シンフォギアクエスト   作:紅野新

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プロローグ

エルフナイン「あの~響さん!」

 

響「エルフナインちゃん。どうしたの!?」

 

エルフナイン「実は言いますと…僕…ゲームを作ってみたんですが…テストプレイヤーを探してたんですが…響さん。おねがいします。テストプレイヤーとして、プレイをお願いします!」

 

響「エルフナインちゃん。分かったよ…プレイしてみて、感想を伝えるよ!」

 

 響は、エルフナインから…テストプレイ用として、試作品のゲームソフトを受け取り。いつもどおりの訓練を受けて、帰宅後に、早速テレビに繋いでプレイをするのだった!

 

未来「響。ゲームをやってるの?」

 

響「エルフナインちゃんが作成した。試作品のゲームを私がテストプレイをするんだよね!」

 

未来「ヘェ~、私も隣で見てみようかな!」

 

響「いいよ!」

 

テレビ画面「ザ…ザ…!」

 

ひびみく「「ええ?」」

 

 急に、テレビ画面がノイズが入り、テレビが私達を吸い込むかのように、テレビから掃除機みたいな風が出た。そして私と未来は、テレビから逃げたが…しかし…私と未来は、テレビの中に吸い込まれていた!

 

 SONGSサイド

 

エルフナイン「大変です。響さんに、出バグを処理していない方のゲームソフトを渡してしまいました!」

 

弦十郎「なんだと…これより、響君と未来君の部屋に奏者達を向かわせろ。何かが胸騒ぎがする。そのゲームのタイトル名は?」

 

エルフナイン「シンフォギアクエストです!」

 

 響サイド

 

響「此処は…何処なの?ハッ…未来。……未来。何処に居るの?未来!」

 

?「おお…起きたか。響!」

 

響「お父さん…未来を知らない?」

 

洸「未来…シェンショウジン共和国の小日向未来姫か…忘れたのか…お前と未来姫は、あのとき、魔王軍に連れ攫われたことを…そして…お前は、難を逃れることに成功した。しかし…未来姫は、今も魔王軍に囚われている。お前…まさか…魔王シェム・ハを倒して、未来姫を助けに行くつもりか?」

 

響「お父さん。私は未来を助けに行きたい。お願い…未来を助けに行かせて!」

 

 洸は、それを聞いて…響の決心を受け入れた。洸は、響をお城の宝物庫に連れて行った。そして…準備したのは、魔王シェム・ハを討伐するための装備を渡した…しかし…その装備は酷かった!

 

ナレーター『立花響は…鍋のお玉と鍋の蓋と旅人の服を手に入れ装備をした!』

 

響「なんか…装備がしょぼい気がするんですけど!」

 

洸「そんな装備で大丈夫か?」

 

響「大丈夫じゃないよ。なんで武器が鍋のお玉なの?それに鍋の蓋と旅人の服は、完全にドラ○エじゃない?」

 

洸「知らんな!」

 

 私は…こんな装備でやっていけないと感じた。こんな装備じゃ…私、未来を助ける前に死んじゃうよ。誰か…助けてぇぇぇぇぇぇ!

 

 SONGSサイド

 

弦十郎「というわけなんだ。くれぐれも二人を連れ戻すんだ!」

 

奏「たまたま、こっちの世界に遊びに来てたら…とんでもねえことになってるじゃねえか!旦那の頼みなら仕方がねぇ!」

 

セレナ「私達が二人を助けます!」

 

 このときにちょうど奏とセレナは、遊びに来ていた。奏者達は…ゲームソフトのタイトル名がドラ○エのパクリじゃねえかと思ってしまった!

 

翼「叔父様。私達は行ってきます。行くぞ…みんな!」

 

奏者達「おおー!」

 

 奏者達は、テレビ画面の中に入っていろうと手に触れてみたが…何も起きなかった。そして…画面が、映像みたいに変わった。奏者達は、これを観察することになってしまった!

 

クリス「あたし達が入れないなんて…ふざけるなよ!」

 

切歌「響先輩と未来先輩は、大丈夫デスかね?」

 

調「響さん…未来さん…」

 

マリア「生きて帰ってきなさい!」

 

翼「おい、画面に立花が写ったぞ!」

 

 奏者達は、テレビの画面を見て、感染をすることしかできないことを悔やんだ。しかし…切歌は、コントローラーを掴んでみても何も起きなかった…奏はマイクで声を出してみた!

 

 響サイド

 

響「やっぱり私って呪われてるかも…」

 

?『おい。響…聞こえるか?』

 

響「その声は…奏さん。でも、どうして声が聞こえるんだろう?」

 

奏『コントローラーと繋がっていたマイクで話してみたが…どうやらあたし達の声は、聞こえるようだな!』

 

響「ですけど…未来が魔王シェム・ハに攫われてるらしくて、私が勇者なんです!」

 

 響は…全員にステータスを見せるかのように、メニュー画面を開いてステータス画面を見せた。奏者達は、装備が酷すぎると思った。しかし…ステータスを見て…全員うう~んと思った!

 

 立花響のステータス

 

レベル:1

 

最大HP:25

 

最大MP:0

 

攻撃力:10

 

守備力:10

 

攻撃魔力:0

 

回復魔力:0

 

ちから:11

 

まもり:3

 

素早さ:5

 

賢さ:2

 

運:4

 

 こうして…私の冒険が始まったのであった。待っててね…未来。必ず助けに行くから…私は…冒険の書記録した!




 次回、第一話、旅達の日、伝説の装備の情報
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