【死んだ】よく分からんけど転生するらしい【安価】   作:無意識の妖怪

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書いたけどまだ準備期間なので大幅な進行はありません。


ウチ、入社します!

「おぉう!」ドスン!

まさか扉が空中にあるとは思いませんでした。

うぅ、服がいきなり砂だらけです。パッパッ

 

よし、気を取り直して!取り敢えず人を探しましょう。

ふん、ふふーん♪おや?あそこにいるのは人?でしょうか?声をかけてみましょう!

 

「おーーい!ちょっと良いですかー?」

 

「おや?どうしたんじゃ?此処では見ない顔じゃが?」

 

「あははー、実は色々あって迷子でして。街がどこにあるか教えてもらえるとありがたいのですが」

 

「おぉ、それは災難じゃったなぁ。丁度わしは戻るところでな道案内してやろう。」

 

「わっ!本当ですか?ありがとうございます!」

 

「いいんじゃよ、困ったときは助け合いじゃ」

 

ラクダ?に荷物を載せて歩いているおじいさんに街まで案内してもらったウチはお仕事を探すことにした。

 

────────────────────

街をぶらぶらしながら色んなところを見て回っていると、突然変なおっさんに話しかけられた。

 

「おい、お前なかなか可愛いじゃねぇか!俺が可愛がってやるよ」

一体どこをみて話してるのだろうか?ここら辺はパッとみた当たり爺さん婆さんや屈強な輩ばかりだけど。

 

「なに、キョロキョロしてんだ!お前だよお前!」グニッ

 

突然お尻が揉まれた。

 

「ちょっと、何するんですか!」

 

「俺様が可愛がってやるって言ってんだから無視してんじゃねぇよ!」

 

「別にウチはあんたに可愛がってもらいたくないんですけど?おしり触るのやめて下さい!」

 

「へっ、嫌がるのは最初だけさ、これを見ろ!俺は懸賞金1600万ベリーの海賊だ!いうこと聞かなきゃどうなるかはわかるだろ?」

 

「そんなこと知りません!ウチはお仕事探しで忙しいんです。あっち行って下さい」シッシッ

 

「てめぇ!舐めた口聞きやがって!!」

 

「わっ!?いきなり何するんですか!ロジャーが居なかったら怪我してましたよ?」 

 

「うるせー!黙って俺の言う事聞いてれば良かったんだよ!」

 

わっ!ちょっ!あれ?なんだか思ったより怖くない?っていうかパンチとかが見える?うーん。体が変わった影響でしょうか?色々試して見ないとですね。

 

でもとりあえず、

 

「ロジャーアターーーック!!」ボスン‼︎

 

おぉ!ロジャーは伸縮自在ですね!悪そうな人はノックアウトです!

あれ?皆さんそんな口を大きく開けてどうしたんです?コイツは賞金首で最近迷惑してた?ふーん。成程つまりこの人を連れて行けばお金がもらえる訳ですね!今はヨーヨーも無いしお金は最優先です!

 

あれ?ヨーヨー持ってどうするんでしたっけ?そもそも何故ヨーヨーを持とうとしているのでしょう?まぁ良いです!この町には賞金稼ぎを雇っている会社があるらしいので探して換金を頼みましょう!

 

─男の娘移動中─

えっとぉ、此処ですかね?カランコロン

 

「すみませーーん!ウチさっき賞金首?をとっちめたので引き取って下さい!」

 

「あぁん?そいつは確か1600万ベリーの鉤爪ダマクスだったか?此処で預かってやってもいいが手数料で4分の1はうちで回収させてもらうぜ?」

 

「あっ、分かりました!取り敢えずお金がすぐに欲しいので換金してもらえます?」

 

「服装からしてここら辺の奴じゃ無さそうだが、訳ありかい?」

 

「えへへ、実は迷子でして。起きたらここら辺に。親切なおじさんに町まで案内してもらったところです。」

 

「ほーん。まぁいい、ちょっと待ってろ。即金で1200万ベリーは出せないから前金として600万ベリーを渡しておこう。」

 

「わぁ!助かります。お金がないとご飯も食べられないですからね!」

 

「そうだ、お前さん名前は?」

 

「ウチはブリジット!よろしくね!」

 

「お前さん、そういえば金がないんだろう?600万ベリーはすぐに使い切れるもんでもないが仕事ないと色々困るんじゃねぇか?」

 

「そうなんですよね、ウチも此処での仕事はどうしようかと」

 

「此処でってことは他んとこではもう働いてたのか?」

 

「はい!ウチは賞金稼ぎやってたんですよ!」

あれ?賞金稼ぎなんてやってたっけ?まぁいいか。

 

「ほう、じゃあ武器はどうした?」

 

「こっちにきた時に無くしちゃったみたいで、また作ってもらわないと」

 

「なるほどな、お前何ができる?」

 

「えっとですね、ある程度の戦闘と変装ができます!」

 

「よし、じゃあ特別にうちの支部で働かせてやる」

 

「ほ、本当ですか!?とてもありがたいです!でも今は武器が」

 

「うちの会社は武器の開発部門もあるからそこに行くといい。使う武器はなんだ?」

 

「YOYOです。」

 

「ヨーヨー?中々珍しいな。あぁでも確か似たようなもん使ってるやつもいたから多分大丈夫だ。」

 

めずらしいんですかね?楽しいしおひねりも貰えるし剣より長いから強いと思うんですけど。何処かのエスパー少年も使ってた気がしますし。

 

「で、その変装とやらはどうやるんだ?」

 

「あー、悪魔の実だよ。自分の姿を変えられるんだ。」

 

「なに?悪魔の実だと。それは珍しい見せてくれないか?」

 

「いいよ!実は食べたばっかであんまり上手くないかもだけど。」ジュクジュク

 

「おぉ、これは凄い。俺じゃねぇか。まるで鏡の中から出てきたみたいにそっくりだ!」

 

「ふふーん。凄いでしょ!」

 

「げっ、お前さん声は変わらねぇのか?」

 

「うん。あくまでも見た目を変える能力みたい。でも人じゃなくても変われるし自分の持ってる無機物とかの見た目も変わるから使いようによってはただの変装よりは便利でしょ?」

 

「ほほぅ。声が変わらないのは少し不便だがそれを持ってあまりあるいい能力じゃねぇか」

 

「ねー」

───男の娘移動中────────

あの後ある程度会社の仕組みとか仕事はどう言うふうにやるかとかを教えて貰った後武器の製作する場所の地図をもらった。

 

えーっと。ここの角を左に行って階段を登って途中の開けた場所の左から 3番目の柱の裏の扉を 3回ノックする。コンコンコン

 

「すみませーん!武器を作って欲しいんですけど〜」

 

「お、新しい奴か?入んな!今ちょうど作業中で手が離せないんでな」

 

「おじゃましまーす?」

 

「わぁ、すっごい!」

 

入ってみると剣や銃、モーニングスター十手など様々な武器がずらりと並んでいた。

こんなの見せられたら昔発症していた病が再発してしまいそう。

 

「で、嬢ちゃんは何のようだ?剣や銃、あらかた揃ってるから手に馴染むの持ってきな。」

 

「いやぁ、ウチは剣とか銃は使ったことなくて。YOYOが良いんですけど。」

 

「ヨーヨー?中々珍しいのを使うんだな。似たようなもんを作ったことはあるがそれは刃物としてのもんだったからなぁ。どんな使い方するか教えてもらえるか?」

 

「はいっ。えっとですねぇ、まず普通のヨーヨーと比べてかなり大きくて重くして下さい。直径が掌ぐらいで厚さは指が 3本より少し太いくらいでお願いします。糸はなるべく丈夫にして下さい。多少相手にぶつけた時に反動が来るくらいが嬉しいです。それを二つ作って下さい。」

 

「お、おう。中々めんどくさそうなやつだな。そもそもその手足でそんな重そうなの振り回せるのか?」

 

「むっ、失礼ですね。これでもウチは男ですよ!それくらいへっちゃらです!」

 

「男!?いやいや、下手したらそこらへんの女より可愛いんだぜ?男ってのは無理があるだろう?それに服だって女のやつじゃねぇのか?」

 

「確かにウチは可愛いですが、しっかり練習もしてるしYOYOの扱いなら誰にも負けないです」

 

「おう、そうか。余計なこと言って悪かったな。取り敢えずどんなもんが欲しいかは何となくわかったから3日ぐらいくれ。なんせ全く新しいやつだからな一から考えるのは難しい。それまではそこら辺にあるできあいの武器を使ってくれ。」

 

「うーん。分かりました。取り敢えずこのメリケンサック貰いますね。」

 

「おう、中々渋いな!持ってきな、次来るまでに何とか形にしておくからよ」

 

よーし、今日は色々あって疲れたしお金もある程度手に入ったので宿屋でも探して一旦寝ましょう!おやすみなさーい。

 




バロックワークス(支部)の人は完全オリジナルの人です。元賞金稼ぎで現在は怪我によって戦闘が厳しくなったため書類やらなんやらの管理をしています。ボスとの面識はありませんがでんでん虫による連絡をたまに受けたりはします。

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