「…ここはどこかしら?」
永琳「あら、目が覚めたのね」
ニコ・ロビンの目が覚めて、デッキに出てきた。
永琳「悪いけど、少し診察するわね」
すると永琳は簡単な診察を行った。
永琳「うん…大丈夫みたいね。また少しでも気分が優れなかったりしたら言ってちょうだい」
ロビン「え、ええ…ありがとう」
ロビンは戸惑いながらも永琳にお礼を言った。さてと…
大輔「ようこそニコ・ロビン」
俺はデッキチェアから立ち上がり、ニコ・ロビンの正面に立つ。
ロビン「貴方は!?」
俺の顔を見て、とても驚いていた。
大輔「改めて名乗らせてもらうよ。五皇の1人の大輔だ。ようこそ我が船へ」
ロビン「……」
俺の言葉に、ニコ・ロビン…ロビンは何も言えなくなっていた。そりゃそうだ。目が覚めて自分が乗ってる船が、五皇の船じゃあな。
ウタ「も〜大輔、そんな風な言い方したら相手がビックリしちゃうじゃん!」
トワ「そうだよ大輔君!」
ウタとトワに怒られてしまった。だって一応五皇だし、それなりに威厳を出さないとさ…
マキノ「それは分かるけど…」
シズナ「相手が驚いてちゃ、話も何もないと思うけどな」
御尤もです…
大輔「あ〜、驚かせて悪かったな」
ロビン「い、いえ…気にしないで」
大輔「改めて五皇と呼ばれてる大輔だ。この一味の船長をしてる。そして副船長のトワと永琳とだ」
トワ「こんにちは。トワ・ハーシェルです。ごめんね、大輔君が驚かせちゃって」
永琳「仕方ないわよトワ。大輔は五皇の1人。それなりの立場があるもの。副船長兼船医の八意永琳よ」
大輔「さてロビン。一応確認だが、お前は今現在も海軍に追われてる立場だよな?」
ロビン「そうね。だから、これ以上貴方達といると迷惑がかかるわ。だから、近くの島に降ろしてほしいの」
大輔「それなんだが…ロビン。お前俺達の仲間にならないか?」
ロビン「!!急に何を言い出すかと思えば…」
リアンヌ「大輔は本気でそう言ってます」
ロビン「…本気なの?」
大輔「ああ本気だ。世界政府が調査する事を禁止してる空白の100年。それにポーネグリフ。俺はただ真実を知りたいだけの奴に、あんな馬鹿げた懸賞額と追われる理由がムカつくんだよ」
俺は少しだけ覇王色の覇気を出す。
大輔「天竜人が神だ?あんなゴミ共を神と思い、それを守る海軍と世界政府。悪いが俺は、ここにいる仲間…俺の女に手を出せば、海軍だろうが世界政府だろうが天竜人だろうが、問答無用で助けるし、拐った奴は問答無用で殺す」
ロビン「!!」
大輔「改めて聞くぞ。ニコ・ロビン、お前は俺達の仲間になるか?それともこのまま政府共からずっと逃げる生活を送るか?」
ロビン「私…は…生きてちゃいけないのよ…」
その言葉に、俺は更に覇気の威力を上げてしまった。
大輔「生きてちゃいけないだと?お前…本気で言ってんのか?」
ロビン「…ええ。本気よ」
大輔「…巫山戯んなよ。この世に生きてちゃいけねぇ奴なんて、誰一人としていねぇんだよ!今度その言葉を言ってみろ。俺がお前を殺すからな!」
ロビン「私は…生きてていいの…?」
大輔「当然だ!生きるのは当然の権利だし、それを脅かす奴がいるなら、俺が倒してやる。誰にも文句は言わせねぇ!」
ロビン「私は…生きたい!」
ロビンは泣きながら、俺達に本当の気持ちを言ってくれた。
大輔「そうだ。それがお前の本心だ。安心しろ。お前に何があっても、俺が必ず助けてやる」
ウタ「ちょっと大輔!私達だよ!」
くいな「そうですよ!仲間になって、尚且つここには大輔さんの事が好きな人がいるんです!好きな人が助けると決めたなら、それは私達にも言えることです!」
シズナ「そうだよ。大輔1人が背負う必要はないよ」
グレイフィア「大輔様が決めた約束。ならば、私達も約束したのと同じ事です」
皆其々ロビンの事に対してそう言ってくれた。
大輔「そうだな。誰かに何か起きれば、全員で対処する。それが俺達だもんな」
『当然!』
大輔「って訳だロビン。お前になにかあった場合、俺たち全員がお前を助けるし、逆に俺達に何かあった場合、お前も助けてくれ」
ロビン「…ええ。もちろんよ!」
大輔「なら決まりだ!ようこそ俺達の仲間へ」
ロビン「ええ。よろしくね…大輔」
こうして、ロビンが新たな仲間に加わったのであった。
主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か
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当然参加!
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立派な海賊になるまで待つ
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参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)