舞い降りた世界一の男   作:シャト6

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第14話

くいなと約束をした俺は、再び船で旅を再開した。

 

大輔「ん〜!今日もいい天気だな」

 

俺は今日ものんびりと船旅を楽しんでいる。

 

大輔「そうだ。久々に神斧リッタを出して、太陽エネルギーを補給しておくか。投影・開始」

 

俺は神斧リッタを投影し、甲板に出して太陽の光を浴びせる。

 

シエル『告。この近くに人の気配を感知しました』

 

人の気配?俺は辺りを見回すと島が見えた。俺はシエルの意見が気になり、その島に向かった。島に上陸し奥に進んでいくと、そこには驚くべきほど綺麗なひまわり畑が広がっていた。

 

大輔「は〜…これは見事な…」

 

こんだけのひまわり畑、幽香の所以外で見たことないぞ。

 

「あら、この島に人が来るなんて珍しいわね」

 

振り返ると、日傘をさした緑髪の女が立っていた。

 

大輔(おいおい…まさかここで幽香に会えるとはな)

 

まさかの幽香が立っていた。ようやく俺が会ったことある奴と初めて出会ったな。

 

幽香「それで、ここに何か用かしら?」

 

大輔「ああいや、とても凄いひまわり畑に圧倒されて…」

 

幽香「そう…」

 

幽香にそう言うが、何故こちらに敵意剥き出しなのか問いただしたい。

 

大輔「えっと…」

 

幽香「悪いけど、この子達にては出させないわよ」

 

すると日暈を畳んで、俺に向けてきた。

 

幽香「百花繚乱、マスタースパーク」

 

大輔「いきなりかよ!」

 

相変わらずだけど、毎度毎度会う度にその癖直せっての!

 

大輔(ここじゃサンシャインの力は使えない)

 

俺は避けながら考える。

 

大輔「相変わらず出会った瞬間に攻撃する癖直ってないな!恋符・マスタースパーク!」

 

俺は改造した八卦炉でマスタースパークを打つ。

 

幽香「あら。貴方も打てるのね」

 

大輔「ああ!魔理沙ともそうだが、お前のおかげでもあるけどな!」

 

幽香「私の…おかげ?」

 

大輔「ああそうだよ!初めて会った時は、紅魔館異変解決後の宴会!その時にもいきなり襲い掛かってきやがってよ!」

 

幽香「私が…うっ!」

 

すると幽香が頭を抱え出す。

 

大輔「その後、俺が勝ったのち気に入ったか分かんないが、いきなり自分家に招待までしやがってよ」

 

俺は八卦炉をしまい幽香に話す。

 

大輔「あん時は驚いたぞ。家に入れた瞬間いきなり押し倒して『強い貴方と私の子供が出来たら、さぞかし強い子供が産まれるはず』って言いやがって」

 

幽香「ちょっ!///そんな前の事今言わないでよ!結局は襲ってないんだしいいでしょ!!」

 

すると幽香との会話が成り立った。もしかしてこれは…

 

大輔「…思い出したのか?」

 

幽香「ええ。全部思い出したわよ。全く…まるで私が欲求不満みたいな言い方して」

 

大輔「いや、ある意味欲求不満だろうがよ」

 

そう呟くと、幽香は俺に近寄って抱きついて来た。

 

幽香「けど、あなたの事思い出せてよかったわ。ホント久しぶりね…大輔」

 

大輔「だな」

 

ホント久し振りだ…そこからこの世界の事を説明した。

 

幽香「…なるほどね。思い出したけど、あの神がそんな事を言ってたの思い出したわ。しかも、もう既に私以外にも貴方と共に行くのがいるなんてね」

 

あの幽香さん…笑顔で俺の脇腹を抓らないで下さい…

 

「…終わったかしら?」

 

すると今度は、銀髪の女が話し掛けてきた。

 

大輔「って、お前もいたのか…永琳」

 

そこにいたのは八意永琳だった。ってあれ?

 

大輔「お前は覚えてたのか?」

 

永琳「覚えてたっていうより、貴方が出した八卦炉とマスタースパークで思い出したのよ」

 

あ〜…確かに俺と永琳といえば、お互い戦ったのが第一印象だしな。眼の前で八卦炉出してマスパ打ったし…

 

永琳「取り敢えず、私もこれから貴方と行動するから」

 

そう言いながら、俺の腕に抱きついて来た永琳。

 

幽香「……」

 

幽香も無言で反対側の腕に抱き着く。

 

大輔(相変わらず両方とも立派なものをお持ちで…)

 

シエル『……』

 

あ、違うぞシエル。俺は別に大きいのがって訳じゃないから!だから自分の胸を見ながら擦るのは止めなさい!俺が悪かったから!!

 

大輔「ま、まあなんだ…これからよろしくな。幽香、永琳」

 

永琳「ええ」

 

幽香「当然よ」

 

こうして新たな仲間。俺が過去に恋人だった風見幽香と八意永琳が仲間になった。

 

永琳「…けど、私達以外にも恋人関係がいるのが、少し気に入らないけどね」

 

大輔「いや、お前らに会う前や死んでから別の世界での話だし、それは仕方ないだろ。これからも増えるから仲良くしてくれ」

 

幽香「…気に入らないけど貴方が言うならそうするわ。仕方なくよ!」

 

永琳「そうね。この世界は幻想郷じゃないし、啀み合う事もないわね」

 

大輔「ホント頼むぞ…」

 

後、夜になりシエルとの再会も喜んでた二人であった。シエルは俺との付き合いが一番古いからな。精神世界で色んな連中と話してたりして仲良かったからな。ま、俺のことになると、相変わらずその事を理由にマウント取って喧嘩になることもあるけどな…

主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か

  • 当然参加!
  • 立派な海賊になるまで待つ
  • 参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)
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