未成年の飲酒は法律で固く禁じられています。
またアルコールの強要、暴飲、
宴会での破廉恥な行為についても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお読み下さい。
side たきな
沖縄に到着、ですが………
「まだお酒飲むのはダメ!」
愛菜さんにアルコールを封じられました。
「「「何故⁉︎」」」
「ここから車で移動するからよ!去年来た2人は分かるでしょ⁉︎」
「ケバ子、俺は酒を飲まなきゃ運転出来ない体質でな………」
「奇遇だな北原、俺も同じだ。」
「わたしもそうなんですけど………」
「アンタら全員捕まっちまえ‼︎」
「ホントアル中っスね………」
「馬鹿ばかりだな………」
これは相当厳しい戦いになりそうです………
そんなことを思ってると、
「ちなみに俺は免許持ってねぇんだが。」
「耕平、俺もだ。PaBに入ってから毎日酒飲んでるから、自動車学校行けなくてな。」
「同じ理由だなぁ。」
男性陣2人がゴミだと判明しました。
「アンタらホントアホね!」
「これだからアル中は嫌なんですよ。」
「おい、お前が言うな〜。」
「サクラ、お酒足りてないのでは?飲みます?」
「あれぇ〜、今飲むなって言われなかったっけ〜?」
「気のせいでは?」
ちなみにわたしはアル中ではありません。
「今村はともかく、北原は運転出来るだろ。」
「フキ、それどういうこと?」
「リコリスとリリベルは運転必須なんだよ。」
「いや、それはリコリスだけだ。リリベルは基本要らねえなぁ。」
「そうなのか。それは知らなかった。」
あと、リリベルは運転必須じゃないんですね。それは知りませんでした。だから伊織は運転出来ないのか〜。
そんなことを考えてると、
「いらっしゃい!いつものオープンカーだね。」
「「「はい!」」」
レンタカー屋さんに着きました。
「オープンカー⁉︎めっちゃすごいじゃないっスか⁉︎」
「金使ってんな〜。」
確かに、オープンカーに乗れるのですね。結構高いはずなのに。まあ、たまにはお洒落な車でドライブするのも、悪くないでしょう………
って軽トラが来たんですけどぉぉぉぉ⁉︎
「「「オープンカー?」」」
「そうだよ?これが私たちのオープンカー。」
何が私たちのオープンカーですか⁉︎オープンなのは荷台だけでしょう⁉︎
「なんだたきな?もしかしてお洒落なやつ想像したのか?」
「まあ、そうですけど………」
「俺たちにそんなお洒落なのが運転出来るわけないだろ。」
「確かに!」
「たきなぁ、今馬鹿にしたね、馬鹿に!」
確かに、この人たちがお洒落なイメージは無いですね。自分が言えたことではないですけど。にしても軽トラって………
「それじゃあ、いつもの如く運転はケバ子だな。」
「すまん、頼んだ。」
「あいよ〜!」
そして、運転手は愛菜さんのようです。この人なら運転が上手そうなので、安心ですね………
「それじゃあ免許証っと…………あれ?」
「どうしたケバ子?忘れたのか?」
「うん、そうみたい………ごめん。」
「まあ気にするな。」
と思っていたら、忘れたみたいです。ここはわたしが運転しますかね………
「でしたら、わたしが………」
「「それはダメだ。」」
「なんで⁉︎」
男2人に秒で却下されたんですけど⁉︎
「どこにダメな要素があるんです⁉︎」
「お前、どうせブレーキ知らねえだろ。」
「知ってますよ⁉︎」
「荷台に乗る俺たちを落としかねない。」
「それは落ちる方が悪いんです!」
せっかく運転してやろうと思ったのに…………っ‼︎ってそうだ!
「こうなったら、運転席に座ったもの勝ちです!はい!」
爆速で運転席に座って、この2人を置き去りにしてやりましょう‼︎そして後悔するがいいです!
「くそっ、こうなったら無免許運転か………」
「はい残念!伊織はまた警察行きですね!」
「墓場に行くよりはマシだ‼︎」
「こうなったら酒を飲ませるしかないよなぁ⁉︎」
「それは望むところです!」
まずはこの2人を潰さないと………
「お〜い、早くしろ。」
「何乳繰り合ってるんスか〜⁉︎」
「フキに運転してもらうことにしたよ〜!」
そんなことを思ってると、先にフキさんに座られてました。残念です………
「良かった、春川なら安心だなぁ。」
「フキほど教科書みたいな運転は無いだろう。」
「ありがとう、2人とも。」
確かに、フキさんもまあまあ運転上手いんですけども……
「わたしの方が運転上手いんですけど………」
「「それはない。」」
「お前らとりあえず殺す‼︎」
わたしの方が自信あったのに………ムカついたので、2人を酒で殺すことにしました。
目が覚めると、既に別荘に着いてました。めちゃくちゃ気持ち悪いです。お酒を飲むようになってから、こういったワープを経験することが多くなりました。
「テメェら、トラックの荷台で酒盛りするんじゃねえ‼︎20過ぎてんだからしっかりしろ‼︎」
「「「すいません………」」」
そして、皆揃ってフキさんに怒られました。
「ホントアホっスね〜。」
「だよね〜。」
ちなみに、女性陣3人は既に水着でした。
「それより、なんで水着なんです……?」
「ここが今日の宿のプライベートビーチだからだよ!」
愛菜さんが事情を教えてくれました。なるほど、宿直結のプライベートビーチ*1ですね。
「なるほど………」ぬぎっ
「そしたら、話は早いな。」ぬぎっ
そして、男2人は全裸になってました。気がついたら。
「うわっ、何っスかコイツら⁉︎」
「テメェら、何全裸になってんだ⁉︎」
「2人とも、フキとサクラはPaBじゃないんだから、2人の前では全裸になっちゃダメ!」
「わたしたちの前でもダメです。」
また捕まりたいのでしょうか?
そんなことを思ってると………
「おっ、北原じゃねえか!」
「真島とその仲間たちか!」
真島たちがやってきて………
「つ〜ことは、ここはヌーディストビーチだな!」ぬぎっ
「その通りだ。流石真島!」
「おいロボ太、早く脱げ‼︎」
「なんでだよ⁉︎下は履かなきゃいけないだろ……って追い剥ぎやめろぉぉぉ‼︎」ぬぎっ
全員全裸になりました。
「何してるんですか⁉︎警察呼びますよ⁉︎」
「おっ、黒いのもいるな。」
「伊織も黒いでしょう⁉︎」
「そういやたきな、あん時は酷えじゃねえか………。公道で酒飲んで全裸になってる俺たちを警察に突き出してよぉ………」
「酷いのは伊織の頭です‼︎」
本当に馬鹿………。もう一回捕まった方がいいのでは?
「というか、真島たちは何してるんです?」
「釈放記念に沖縄旅行に来てたんだ。」
「なら再犯しない方がいいのでは?」
「全裸が法律で禁止されるのは、バランスが悪いからよぉ。」
「変態を捕まえた方がバランス良くなるでしょう⁉︎」
全く、わたしのせっかくのアルバムがモザイクだらけじゃないですか。本当にやめてほしいです………
side ロボ太
真島たちが急に馬鹿になって帰ってきたと思ったら………
side たきな
南国の綺麗な海に対して、男性の汚い裸。どう考えてもバランスが取れてなかったので、オープンビーチの方に移動しました。
「たきな、俺全裸の予定だったから水着ねぇんだけど。」
ちなみに伊織は馬鹿なので、普通の服で砂浜に居ます。普通忘れますかね?
「頭が弱くて海に入れないの、残念ですねw」
「うるせえ‼︎」
「わたしが伊織の分まで楽しんできますよ!」
「おう、楽しんで来い。」
そんな伊織は放っておいて、わたしは海で遊ぶことにしました。さて、何して遊びましょうか………?
そんなことを思ってると………
「おい、たきなパイセン。あのバナナボートで勝負するっス!」
サクラに喧嘩をふっかけられました。
「いいでしょう。先輩の威厳を見せてあげますよ!」
「無いものどうやって見せるんっスかね〜?」
ここは買うべきですね!
最近忙しめで更新少なめです!すいません!