仮面ライダーミカル   作:剣舘脇

1 / 4
※WARNING!

此方は本作「仮面ライダーミカル」の重大なネタバレを含みます。最新話まで読破後に閲覧を推奨します。


仮面ライダーミカル 設定資料

主人公:洞木朔夜(うつろぎさくや)

 

本作の主人公。年齢は秘密。

とある研究所所属の職員であり、所謂天才の部類に入る人物。

容姿はモデルさながらのように整っている反面、私生活……特に食に関しては全くの無頓着。

彼女が所属している研究所は各地に支部を持つ程に大きく、そのツテを使って赤械ヶ原へとやって来ている。

 

表向きは研究所所属の職員だが、その正体は遙か昔から数多の錬金術師達の命を奪ってきた錬金術師殺しの一族、その末裔。彼女が名乗っている名前は本来の自分を棄てる為に名付けた偽名であり、彼女の本来の名前は本人が心底忌み嫌っている。

彼女の本来の名は現代に生きる錬金術師達にとって最も触れてはならない最大級の禁忌。

故に彼女の本当の名前をうっかり口に出してしまったのであれば、最悪の場合怒り狂った彼女自身の手で命を奪われる事を覚悟しておいた方が良い。

 

本来の名を棄てて一般の研究所職員として生きていく事を決めていたのだが、一族の現当主、彼女の伯父から預けられた謎多き赤と黒の織り交ざった不思議な石がきっかけで赤械ヶ原に居る現代に生きる錬金術師達から命を狙われる立場に。

 

自身が開発を続けていたバックルのような機械と伯父から預けられた謎多き石の共鳴現象という、奇跡の重ねがけによって完成した『アルケミアドライバー』と錬金術に必要な材料が入ったフラスコ『アルケミーフラスコ』を用いて仮面の錬金術師こと仮面ライダーミカルへと変身を遂げ、自身の命を狙う錬金術師達との戦いへ身を投じる。

 

朔夜の義理の弟:洞木一刃(うつろぎかずは)

 

3rd Alchemyにて朔夜の台詞から彼の存在を仄めかされる。

彼がまだ幼い頃、自身や自身の周りに関連する記憶を全て喪った状態……簡単に言えば記憶喪失の状態で朔夜達錬金術師殺しの一族に養子として迎え入れられた経緯を持つ。

 

当初、歴代最強とまで言われる程に圧倒的な力を持って産まれ、一族最強の名を欲しいままにしていた朔夜はその力が強すぎるが故に一族の現当主……朔夜の伯父を除いた彼女の肉親や血を分けた家族ですら一定の距離を置かれていた。それ故に当時の彼女の感情は冷め切り、心は凍りきっていたのだが、そんな朔夜の心を溶かしたのは他でもない、一刃自身。

 

最早取り戻せない領域にまで来ていた自分の心や感情を取り戻してくれた事に深く感謝した朔夜は、名前すら思い出せない彼に洞木一刃と名付けて弟と呼び慕っていたのだが、ある時を境に彼は突然朔夜の元を離れていってしまう。それ以来音信不通のまま凡そ10年が経過したが、今現在彼の行方は不明である。

3rd Alchemyにて朔夜の事を知る一刃と思しき男性が現れたが、その男性が一刃自身なのかは現時点では不明。

 

現代に生きる錬金術師:フードの人物と赤いメッシュの人物

 

錬金術師殺しの一族の末裔たる朔夜を殺す事に執着している、朔夜と同じ現代に生きる錬金術師。五行の陣と錬金に使う素材を用いて『アルクルス』と命名した化け物を作り出す。

赤いメッシュの人物はあまり動かないのだが、フードの人物はアルクルスを用いて朔夜の命を狙っている。

 

彼等も錬金術を行使する為、遙か昔に存在した錬金術師の血を引いていると思われるが、現時点では不明。

 

錬金術によって生み出される怪人:アルクルス

 

名前はアルケミー+ホムンクルスの造語。

朔夜の命を狙う錬金術師が扱う錬金術によって生み出される怪人。生み出す際に使用した素材によって名前が決まる。銅鉱石ならカッパー・アルクルス、鉄鉱石ならアイアン・アルクルスといった具合に。

 

彼等に共通しているのは、何処か歪な人型という点。完全な人型……という訳ではなく生み出されたアルクルスは必ず何処か不完全な箇所がある。しかし、それも割と速く改善される点ではある。

 

アルクルスの目的はただ一つ、自身を生み出してくれた錬金術師の願いを叶える事。現状、その願いは錬金術師殺しの一族の末裔たる朔夜の抹殺に統一されている。

 

『仮面ライダーミカル』:変身者 洞木朔夜

 

一族の元を離れた朔夜がずっと開発を続けていたバックルのような機械と、伯父から預けられた謎多き石が共鳴現象を起こして完成した奇跡の産物である《アルケミアドライバー》と錬金術に使う素材が入った《アルケミーフラスコ》の二つを用いて変身する仮面ライダー。

ミカルの見た目は指輪の魔法使いこと仮面ライダーウィザードに近い。右手に刻まれた五行の陣を使い、錬金術を行使して戦う。

 

ミカルの基本形態:アイアン・アルケミスター

 

その名の通り、鉄鉱石が入ったアルケミーフラスコを用いて変身したミカルの基本形態。鉄の扱いに長けている為、人工物ではない地面であればそこから武器や盾など様々な物を錬金出来る。

基本は徒手空拳、そこに錬金術を織り交ぜて戦う。

 

変身ベルト:アルケミアドライバー

 

朔夜が開発していたバックルのような機械と共鳴現象を起こした謎多き石の力によって完成した、奇跡の産物にして彼女の最高傑作。ミカルへ変身する際の重要なアイテムの一つ。

見た目は中心に五行の陣が描かれているレバーの付いたバックルであり、バックルの左右に装填出来る溝が掘られている。

 

右側の溝にアルケミーフラスコを装填、レバーを倒す事によってアルケミーフラスコの中にある錬金素材が中心の五行の陣に流れ込み、変身者を仮面の錬金術師ことミカルへ変身させる。

 

錬金素材の入ったフラスコ:アルケミーフラスコ

 

鉄鉱石など、錬金術に於いて必要不可欠な素材が入ったフラスコ。ミカルへ変身する際の重要なアイテムの一つ。

使用しない時は厳重に蓋がしてあり、万が一にでも中身が外へ出ないようになっている。ミカルへ変身する際、アルケミーフラスコの蓋を開けてからアルケミアドライバーへ装填する。




此方は物語が進み、登場人物や新しい形態が増える毎に更新していきます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。