エロマンガ先生ANOTHER 桜葉桃八はカフェオレが飲みたい   作:しゅみタロス

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第6話

カシュ

 

パソコンでキーを打ちつつカフェオレの缶を開ける桃八、執筆に行き詰まりかけているマサムネと国光の2人の様子を見た桃八はカフェオレの缶を2人に渡す。

 

桃八「大丈夫ですか?」

マサムネ「ああ、7ページ作り終わるまであっという間だなって」

国光「12ページでまとめるにはページ数も時間も考えも足りないですね。ここに来て詰んだと言いますか……」

 

同人誌制作の突然の停滞に対し、桃八は一つの答えを出した。

 

桃八「こういう時こそ無理に書いても面白いモノは出来ませんよ」

マサムネ「じゃあ、どうすんだよ」

 

桃八「少し外に出ましょう!!」

 

 

そうしてやって来たのは……

 

桃八「気分転換には好きな事に触れるのが大切ですよ、てなわけでアキバで買い物と行きましょう!!」

マサムネ「成程、いい気分転換になりそうだ」

国光「それじゃあ、桃八さんの普段行ってるお店とか教えてくださいよ」

桃八「それなら僕の普段お世話になっている店が近くにありますよ、こっちです」

 

案内された場所に向かうと……

 

マサムネ「ここは……」

桃八「あずま屋です、ここは絶版品の食玩やガシャポンアイテム等を沢山取り扱ってるんです」

国光「食玩好きなんですか?」

マサムネ「そう言えば前に自宅に行った時沢山飾ってあったな、あれ食玩だったんだ」

 

商品棚を見上げながら食玩を漁る3人。

 

桃八「食玩のサンダーバードにライダーフィギュア、ポケモンマスコットにプリキュアフィギュアなどはここで買った物なんです」

国光「どれもレアものですね、どれ買おうか迷う……」

 

マサムネ「ああああああああああ!!!!」

 

するとマサムネは突然声を上げた

 

マサムネ「これは今は無きガンダムのガシャポン戦士NEXTがこんなにゴロゴロしてる!!しかも200円は安い!!」

国光「和泉先生!!こっちには食玩やガシャポンのウルトラメダルがザクザクしてます!!」

桃八「買いますか!!」

 

マサムネ・国光「全部買う!!」

 

結局欲しいモノ全部買って5000円だった。

 

マサムネ「次どうする?」

桃八「じゃあ、この近くにカードショップあるんでそこで遊びましょう」

 

ビル4階のカードショップ 遊戯王対戦

 

国光「レベル2ドッペルウォリアーにレベル3ジャンクシンクロンをチューニング、シンクロ召喚、レベル5アクセルシンクロン。ドッペルトークン2体生成、アクセルシンクロンでデッキからレベル2、シンクロンエクスプローラーを落としてレベルを7に、ドッペルトークン2体にレベル7アクセルシンクロンをチューニング、シンクロ召喚、氷結界の龍 トリシューラ!!桃八さんのフィールドのサイバーツインドラゴンを除外し、墓地のサイバーダークキメラを除外する、トリシューラで攻撃」

 

桃八「トラップ発動、次元幽閉。攻撃を無効にして除外だ」

国光「なんだって!!」

 

桃八「僕のターン、エマージェンシーサイバーを発動、手札からサイバードラゴンをサーチ、サイバードラゴンを特殊召喚、オーバーロードフュージョンを発動、墓地とフィールドのサイバードラゴン・コア、ネクステア、ヘルツ、ドライ、ツヴァイ、ダークキメラ7体を除外して融合召喚。キメラテック・オーバー・ドラゴン!!」

国光「ここでオーバードラゴン!!」

桃八「7かい連続攻撃!!」

 

マサムネ「惜しかったな」

国光「サイバー流の物量は中々ですね」

桃八「次元幽閉がうまく決まって良かったよ」

 

桃八「それじゃあ、最後にアニメイト寄って帰りますか!!」

マサムネ・国光「賛成!!」

 

アニメイトビル

 

桃八「リゼロ関連は全部抑えておこう」

国光「探偵はもう死んでいるの新刊出てるから買わないと」

マサムネ「ありふれた職業で世界最強の新作アイテムはこれで全部だな。会計いこう」

 

3人「ただいま~」

 

エルフ「あ、おかえり~」

マサムネ「え……」

 

リビングに入り、目にしたのは……

 

山積みのピザの箱、炭酸飲料、アイスクリームだった。

 

桃八「一体何があったんですか?」

ムラマサ「こっちも息抜き、仕事に行き詰ったから一時的にリビングを使ってゲーム大会」

マサムネ「ああ……気持ちは分かるがこんなに散らかす必要ないだろ……」

 

事を察してマサムネと国光は頭を抱える。

 

桃八「まあ、良いじゃないですか?これでお互い憑き物が落ちたんですから」

マサムネ「それもそうだな」

国光「それじゃあ、皆で片付けとしましょう」

紗霧「じゃあ、兄さん、後よろしく」

エルフ「あ、ズルい!!」

桃八「エルフ先生、机のタバスコ拭いてください」

エルフ「なんで私がタバスコ拭かなきゃならないのよ!!」

国光「ハイ」

 

ズボッ!!(タバスコの瓶を口に突っ込む)

 

エルフ「い……

 

ああああああああ辛い辛い辛い辛い辛いいいいいいいいいい!!」

ムラマサ「コラ、暴れるな!!」

 

国光「これで良いスか?」

マサムネ「ああ、良いお灸になったと思う」

桃八「後は僕らでやっておくのでエルフ先生押さえておいてください。決して牛乳与えないでくださいね」

ムラマサ「わかった」

 

エルフ「鬼イイイイイイイイ!!」

 

 

 

 

 

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