大輔「えっと…おはようございます…くいなちゃん」
くいな「あっ!無事だったんですね大輔さん!」
大輔「ええ。くいなちゃんの方も大丈夫みたいですね」
くいな「は、はい。大輔さんが助けてくれたので///」
そうか。体を張っただけあるな。
コウシロウ「おやおや。朝から賑やかですね」
大輔「コウシロウさん」
するとコウシロウが部屋に入って来た。するとコウシロウさんは俺に土下座した。
コウシロウ「大輔君!くいなを助けてくれて、本当にありがとう!」
くいな「ありがとうございます!」
くいなもコウシロウさんの横に行き、同じ様に土下座をする。
大輔「いえ、気にしないで下さい。くいなちゃんが無事で」
くいな「…はい!」
くいなは涙を浮かべながら、笑顔でそう言う。
コウシロウ「そして大輔君。くいなをもらってあげてほしい!」
大輔「…はい?」
はっ?シエル、今この人なんて言った?俺の気のせいか『娘をもらってほしい』って聞こえたんだが…
シエル『告。聞き間違いではありません』
そうかそうか。聞き間違いじゃないか…はぁ…
大輔「…それは聞けませんね」
コウシロウ「…何故かな?」
大輔「今は何もありませんが…6年後に船に乗せる約束をしてる人達がいるんです。しかも一人は、くいなちゃんと同じくらいの年齢ですが、元々海賊船に乗ってたんで」
コウシロウ「……」
大輔「それに、もしかしたら自分も賞金首にならないとは限りません。そんな危ない事が起きるかもしれない私と一緒に来るのは…」
くいな「関係ない!」
するとくいなが叫ぶ。
くいな「私は…私は大輔さんと一緒に行きたいの!」
大輔「くいなちゃん…」
くいな「だから、私もその人達と同じ6年後に…大輔さんの船に乗せてください!」
大輔「……」
コウシロウ「私からもお願いする!」
コウシロウさんは、再び土下座する。
大輔「……」
シエル…
シエル『解。くいなの決意は本物です』
…そうか。そこまでの覚悟があるなら、仕方ねぇな。
大輔「…くいな、コウシロウさん」
くいな「…えっ?」
大輔「お前の覚悟、しかと理解した。本気みたいだから6年後、お前を迎えに来る。約束だ」
くいな「…はい!」
くいなは笑顔でそう返事した。
大輔「…そういうことだコウシロウさん」
コウシロウ「!!」
大輔「6年後、俺はくいなを迎えに来る。その間、できるだけ強くしてやってくれ」
コウシロウ「……」
大輔「船に乗った後は俺が鍛えるが、それまでの間、最低限偉大なる航路前半に対応できる程にはしておいてくれ」
コウシロウ「分かった…約束しよう」
こうして、自動的に3人目の仲間が決まったのだった。
シエル『…仲間と言っても、女性ばかりですが』
…そこは…ね
主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か
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当然参加!
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立派な海賊になるまで待つ
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参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)