エロマンガ先生ANOTHER 桜葉桃八はカフェオレが飲みたい 作:しゅみタロス
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ブーッブーッブッーブッー
マサムネ「うう……」
執筆活動を始めて2日、栄養ドリンクとチョコ菓子の散らばる机の上で目を覚ましたマサムネはスマホのアラームを止めた。
桃八「おはようございます、よく眠れましたか?」
桃八はマサムネにカフェオレの缶を渡す。
マサムネ「昨日いつ寝たんだっけ、その時まだ桃八も眠って無かったみたいだけど……」
国光「桃八さん、明け方までずっと仕事してましたよね?」
マサムネ「ええ?!まさか寝てないのか!!」
桃八「はい、少なくとも僕の場合は前日の朝から翌日の朝までずっと仕事して昼間に眠るタイプです」
国光「時間感覚とライフワーク狂いそうに見えるんですが大丈夫ですか?」
桃八「はい、慣れてしまえばそれほど」
マサムネ「とりあえず、桃八はすぐに休んだ方が良い。朝食作るから食べてすぐ寝てくれ」
桃八「では、そうさせてもらいます」
女子部屋
エルフ「……」パラッ
ムラマサ「おお……」
マサムネから借りた桃八の同人誌を読む2人。
エルフ「あいつ、面白い絵と小説書くじゃない……」
ムラマサ「ああ、ちょっと悔しい……」
マサムネ「2人とも、飯だぞ~」
ガチャッ
2人「あ……」
マサムネ「え……」
目の前の2人の姿に驚愕するマサムネ
そう、
マサムネ「おおおお、お前ら、男の家で……」
そして下着姿を見られたエルフは不気味な笑みを浮かべ、マサムネの腕を掴んで扉の鍵を閉める。
エルフ「乙女の下着を見る事はどういう目に遭うか知ってるかしら?」
マサムネ「何をするつもりだ……」
ムラマサ「責任は……身体で払ってこそだろう!!」
マサムネ「まさか……」
エルフ「ええ、そうよ……こういう
辱めを受けるのだから!!」
マサムネ「むぐううううう!!」
エルフはランジェリーを外し、生乳をマサムネの顔面に押し付ける、中学生とは思えぬ膨らみのバストが揺れ、マサムネの顔面を圧迫する。
ムラマサ「こちらも受けて貰おう」
マサムネ「ぐううううう!!」
マサムネの腹部に当たるムラマサの生乳がマシュマロの如く押しつぶされていく、顔面と腹部を同時に乳攻めされる。
マサムネ「誰か、助け……」
マサムネはこの状況で助けを求めたが誰も来ない、何故なら……
桃八「zzzzzzz」
国光「カー、クー」
マサムネ(しまった、2人は徹夜明けで爆睡中、気付くはずがねぇ)
マサムネに襲い掛かるエルフとムラマサ、その顔はどこか恍惚としていて背徳的な息遣いをしていた。
エルフ「どう、超絶美少女のおっぱいに同時に責められるのは」
ムラマサ「こんなに汗で濡らして興奮しているとは、それ政宗君のは限界みたいだ、ほら」
エルフ「まあ♡」
ムラマサの身体に当たるマサムネのソレをみてエルフとムラマサは驚く。
エルフ「これはもう準備OKって事かしら?」
ムラマサ「どうやら私との子作りの許可は下りたというべきか?」
マサムネ「やめろ、中学生と子作りなんてごちうさの同人誌以外アウトだからな!!」
エルフ「じゃあ、こうすれば……」
エルフはお尻を振り始め、マサムネのに跨る。
エルフ「出したいんでしょう?こんな素直でエッチな女の子がOKって言ってるのに出さないなんて据え膳食わぬは男の恥って奴じゃない?」
ムラマサ「私の様な許嫁を孕ますのは義務、政宗君は私の旦那になる人だからしっかり既成事実を……」
マサムネ「もうよしてくれ……俺は……心に決めた人が……」
その時……
ガチャン
エルフ・ムラマサ「!!!!」
ロックされたはずのドアが開き、中から現れたのは……
紗霧「二人とも、何してるの?」
その手にナイフを手にした紗霧が現れ、強烈な威圧感を放つ。
マサムネ「紗霧……」
エルフ「ああああ、ち、違うの……」
ムラマサ「これはこういう遊びで、やましい事は……」
紗霧「それじゃあ、結末は……」
ナイフを逆手に持ち……
紗霧「Nice boat、だよ……」
午前11時
桃八「いやー、疲れが取れましたね」
国光「すっかり、眠ってしまいました、ってあれ?」
目の前に置かれたエルフとムラマサの朝食に2人は気付く。
桃八「仕事に根を詰めてるんじゃないですか?」
国光「行ってみよう」
階段を上った先には……
桃八「マサムネさん!!」
紗霧の部屋の前で倒れるマサムネ、桃八が意識を確認すると……
マサムネ「ああ、桃八……獅童先生……」
桃八「何があったんですか!!」
マサムネは記憶している事を思い出すと……
マサムネ(言っていい事じゃないな……)
桃八「一体何が……」
マサムネ「俺もどうやら無理してたみたいだ、ぶっ倒れても仕方ないぐらい……」
国光「疲れただけなんですね、良かった」
マサムネ「心配かけた、ごめん」
するとエルフとムラマサの部屋では……
全裸で気絶した2人と切り裂かれた下着が散らばっていた。
紗霧「ちょっとやり過ぎたかな……」
紗霧はナイフをしまうと冷めてしまった朝食を食べ始めるのだった。
紗霧「冷たい……」