オリ主とバカと物語!(更新停止)   作:科学の外

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バカテスト


まずは簡単なものから行きましょう。
炎天下で連想されるものを考えなさい。

姫路 瑞希の解答





先生から
至って普通の解答です。
問題ありません。


吉井 明久の解答

プール

先生から
吉井くんは運動が意外と好きみたいですね。


神剣 久遠の解答


あの日死んじゃった彼女とちゃんといたお別れを告げたあの時


先生から
神剣くん………一体何が有ったのでしょうか?


如月 伸太郎の解答

ニートにとって天敵


先生から
如月くん……頭の良い君がこんな解答するとは思いませんでした。


土屋 康太の解答

水着────
血に染まっていて見えない

先生から
早く病院に行きましょう。


緋金VS姫路 【科学の外側】VS…【必殺料理人】

雨月 国語 1329点

 

「「「「「はっ?」」」」」

 

姫路 国語 642点

 

雨月 国語 1329点

 

「そ、そんな点数……有り得ません…………!?」

 

「現実を見ろ、腕輪発動……『アウターサイエンス』!」

 

雨月 国語1029点

 

「点数を300点も使う腕輪!?」

 

『でも何も起きないぞ?』

 

『虚仮威しか?』

 

変化は唐突に現れた。

身体を包んでいた灰色のコートとベルトは、

ドス黒くなった。

身体中に蛇が纏わりついた。

召喚獣は、顔を見えないように、

下を向いた。

もう一度正面を見た。

 

「っ!?」

『なんだよ、あれ!?』

 

身体に纏わりついた蛇は、

姫路を威嚇して、

俺の召喚獣の目は、

完全な黄色に変化していた。

 

「っ!?そんな虚仮威し、つ」

 

「受け入れろ………これが運命(さだめ)だ。」

 

目にも止まらない速度で走りその勢いで姫路の召喚獣を蹴り飛ばし、さらに追撃で鳩尾に拳を叩き込んだ。

 

姫路 国語 -99999999点

 

「そんな………………!?」

 

俺は姫路の側により耳元で、

 

 

「明久を縛らない方が良い。

俺の経験と記憶では寛容で母性がある女の子が好きな筈だ。

お前は母性の点はクリアしているから寛容になるべきだ。

お前にチャンスをあげるから。」

 

「……………雨月くん……アドバイスありがとう……ございます…………。」

 

 

高橋先生が、

「雨月 緋金の勝利です!

FVSAの結果はAクラスの勝利です!」

 

「敗戦の要求だ。勝利したクラスはその回数分負けたクラスに要求できる。」

 

 

始めは明菜から島田だな。

 

「反省するまで永遠に兄さんに近づくないでください。」

 

次は須川だな。

 

「俺をAクラスにしてくれ。」

 

俺は「安心しろ、学園長に頼んだ。」

 

土屋か。

 

「……FFF団の解散を要求する。」

 

「僕は保留かな?」

 

明久終了。

 

「姫路をAクラスに寄越せ。反論は認めない。」

 

解散後

 

「何故緋金さんは姫路さんを私達のクラスに?」

 

「秋奈………皆は少し静かにして。」

 

「「「「………………………………」」」」

 

さっきから明久がそこに立っている。

姫路に呼ぶように指示をして俺が明久を説得したからだ。

 

 

「あっ、あの………吉井……くん………。」

 

「なんだい?姫路さん。」

 

「その……ごめんなさい!!

暴力を振るったり、女子と話しただけでお仕置きをしたり………………。」

 

 

「…………………………………。」

 

「その上で言わせてください。

…………私は吉井くんのことが………好きです。」

 

「………………………。」

 

「その、えっと、………虫のいいことを言ってごめんなさい!!」

 

「構わないよ。」

 

「えっ?」

 

明久の奴………やけにかっこよく見えるな………。

 

「こうして姫路さんも謝ってくれたしこの件はこれでもう終わり!」

 

「吉井くん…………。」

 

「さて、もう戻ろ?皆が待っているだろうし。

ほら、一緒に行こ?」

 

「はい!よし………明久くん!!」

 

予定通りに終わったな。

後は、島田か…………多分無理だな………。

姫路には改心の余地が有ったけど………島田には……。

 

まぁ、こうして明日に続いて行くからな。

俺はもう………この世界から離れる事ができないね。

あいつらに魅せられてしまったのだから。

 

昨日のペースを守って行こうか。

あいつらと馬鹿をやって、楽しむとするか!!

 




因みに姫路の料理の腕前は恐らくあまり多くは変わりません。

明久達が優しすぎて教えられません。
勿論まだましですけどね。
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