物語は例の一件後フィリップが問題を起こす以前に遡る。
「…モモンガ様怒ってらっしゃいますよね?」 アルベドは今目隠しをされ手足を寝台に拘束されている。
和服仕立ての衣装に小道具、帯がはだけた着衣に紐で括られ
寝室は洋風仕様の和室で香が焚きしめてある ナザリックの洋式美とは異なる和風テイストの空間となっている。
アジアをイメージした(プラスチャイナドレス)エキゾチックな部屋もある。
「…あの男にどこをどう触られたんた?」
「か、肩を掴まれただけです 汚らわしくてハンカチで拭いましたし戻って体も清めました」 「そうかだが上書きはしておこう」 アインズはアルベドのすべらかな肌をさわさわと撫でやり
「あのゲスな男はこんなふうにしたかったんだろうな」 うなじにくちづけ舌先が首筋をちろちろと擽る 「そ、そんなおぞましい!」
「気色が悪かったのか だがこうも濡れやすいと怪しいな ぞわっとしたんだろう? それも一種の快感だよな」
アインズはてらてらとぬめるそこにつぷりと指を差し入れると花の蜜を掬い取った。
そして手にしていた張型になすりつけた 男性のそれを模したもので弾力があり黒光りしている。
「涎を垂らして催促してるぞ いやしんぼなおくちだ」 やんわりと
「え?!」 アインズ自身とは異質のラバー製のそれを抜き挿しされても紛い物ではイけない。
「…下さい…モモンガ様の…」 アルベドは涙声で切望し腰をくねらせている。
アインズは張型を引き抜くとアルベドにしゃぶらせた。
そしていやらしく花の蜜を滴らせたそこに自分のそれをくちゅくちゅとこすりつけた。
「直ぐには入れてやらんぞ あんな男に気を持たせたんだ 私に叱られたいよな?」
アインズはアルベドの拘束を外し今度は四つん這いの体勢に変えて手錠を嵌め直す。
お尻を突き出すよう命じた。
アルベドはアインズの声色にめっぽう弱い この魅惑のボイスで言葉責めにされるとどんな要求にも従ってしまう。
アインズの手には鞭が握られている ピシャリ! だがやわらかくしなるスティック状のそれは叩かれても痛みや傷は生じず、枷もモフモフのスキンガード付きだ。
アルベドは身悶えしている 爛れた花弁に指を差し込み卑猥な音を立てて中を掻き乱す。
ぴたり『やっ、やめちゃいやぁ!』すんどめされたアルベドはアインズに縋りつき太ももにそこを密着させて腰を振り始めた。
「こらっ!待ちなさい」 せがんでくる彼女を仰向けに転がし背中にクッションを宛がう。
切なげにひくつているところを舌で押し広げ、充血しぷっくりと膨らんだそれを口に含み吸い上げた。
アルベドは堪え切れず嬌声を上げた 咥えていたものが落ちる。
体を小刻みに震わせ喘いでいる 溢れてくる花の蜜をすすった。
アインズは自身のそれで熟した果実の内側の浅い部分を探るようになぞっている。
イッたばかりのそこにぐりぐりと押し付けられ 「…もう…欲し…」くてたまらない
「奥まで突かれたいか?」 「はい…」
焦らされてアルベドはすらりと伸びた足をアインズの体に擦り寄せ、腰を浮かせてそれを飲み込もうとしている。
アインズは彼女の目隠しを剥ぎ取った。
大胆にあざとく恥じらうさまが劣情を煽る 淫らに彼を蠱惑する。
血が沸き立つような興奮を誘う それに抗える男はいまい。
「あぁ!」 アルベドは歓喜に咽び啼いた 唇が貪り合う。
打ち付けられる激しい律動 昂り熱く脈打つそれが絡め取られ中がうねり吸い付いてくる。
締め付けられもぎ取られそうだ それでも孕ませたいという本能が彼を突き動かしていた。
果ててもこのまま繋がっていたい、愛欲に塗れて溶けてひとつになってしまえたらと思えるほどに求め合う。
互いに馴染んだ体を味わい尽くそう。
あのがむしゃらに抱かれた初めての夜から幾度も体を重ねてきた 今宵も大輪の華は艶やかに咲き誇る。
アインズはアルベドを膝に座らせバスタブに浸かっている とろんとした表情がキスをねだる。
薔薇のエッセンスを混ぜ込んだバブルバス 泡を手に乗せ胸元の先端を掌で弄ぶ。
ぬるぬるとした感触がなまめかしい 仕上げは全身オイルマッサージだ。
身も心も解されて 体を拭き髪を乾かしてやる 「嬉しそうだな」 「だってヤキモチを焼いてくれたんですもの お顔に角が生えてましたわ」 彼は照れ笑いする。
アインズ様の溺愛は止まりません。
こってりとしたメイクラブです。
おなかいっぱいの方はごめんなさい お粗末様でした。
ここで一先ずピリオドを打ちたいと思います 気が付けばお気に入り登録100人越えです これまでありがとうございました。