書くのも大変ですね~
ー16:00ー
昼休みにノーヴェの頼み事に協力することになったキリヤ。今、アインハルトの迎えの為、st.ヒルデ魔法学院へ迎い、本人が現れるのを待っていた
「それにしても出てこないな~」
少し予定より遅れるかと考えていると・・・
「すみません。お待たせしました」
キリヤの前に来て、一礼をする女の子がいた。あの子だ
「おう、大丈夫だ。今から行っても普通に間に合うからな」
無事、合流した二人はノーヴェとの待ち合わせ場所に向かうのだった
ー一方、ノーヴェ達はー
ノーヴェに一通のメールが入り、確認していると
「ノーヴェ、誰からメール?」
青髪でノーヴェと顔立ちが似ていて姉でもある“スバル”。メールを覗き込もうとしているとノーヴェに止められる
「勝手に見んなよ!?姉貴!」
「キリヤ?名前からして男の子かしら?」
スバルの隣に座っているオレンジ色の長髪の女性“ティアナ”。宛名の欄に書いてある名前を見いた
「の・・ノーヴェ。いつの間に彼氏なんて!?」
「違うっ!!アタシを助けてくれた奴だよ!」
スバルの冗談?を赤面で否定するノーヴェにティアナは・・・
「助けてくれた?って話しは聞いてないわよ?」
あっと肝心な説明を忘れていたノーヴェはスバルやティアナにキリヤの事について話した
「成る程ね、彼がいなかったらノーヴェも危なかったのね」
「それで今回、キリヤに協力をあおいだ訳なんだ~」
スバルやティアナは納得した様子だった
「まあ、そうなんだが問題はさ」
ガタッと立ち上がり、大声で・・・
「何でお前らまで揃ってんのかってことだ!!」
スバル・ティアナ・ノーヴェの座っている席の近くに5人ほどテーブルを囲んでいる人たちがいた
「えー、別にいいじゃないッスかー」
サンドイッチ一生懸命食べてる人や・・
「時代を超えた聖王と覇王の出逢いなんてロマンチックだよ」
ロマンチストな人や・・
「陛下の身に危険が及ぶ事があったら困りますし」
「護衛としては当然」
護衛役をするためやってきた双子
「はあ~、まー、見学自体はかまわねーけどさ。キリヤもアインハルトもお前らと違って色々繊細なんだよ」
さらに深い溜め息をつくノーヴェだった
「ノーヴェ~!みんな~!」
ノーヴェたちの方へ歩いてくる三人組、ヴィヴィオ・リオ・コロナの三人だ
「あれ?スバルさんとティアナさんまで!」
「こんにちわー」
他の人たちとの挨拶を終えるとヴィヴィオはノーヴェに今日紹介してくれる相手について聞いていた
「ね~、ノーヴェ。紹介してくれる子って?」
「一人はお前の学校の中等科一年生。流派は・・・旧ベルカ式の古流武術で・・・あとアレだ!お前と同じ虹彩異色だ」
「ほんとー!?」
同じ虹彩異色で武術を使うとなれば嬉しいに決まってる
「もう一人なんだがな」
「もう一人?」
首をかしげるヴィヴィオ
「え~とだな・・・」
説明をしようとしていた時・・・
「ノーヴェさん、皆さん。アインハルト参りました」
「どうも、少し遅れましたか?」
一礼するアインハルトとノーヴェに話しかけるキリヤ
「いやいや、遅れてねーよ。無理言ってすまねーな」
「約束ですから」
話しを終え、改めてアインハルトにヴィヴィオを紹介する
「ミッド式のストライクアーツをやっています。高町ヴィヴィオです」
「・・・ベルカ古流武術、アインハルト・ストラトスです」
握手する二人を見ているキリヤは先に他の人たちと挨拶をしていた
「あ・・あの!」
「ん?」
後ろを振り向くキリヤ
「この前はきちんと挨拶をしていなかったので改めて。高町ヴィヴィオです」
「俺はキリヤ。取り合えず、宜しくな」
握手を交わすヴィヴィオとキリヤだった
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