ハイスクールD×D 混沌の息子   作:みやま

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カラミティ・モンキーズ

「」

 

俺は絶句していた・・・。

 

目の前の物体に対してモザイクが仕事をしていないせいである。

まだホライゾンの方がモザイクの仕事はしているかもしれない・・・。

 

俺が白目を向きそうになっていると目の前の物体Xが・・・

 

 

「ふごふご・・・ふご、ふごふご。(初めましてだな。マイスター、私の名前はアスカロンである)」

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

 

( ^ω^)・・・

 

 

アスカロン!?っうかこいつ直接脳内に!?

 

 

思わず俺は

 

「なんで、聖剣がこんな変態やねん!?あの天使・・・許すわけにはいかない!?」

 

俺にこの剣をくれた・・・天使を思い出していた・・・。

 

あいつ・・・この剣があんなんだから俺に譲ったのか!?そうなんだろ!?正直に言えよ!!

 

だった・・・、しかし現実は非常であった。

 

 

「ふご・・・ふごふご(この趣味はマイスターのせいだぞ?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?なんだって・・・?」

 

 

俺はSSの主人公なので奥の手を使った。

 

しかし、あすかろんによるさらなるおいうち!!

 

「ふごふごふごふご(マイスターが私を巨大化させて・・・放り投げた辺りから・・・目覚めたッ!!)」キリッ

 

 

キリッじゃねぇー!?

 

おい、やめろよ・・・お願いだから俺のせいとか言うなよ・・・。

 

「ふごふご(後は・・・そうだな・・・ドラゴンが譲渡の力を用いて魂のみを私の体に入った時だな・・・アレが一番の快楽だった・・・。)」

 

 

アーッ!?

 

 

頬を恍惚とさせて・・・クネクネすんなよ・・・変態でホモって救いがないじゃないか・・・。

 

 

ん?

あれ?ドライグの魂?こいつ一体何言っているの・・・?

っうかいい加減ギャグボール外して服を着ろ・・・へし折んぞ!アァ!?と俺が睨むと俺の思いが通じたのか変態は服を着た・・・ヤレヤレとか言いたそうに・・・。

 

こいつ・・・今度ヘシ折る・・・絶対にな。

アスランの様に玩具にしてポイしてやる。

 

 

 

「さて・・・改めまして、だな。マイスター、先ほども告げたが私はアスカロンだ。何故、此処にいるか理解出来るか?」

 

突如まともになった変態に驚きつつ・・・俺は・・・

 

「いや、天寿をまっとうしたから此処にいんべ?後ドライグの魂とかどういう事さ?」

 

俺は疑問に思った事を聖剣に告げると・・・聖剣は

 

「ふむ・・・やはりマイスターの頭は可笑しい様だな・・・。してマイスターよ?天寿をまっとうしたというのなら・・・結婚等はしたのだろう?何せ・・・三人の女を侍らせていたのだからな。」

 

ん?三人・・・?俺は生涯愛した女は━━━━だけだぞ?

 

俺が困惑した顔をしていると更に聖剣は

 

「では、更に質問を続けよう。マイスターが結婚した女の名前は?」

 

 

「━━━」

 

あれ・・・声が出てない?

 

というか・・・

 

名前も顔も・・・思い出せない・・・。

 

 

オレハダレトケッコンシテイタンダ・・・?

 

 

俺が更に困惑していると聖剣は・・・

 

 

「ふむ・・・では此処でマイスターにはこの写真を見てもらおうか。」

 

そうして渡された写真を確認すると・・・。

 

俺の家の前で俺と俺の両親と黒歌、白音、朱乃、朱璃=サンが写っていた・・・。

 

何故こいつがこんなのを持っているのか?と質問を投げかけようとすると・・・

 

「この中にマイスターと結婚した女はいるか・・・?」

 

 

俺は必死に、必死に・・・思い出そうとした・・・しかし、この中のどの人でもない・・・。

 

俺は違う、という意思表示をする為に首を横に振った。

すると聖剣は更に写真を俺に渡して来た・・・。

 

俺はその写真を見て確信した・・・彼女と添い遂げたと。

 

俺は聖剣に彼女だ、と告げると・・・オーマイガー!?とやたら良い発音で言われた・・・。

 

 

「本当に彼女と結婚したのだな・・・マイスター・・・すまぬが・・・もう一度、いや・・・写真に穴が空く程見てくれないか?」

 

なんだ・・・こいつ?と思ったが俺が写真に写っている彼女を下から顔に向けて見ていると・・・

 

 

 

「ハァ・・・やはり彼女は・・・最高だ・・・このスラットした足首、ボンキュッボン、赤髪の長髪・・・そして日笠陽子=サン声・・・」

 

 

 

( ^ω^)・・・・

 

 

 

( ^ω^)・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

( ^ω^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

( ^ω^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グレモリーじゃねぇーかぁー!?巫山戯んなよ!?何で俺がコイツと結婚して子供出来てんの!?まさか・・・デキ婚!?イヤイヤイヤイヤイヤ、それはアリエネー!?」

 

そう、俺はグレモリーと結婚していたのだ・・・。

 

 

俺は不戦の条約を解かれた薬師寺天膳の様に狂喜乱舞していると・・・全てを思い出した。

 

 

「俺って確か・・・アリーナ?に居たよな?んで悪魔と戦おうとしたら・・・モヒカンが出てきて・・・ドライグを纏った・・・。しかし、個々から・・・記憶がない?あれ?」

 

俺が声に出して自分に起こった現象を再確認をしていると聖剣は

 

「補足すると、その続きはサマエルの毒に犯された鎧を着込んだマイスターはサマエルの毒にやられ瀕死の重体になり・・・私の聖なるオーラで保護をし、寝かせて居たのだが・・・まさかグレモリーと結婚しているとは・・・サマエルの毒ってスゲェー!?」

 

何でこいつこんな楽しそうに言ってんの?馬鹿なの?阿呆なの?

 

っうかサマエルの毒とか何よ?

 

誰か俺に説明してくれよ・・・三行で。

 

(過去に行った時神社でサマエルの毒を盛られて、どくどく状態になった。

その状態が10年も続いたせいで俺は一回死んだ。

しかし、魂だけはアスカロンの中に逃げ込んだ、そうして聖剣の力を借りて・・・復活した。)

 

え?三行?

 

「あれ?ドライグじゃん?・・・死んだんじゃ・・・あれ?」

 

っうか譲渡の力ってすげぇな・・・そんな事も出来るの?

 

(その辺りは相棒のスペックのお陰だ。始めて行ったが・・・成功して良かった・・・もう、魂を分割させて他者に定着させるのとかやりたくねぇ・・・。)

 

ドライグはこう告げていたのだが・・・こいつ真理の扉付近まで行ってね?ドラゴンの錬金術師じゃね・・・?

 

あ、違う・・・そうですか。

 

「そういや・・・ここって結局なんなの?」

 

俺が最初に浮かべた疑問を改めて聞くと

 

「此処はマイスター、ドラゴン、聖剣の三人の魂が共鳴し合って出来た場所・・・、可能性への分岐点。」

 

と、聖剣が

 

「ん?可能性の分岐点?」

 

と俺が聖剣に尋ねると

 

「此処でこのまま三人で茶を飲み会って過ごして・・・野垂れ死ぬか・・・サマエル達に再び闘いを仕掛けるか・・・」

 

(っという事だ、相棒・・・。早く戻らないとお前の家族がヤバイぞ?)

 

と、俺の相棒が

 

俺達は先ほどから今現実世界で起こっている事を見ていた・・・俺の体を取り込み肥大化したサマエルが黒歌、朱乃、白音に牙を向けている所が映し出されていた・・・。

 

「ああ・・・そうだな・・・あいつらにはたっぷりとお礼をしなければな!」

 

俺達は螺旋階段を登った・・・。

 

 

 

 

 

 

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼウス達は目の前で起きた事が理解できていなかった・・・。

 

イッセーが・・・黒い鎧を召喚したと思ったらいきなり倒れて、覇龍形態へとなり・・・禍の団へ加担し始めたからである。

 

そうして儂達はいっせーの家族と合流し・・・この騒ぎを始めた悪魔へと・・・。

 

 

 

 

 

 

「クッソ!?貴様、これは一体なんだ!?」

 

儂は目の前でこの惨状を引き起こし、愉快に笑っている悪魔へと問うた・・・。

 

「ん?あの赤龍帝?兵藤一誠の事かい?アレは私達の敵となると思い・・・サマエルの毒を食らわして・・・弱った所をサマエルに食わせた。そうして彼処で暴れている黒いドラゴンが出来上がったのさ。」

 

「なに・・・!?」

 

ゼウス達は告げられた事実に自分を保てなくなりそうになった・・・。

 

 

 

「クッソ・・・貴様何が目的なんだ?赤龍帝の籠手か?」

 

ゼウスはいや、皆は神器持ちはその持ち主が死ねば持ち主を変えて再び現れる神器の性質を考え・・・問うたのだが・・・。

 

目の前の悪魔はそんなものなど要らない・・・と、さも可笑しそうに

 

 

「そんな物に興味など無い・・・私達はこの地球を闇へと変える!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

邪神は姿を本来の姿━━━━アンモナイトの様な姿へと変貌し・・・手を空へと広げ・・・光へ恋焦がれる様に

 

「物語を・・・物語を始めましょう。」

 

それは世界を変える唄。

 

「出鱈目を入れ、語りを遮りながら・・・」

 

光から闇へと。

 

「ゆっくりと一つ一つ・・・風変わりな出来事を打ち出して・・・」

 

かつてこの地球が・・・そうであった様に・・・。

 

「歪んだ国の・・・物語を始めましょう!」

 

そうして・・・地球は闇へと包まれた・・・。

 

闇が支配していた時代へと戻ろうと・・・邪神が動き出した・・・。

 

 

 




椅子とテーブルとココry・・・変態でエヴォリミットします。

とりあえず、今回はここまでという事で・・・ゾーアさんがログインなされました。

であ
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