒ね、お願いします。」」

 

と、最後は情けなく決めると・・・親子から笑みが漏れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「所で未来の俺?どうやって帰んの?」

 

「あー、とりあえず知り合いの所に行ってくるから・・・何とかなるでしょって事で・・・これから頑張れよ?過去の俺。」

 

「そっちもな、未来の俺。」

 

と、握手を交わして・・・別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の後日談というか・・・知り合いの所というか・・・ゼウスの所に行くと・・・わしは全てを見ておった安心して・・・未来へと帰るが良いーと言って・・・シベリアの黄金闘士のカミュさんの所へ送られ・・・というかカミュに・・・凍らされた。マーマ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢を、夢を見ていました━━━━━━━━

 

夢の中の俺は、過去の俺と合流して、せまり来る敵を次次と打倒し、一つの家族を救っていました━━━━

 

そうして・・・ゼウスの元に行き・・・凍らされました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あんのぉ!!ジジィー!!今度会ったら絶対殺ぉぉぉぉす!!」

 

俺は夢から覚めた。

 

 

 

「いっせー・・・うるさいにゃ。」

「お兄様・・・うるさいです。」

「いっせー君・・・五月蝿いですわ。」

 

深夜だったので・・・三者に怒られたので・・・

 

「あ、すいません・・・。」

 

と言って再び眠りについた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ・・・?三人目?と思ったが眠かったので・・・そのまま・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆさゆさゆさゆさ、と俺は体を揺すられた。

 

「いっせー君?そろそろ学校へ行く時間ですわよ?」

 

俺は眠たかったので・・・タオルケットを頭に被った。

 

すると俺に声をかけてきた人はそんな俺の様子を見て・・・

 

「もう・・・いっせー君ったら・・・キスしますわよ?」

 

と、言って・・・キスされた・・・べろちゅーだった。

 

堪らず俺は起きて・・・俺にベロチューして来た奴を確認すると・・・

 

 

 

ひめじまあけのがいた。

 

・・・俺にべろちゅーを行った姫島朱乃が居た。

 

・・・頬を染めた姫島朱乃が居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「」

 

 

俺は目が覚めた・・・いや、ここは夢の中なのだろうか・・・なんでリアスの女王が此処にいるんだ・・・!?

 

俺・・・なんでこいつとTO Loveるになってんの!?

 

 

「えぐ、えぐ・・・ひっぐ・・・ひっぐ・・・。」

 

俺は思わずガチ泣きをした。

 

そんな俺の様子を見て姫島朱乃が困惑していたのだが・・・俺の携帯に着信が・・・ゼウスからだった。

 

そうして何故、俺が凍らされたのかを説明をされた。

 

 

魔力を込めて再び電王を使うと俺の魔力が強大過ぎて・・・何万年後かに飛ぶかもしれんから・・・凍らせて飛んだ日の夜にまた溶かしたの事・・・ア・・・アクエリオンかな?

 

後は何故姫島朱乃が俺のベッドで寝ているかと言うと・・・バタフライエフェクトのせいとの事。

 

良く良く考えると・・・俺、名前を告げた後秘孔を突かなかったもんな・・・。

 

後は本当にどうでも良いけど・・・バラキエルと姫島朱璃は離婚したらしい・・・。

 

襲われた時にキャバクラに・・・連れて行かれていた・・・らしい、アザゼルに。

 

そうして離婚した後は俺の家の隣に・・・引越しして・・・なし崩しに・・・。

 

ちなみに余談だが・・・俺と寝た時にあまりにも気持ちよすぎて堕天使の羽が出てしまい・・・その状態を俺の母親に見られて・・・いっせー・・・あなた人外にはとてもモテるのね・・・とかも言われたらしい・・・。

 

 

あれ・・・?

 

 

 

ウチのおかんというか両親って黒歌と白音が猫又とも知ってるし・・・朱乃が堕天使って知ってるのに変わらず接しているらしい・・・何か凄いな、俺の両親。

 

 

って事が今回のオチだった・・・。

 

 

後、首が凄い痒いわ・・・神社だったし・・・やっぱ蚊がいっぱい居たのかな・・・?

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?お前・・・牙王が反応して・・・何処かに行って来たんじゃねぇーの?」

 

と、青年が・・・

 

「そうだな、見に行ってみたら・・・面白いのが見れたぞ?」

 

と、もう一人の男が・・・

 

「ふ~ん?」

 

と、青年は興味が無さそうに反応したが・・・

 

「現代の赤龍帝と過去の赤龍帝と合間見えてきた・・・。」

 

もう一人の男が告げた内容に・・・

 

「はぁ!?牙王が反応するナニかを赤龍帝が持ってるって訳かよ!?もうアイツには手を出さねぇ方が良いんじゃねぇの?レヴィアタンもぶっ殺されたしよ~。」

 

「嗚呼、そんな事か・・・気にしなくても良いぞ。赤龍帝には・・・いや、兵藤一誠には━━━━を仕込んで来た。しかも、アイツはゼウスの手によって10年程は凍おらされていてその間・・・━━━━はアイツの身体を蝕んでいる・・・。今が好機だぞ?確かあの女はオリュンポスの身内で・・・かつて赤龍帝が助け出したんだろ?後は言わなくても分かっているんだろ?」

 

「ふふ・・・ふふふ・・アハハハハハハハハハハハハ。やるねぇ~、なら僕もそろそろアーシアちゃんを手にいれる為に動き出すか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして・・・夜は更けて行った・・・。

 

 

 

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