舞い降りた世界一の男   作:シャト6

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第42話

大輔「悪いが、ロビンを含めここにいる連中は…俺の大切な女だ。それを奪うつもりなら…死ぬ気で来い!!!!!!!

 

俺は今までの中で最も強く覇王色の覇気を出した。すると、当然中将以下の海兵達はあっという間に気絶した。しかも…

 

青キジ「おいおい…マジかよこりゃあ」

 

ガープ「わしらに膝を付かせる程の覇気か…ロジャーなんか目じゃないぞありゃ…ロジャーと戦ったわしですら、気を抜けば意識を持っていかれそうじゃわい…」

 

海軍大将の青キジと、海軍の英雄ガープまでもが膝をついていた。その光景を見たロビンやアイン、ウタ、リアンヌといった青キジやガープの強さを知ってる連中は驚きを隠せなかった。

 

ロビン「まさか…大将である青キジや英雄ガープまでもが膝をつくなんて…」

 

アイン「ゼファー先生も膝をついてましたが、まさかガープ中将までもが…」

 

リアンヌ「ガープの強さは私も知っています。ですので、大輔の覇気がどれほど強力かが分かります」

 

ウタ「シャンクスに聞いた事あるけど、ルフィのお爺さんにはシャンクスですら勝てるか怪しいって言ってた…」

 

幽香「まあ、これくらいやってくれないと船長交代ね」

 

永琳「これだけ個性がある私達を纏めれるのは大輔だけよ」

 

シズナ「だよね。私も大輔じゃないと誰の命令も聞きたくないもん」

 

それぞれがそんな感想を言っていた。

 

大輔「それで…まだ続けるか?」

 

青キジ「……」

 

ガープ「いや、止めておこう」

 

ガープの言葉に、俺は覇気を収めた。

 

青キジ「俺もガープさんに賛成だ。言っちゃ悪いが、あいつら2人を無傷で倒してる時点で、俺には勝ち目がないのは分かってたからな」

 

ガープ「それに、あいつらの命令を聞く気にならんからのう!」

 

大輔「いや、確かにアイツラはゴミだが、海軍でしかも英雄のあんたがそれ言っちゃマズイだろ」

 

ガープ「そんな細かい事気にせんでええわい」

 

青キジ「いやガープさん、一応俺達にも立場がありますから…」

 

ガープ「そんなの知らん!」

 

するとガープは、どこから取り出した煎餅を食い始めた。自由すぎるだろ…

 

大輔「ルフィの自由さは、まさにあの爺さん譲りだな…」

 

俺の言葉に、ウタとマキノは頷いていた。

 

青キジ「ま〜なんだ…俺がこう言うのはお門違いだが…ニコ・ロビンを頼む」

 

大輔「当然だ」

 

俺はロビンを抱き寄せ、青キジにそう言った。

 

大輔「俺が惚れた女だ。命懸けで守るさ」

 

ロビン「大輔…」

 

大輔「コイツ等含めて、いつか俺の嫁になってくれるか?」

 

ロビン「ええ…もちろんよ」

 

そして俺とロビンはキスをした。後で物凄く他の連中が睨んでるけどな。

 

青キジ「あらら…俺は何を見せられてんだ?」

 

大輔「俺とロビンの熱いキス」

 

青キジ「…ブラックコーヒーが飲みたくなったな」

 

ガープ「ぶははははは!流石は五皇!白ひげと戦って勝ったらしいが、今日会って確信したわい!!」

 

青キジ「でしょうね。あれだけの覇気を出せる奴が、白ひげ相手に勝てるはずですよ」

 

ガープ「ま、センゴクの奴も気づいておるが、報告はせんでええじゃろ」

 

いやいいのかそれで…

 

リアンヌ「相変わらずですねガープ」

 

ガープ「ふん!悔しいがお前さんとの勝負はもうしまいじゃ。流石にこんなバケモン相手にお前さんと勝負できるとは思えんしの」

 

大輔「いや、捕まえない事を条件にするなら、俺は手を出さないぞ?」

 

ガープ「本当か!」

 

大輔「あ、ああ…」

 

俺の言葉に、ガープは子供のように目をキラキラさせていた。隣りにいる青キジも苦笑いしてた。そしてガープ達は、船員を起こして帰って行った。

 

大輔「なんていうか…嵐のような爺さんだったな」

 

俺の言葉にリアンヌを含め全員が頷いたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「またしても失敗か」

 

「やはり五皇である【観音の大輔】に手を出すのは、些か無理ではあるまい?」

 

マリージョアの1室、【権力の間】で話し合ってる男5人。彼等は五老星と呼ばれ、天竜人の最高位にして、世界政府最高権力者である。

 

「しかし、また天竜人が襲われ連れてた奴隷が奪われたのだ」

 

「だが聞けば、その奴隷は観音の大輔の女だったという話だが?」

 

「そして海軍の報告によれば、オハラの生き残りであるニコ・ロビンも、あやつの船に乗っていると報告がある」

 

「う〜む…益々手を出せんな」

 

5人は頭を抱えていた。本来なら五皇の1人である大輔には手を出したくないのが本音だ。だが、他の天竜人達から大輔に奪われた奴隷を取り返せと言われている手前、手を出さざる負えない状況だ。

 

「それに、彼の後ろには同じ五皇の白ひげや赤髪がいる」

 

「まだ確証はないが、聞けばその3人は観音を中心に同盟を組んでいるそうじゃないか」

 

「少なくとも、赤髪は確実に観音と同盟を組んでいると見て間違いない」

 

「エレジアの件か…」

 

当然、エレジアが大輔の縄張りなのは、既に世界政府の五老星にも報告は来ている。だが、更に厄介なのがそのエレジアを赤髪も縄張りにしたのだ。

 

「赤髪と観音。同じエレジアを縄張りにしてる時点で、あの2人が同盟を結んでいるのは確実だ」

 

「ああ。だが確固たる証拠がない分、公にも出来まい」

 

「…あいつを行かせてみるか」

 

「…銀か」

 

「そうだ。海軍本部の方で、いばら姫を行かせたらしいが、あっという間に返り討ちだ」

 

「いばら姫か。成功率100%とはいえ、その内容はそこまで大きくない」

 

「その分、銀ならばどんな任務でもこなせる逸材だ」

 

「今は二代目だったか」

 

「そうだ。だが先代と腕は比較にならん」

 

「試してみる価値はある…か」

 

「だがいくら銀とはいえ、成功するとは思えん」

 

「だろうな。向こうには観音以外にも強者揃いだ。中でも元海軍大将だったアリアンロード。それに鷹の目と互角の白銀がいる」

 

「…絶望的だな」

 

「だな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海軍の連中、また失敗したみたいね」

 

「そんなの分かりきってた事だろ」

 

暗闇で話すのは、男と女だった。

 

「世界政府の連中もさぞ慌ててるでしょうね」

 

「だろうな」

 

「フフッ…それに向こうは銀を使うみたいじゃない」

 

「銀か…となれば、向こうも本気にならざる負えない状況か」

 

「だったら…こっちもこの子を使いましょ」

 

女性はソファーで鯛焼きを食べてる少女を見る。

 

「あれか。お前が拾ってきた奴か」

 

「ええ。悪魔の実の能力者でもないのに、髪が色んな物に変形する。いくら五皇とはいえ、私でさえ手に負えない子よ」

 

「フン!まぁお前の好きにしろ」

 

「そうさせてもらうわ。フフッ、金色の闇ちゃん。お仕事よ♪」

 

金色の闇「…了解です」




龍神*様(2回目)、Morita様より
To LOVEるから金色の闇。

レイザム様(2回目)からリーシャ。

この2名を採用させて頂きました

主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か

  • 当然参加!
  • 立派な海賊になるまで待つ
  • 参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)
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