「おら~!飲め~歌え~!!」
んで、結局あれから酒が入ると、周りの連中は賑やかに宴を始めていたのだった。何人かは、幽香と永琳に手を出そうとして返り討ちにあってたがな…
大輔「どうですその酒は?」
白ひげ「ああ悪くねぇ。てっきりジュースみたいなもんだと思ってたが、俺好みの度数だ」
大輔「一応低いのもありますけど、それだと口に合わないと思いまして」
白ひげ「そりゃそうだ。それと…その口調そろそろ止めろ。虫唾が走る」
大輔「…見破られてたか。一応年上ってのもあったから、敬意を込めてたんだが?」
白ひげ「はん!俺以上の覇気と力を持ってる奴に、そんな口調で話されると気持ちわりぃんだよ」
大輔「だったら遠慮なく」
お互い酒を飲み、笑いながら話す。
白ひげ「なぁ大輔」
大輔「あん?」
白ひげ「この後、俺と一勝負してくれねぇか?」
大輔「……」
白ひげ「お前らが俺らより強いのは分かってる。だが、一応部下達のメンツもあるからな」
大輔「…いいだろう」
白ひげ「なら決まりだ。お前の相手は俺として…あの女達はマルコとジョズに頼むつもりだ」
大輔「別にそれでいいぞ。あいつらもそろそろ戦いたいだろうしな。特に幽香が」
白ひげ「そこでだ。賭けをしねぇか?」
大輔「賭け?」
何を賭けるんだ?
白ひげ「俺が勝ったらお前、俺の息子になれ!」
そうきたか。
大輔「息子…か」
白ひげ「ああ。」
大輔「まあいいけど」
白ひげ「なら決まりだ。お前の要望は?」
ん〜…いきなり言われてもな〜
大輔「ま、今は何もないな。決まったら言うよ」
白ひげ「ま、それでもいいか」
そして宴が終わり、近くの無人島に移動した。
白ひげ「さて…それじゃあ始めるか!」
大輔「そうだな。最初はどうする?」
ジョズ「オヤジ!俺から行かせてくれ!」
向こうはジョズが出てきたか。
大輔「さて、こっちは誰が行く?」
永琳「それじゃあ、私から行くわ」
こっちは永琳が出て行く。
大輔「それじゃあ、このコインが落ちたら開始だ」
永琳「ええ」
ジョズ「分かった!」
俺はコイントスをして、地面に落ちた。ここからは結果だけの報告。永琳とジョズの試合は、ジョズの辛勝。まだまだ武装色の覇気のレン度が甘いから、ジョズの悪魔の実ダイヤモンドを貫けなかった。次に幽香とマルコ。これは幽香の圧勝だった。不死鳥のマルコって言われてるが、やっぱり幽香はこの世界でも化け物だな。普通に三種の覇気の威力は凄かったな。マスパも普通にマルコを呑み込んだからな。さて、最後は俺と白ひげ…ニューゲートとか。
白ひげ「グラララ!さてやるか…大輔!」
大輔「ああ!」
そして互いの戦いが始まった。
大輔「投影・開始!」
俺は双剣干将・莫耶を投影した。
白ひげ「グラララ!お前悪魔の実の能力者か!」
大輔「残念ながら違うんだなこれが!」
白ひげ「グラララ!それが悪魔の実じゃねぇとは、恐ろしい凝った!ムン!!」
すると白ひげは、大気中に罅を入れた。おいおい!これってまさか…
シエル『解。別世界でマスターが使ってた悪魔の実【グラグラの実
】の力です』
だよな…まさか俺が喰らう日がくるとはな!
白ひげ「グラララ!避けやがったか…」
大輔「んなのまともに食らったらヤバいわ!」
すると今度は、持ってた薙刀を振り回してきた。俺は武装色で対応する。
白ひげ「ほう…流石武装色も様になってるって事か」
大輔「まぁな!」
だが、白ひげは俺に触れずに衝撃を与えた。シエル、もしかしてこれが…
シエル『解。以前話した流桜と思われます。解析した結果、武器に武装色の覇気ではなく、覇王色の覇気を纏わせる事で使えるようです』
なるほど。覇王色の覇気か。なら!
大輔「はああああっ!!!」
俺は覇王色の覇気を干将・莫耶に纏わせた。
白ひげ「ほう…お前も使えるたぁ驚きだ」
大輔「初めて使ったっての!」
白ひげ「初めて使ってその威力か。相変わらずバケモンだなオメェは!」
そしてお互いの武器が触れずにぶつかり、物凄い衝撃波が生まれた。
幽香「凄まじいわね」
永琳「ええ。見て、空が割れてるわ」
マルコ「マジかよい…」
ジョズ「俺達じゃあいつの足元にも及ばないって事か…」
これ以上続けたらこの島がもたないな。シエル、この島全体を解析してくれ!
シエル『解析を開始します…成功しました』
なら、この島だけあれを使うぞ!
シエル『了』
俺は干将・莫耶を消してノッキングガンを取り出し、俺にかけてたノッキングを解く。
白ひげ「グラララ!まだ隠してやがったか!」
大輔「ああ。だがこれで終わりだ!」
俺は拳を大きく上に構えた。そして…
大輔「グランドノッキング!」
シエルのお陰で、この島だけをノッキングできる。
白ひげ「なっ!?」
マルコ「こ、これは!」
ジョズ「体が…全く動かん!」
幽香「っていうか」
永琳「私達まで止めないでよ大輔」
大輔「あ、わりぃ」
しまった。白ひげだけじゃなく当然島にいる永琳達もノッキングしちまった。
大輔「取り敢えず…勝負ありだ。白ひげ…いや、ニューゲート」
白ひげ「グラララ!ああ、俺の負けだ」
こうして、俺と白ひげの戦いは俺の勝利で幕を閉じたのだった。あ、ちゃんと全員ノッキング解除したからね。
主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か
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当然参加!
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立派な海賊になるまで待つ
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参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)