オリ主とバカと物語!(更新停止)   作:科学の外

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始まり!!

さて、遅刻せずに済んだか………。

明久がなかなか起きないからそれに時間を食われたな。

 

俺達が向かっているのは、

 

『文月学園』

 

結構有名な学園なのだか何よりも、

 

とあるシステム、

 

「試験召喚システム」と呼ばれるシステムを取り入れてる、試験校であることだ。

 

 

「吉井に雨月か………遅刻せずに来るとは珍しい………」

 

「「失礼過ぎます!!!」」

 

浅黒いスポーツマンのような人に声をかけられた。

 

「おはようございます、鉄じ………西村先生。」

 

「おはようございます、鉄人先生。」

 

「吉井、今お前俺のこと鉄人と言わなかったか?

後、雨月は言い訳の仕様がないぞ!!」

 

「そんな事よりも早くクラス分けを下さい!」

 

「その通りです。」

 

「吉井に雨月、お前らは本当に良くやった。

俺は誇らしいぞ!!」

 

クラス分けの紙を貰って開けると、

 

『吉井 明久 Aクラス』

 

『雨月 緋金 Aクラス主席』

 

「西村先生、そういえば雄二達は何処のクラスなんですか?」

 

「俺もそれが知りたいです。」

 

「秘密だ。」

 

残念。

 

Aクラスに移動

 

なんやかんやあって、遅刻してしまった。

 

「すいません遅れました!」

 

「右に同じく遅れてすいません。」

 

学年主任の高橋先生が担任か。

 

クラス設備が凄いな………。

 

「吉井くん、雨月くん、丁度良いですね。

学年主席の雨月くん、自己紹介をしてください。」

 

「えっ?霧島さんじゃ無くて雨月が?」

皆揃ってざわめき出した。

 

「観察処分者の雨月が代表で、

同じく吉井が俺らと同じクラス。」

 

「カンニングでもしたんじゃ………」

 

 

「静かにしてください。

私達教師がカンニングを見過ごすわけありません。」

おぉ、流石高橋先生。

皆静かになったよ。

 

「こんにちは。クラス代表の緋金です。

あらかじめ言っておきますが、

余り試召戦争をする気がありません。

一年間よろしくお願いします。」

 

パチパチと拍手がなった。

 

 

「よぉ!明久に緋金!!」

 

「雄二達もAクラスだったの!?」

 

「その通りじゃ!!」

 

「一年間よろしく頼むぞ、雄二、秀吉、康太。」

 

「「「こちらこそ!!」」」

 

 

 

 

 

「少しいいかしら?代表。」 

 

「あんたらは」

なんで雄二が俺の変わりに答えてるんだ?

 

「私は木下 優子よ。」

 

「ボクは工藤 愛子だよ!」

 

「………雄二、結婚して………」

 

「げっ!?翔子………」

 

相変わらず愛されてるな……雄二。

 

「あの、兄さん………。」

あれ?確か、明久の従兄妹の、

「皆!紹介するね!

僕の従兄妹の吉井 秋菜だよ!」

 

「えっと、その、よろしくお願いします。」

やっぱり、明久の従兄妹の秋菜だったか。

明久の事……好きな恥ずかしがり屋なんだよな。

 

「こんにちは!!あたしは、

榊 裕香です!!よろしく!!」

元気がいいな~!!

 

「…………………目測、Gカップ(ボソッ)」

康太、お前には尊敬するよ。

 

「確か、須川くんと幼なじみだったよな?」

 

「えっ?よく知ってるね!?」

 

 

その後、俺らは仲良くなるためにお話をしていた。

 

その日、FクラスがDクラスに試召戦争を仕掛けた。

 

「代表達は、どっちが勝つと思うかしら?」

 

「うーん、ボクはDクラスだとおもうよ?」

 

「秋菜はどう思う?」

 

「私も同じ意見です。兄さん、皆さん。」

どうにか恥ずかしがり屋の部分をどうにかできたな。

 

「榊はどう思うのじゃ?」

 

「あたし?あたしもDクラスかな?」

 

「そう言う代表達はどうなのよ。」

 

俺ら?俺らは、

 

「「「「Fクラスだと思う(のじゃ)(ぜ)(よ)(………)!」」」」

 

「………凄い息ぴったり……。」

 

「流石兄さん!」

 

「今のには流石のボクも驚いたな~。」

 

「あたしも同じ意見だな!」

 

 

その後俺らの予想通りFクラスが勝った。

 

そして、

「なんでアキが此処に居るのよ!!」

 

「島田よ!止めるのじゃ!!」

 

「吉井くん?カンニングはいけませんよ?」

 

「おい!お前ら!!」

 

「坂本は黙ってて!!!」

 

こいつら………そっちがその気なら……………。

 

 

「……なぁ?島田…………………。」

 

「なに?邪魔しないで!!」

 

「俺らのクラスと戦争しようか?」

 

「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」

 

「五人ずつの個人戦で負けた方の人は、

勝った人の言うことを聞くこと。

此方からは、俺と明久が必ず出る。それてどうかな?」

 

「わかったわ!受けて立つわ!!アキ、覚えておきなさい!!」

 

そのまま立ち去った。

 

「代表?」

 

「ごめんなさい、今日はもう帰る…………。」

 

 

あの虫けら共に生まれて来た事を後悔させてやる。




この本当の物語はどうでしたか?

楽しまれたなら良いのですが。

偽りの物語の方も紡ぎましょうか?

いえいえ、冗談ですとも。

まぁ楽しんでいってください。
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