舞い降りた世界一の男   作:シャト6

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第43話

海軍大将青キジと、英雄ガープとの出会いから数ヶ月が過ぎた。一応シャンクスやエドには報告してある。束が開発した同時通話出来る電伝虫を渡してあるので、3人で会話ができる。エドもシャンクスも笑ってたがな。んで、一応俺を中心に俺達3人は同盟を結んだ。お互い何かあれば助けに入る事になった。

 

ウタ「♪〜♬〜」

 

今ウタが、映像電伝虫を使ってライブ配信を行っている。ウタ自身も配信には意欲的で、ここ最近でファンの数は鰻登りである。

 

大輔「こりゃホントに世界の歌姫って呼ばれる日も近いな」

 

マキノ「ホントね。ウタちゃんの歌は昔から上手と思ってたけど」

 

シズナ「私も初めて聞いた時は驚いたよ。あれ程歌が上手な人初めてだからね」

 

ライブ配信を行ってる為、当然歌声が聞こえてくる。それを聞いて、それぞれ聞きながら自分の作業をしているのはもうこの船の恒例行事である。

 

アリサ「ふぅ…気持ちのいい風ね」

 

レン「フフッ、そうね」

 

ティアーユ「まさかまた大輔くんとこうして過ごせるとは思ってなかったわ」

 

奴隷として捕まってた3人。今ではすっかり元気を取り戻していた。3人の背中にあった奴隷の証は、俺のひみつ道具【ダッピ灯】で綺麗さっぱり消えている。永琳や束も色々と考えてくれてた分申し訳ないがな。

 

大輔「船旅はこれも醍醐味だからな」

 

レン達とティータイムを楽しんでる俺達。ホント無事で良かった…

 

ヴァイオレット「束博士。もう少し武器を調整したいです」

 

束「そうだね。義手に色々仕込んでいるけど、普段使いできるやつも調整しないとね」

 

少し離れた場所で、ヴァイオレットと束が話している。何やら嫌な予感がするんだが…

 

レン「ヴァイオレットさん、大輔の為に戦いたいって気持ちは分かるけど…」

 

アリサ「あの義手に、どれ程武器を仕込んだのかしら…」

 

ティアーユ「ま、まあ束さんですし」

 

シズナ「完全に義手部分だけロボットだよね〜」

 

マキノ「あはは…」

 

マジで程々で頼むぞ。こないだなんか試し打ちで義手がガトリングガンに変形した時は、流石に驚きを隠せなかったぞ。その内ミサイルとか発射しそうだな…

 

シエル『告。左右から気配を感知しました』

 

なに?すると船内からリアンヌが出てきた。

 

リアンヌ「大輔、左右から気配を感じました」

 

大輔「ああ。そうみたいだな。マキノ達は船内へ避難しててくれ」

 

俺がそう言うと、マキノは船内へ避難した。入れ替わりで幽香とくいなが出てきた。他の連中は中で待機みたいだな。

 

幽香「敵かしら?」

 

大輔「そうみたいだな」

 

すると、左右から感じた気配が強くなった。どうやら到着したみたいだな。

 

「お前が/あなたが【観音の大輔】か?/ですか?」

 

乗り込んで来た奴を見て、俺とティアーユ、アリサ、レン、シズナは驚いた。

 

ティアーユ「もしかして…ヤミなの?」

 

シズナ「驚いたね〜」

 

レン「ええ。まさかここで銀に会うなんてね」

 

アリサ「そうね」

 

大輔「マジか〜…」

 

それぞれがそう呟く。

 

ヤミ「?私の事を知っているんですか?」

 

銀「ほう…私を知っているか」

 

知ってるも何も…

 

大輔「やれやれ…やっぱ記憶は封印か。とはいえ、ティアーユの事も忘れてるとはな」

 

ヤミ「ティアーユ…」

 

おっ?もしかしてヤミの事はティアーユに任せりゃいけるか?

 

大輔「ティアーユ。ヤミの事任せていいか?」

 

ティアーユ「もちろん」

 

大輔「護衛に幽香、ヴァイオレット、束をつける。頼んだぞ」

 

ヤミはティアーユに任せて、俺は銀…リーシャの方を相手するか。

 

大輔「さてと…待っててもらって悪いな」

 

銀「気にするな」

 

大輔「んで、銀は俺の首でも取りに来たか?」

 

銀「その通りだ」

 

すると銀は巨大な剣を取り出した。暗器・雷禅か。

 

シズナ「やっぱり銀はその武器だよね〜」

 

そう言いながらシズナは刀を構える。

 

大輔「ま、言われてみりゃそうだな。投影・開始」

 

俺も武器を作る。だが、当然リーシャ相手に使う武器はこれだ。

 

銀「!!私と同じ武器だと!?」

 

大輔「驚いたか?」

 

そりゃ驚くわな。まさか相手が自分と同じ武器を出してくるとは思わないしな。

 

銀「…同じ武器を使うか。ならば、どちらが上か教えてやる!」

 

リーシャは俺目掛けて襲い掛かってきた。が…

 

 

 

 

ガキン!

 

 

 

 

銀「!?」

 

シズナ「流石にいきなり大将は取れないよ?」

 

レン「フフッ、そういうことね」

 

アリサ「流石に譲れないわね」

 

大輔「どうやら、俺の出番は今のところないみたいだな」

 

俺は3人から少し離れ、いつものデッキチェアに座る。

 

銀「馬鹿にして!」

 

大輔「別に馬鹿にしてないさ。ただ、いきなり大将と一騎打ちは無理だろどう考えても。まずはアリサ達を倒してからだ」

 

銀「クッ、いいだろう」

 

そう言うと、リーシャはアリサ達と戦い始めた。シズナはいいとして、アリサとレンは束と俺、アリサと共同開発したあっちの世界で一番最新の【Xipha(ザイファ)】をモデルとした機械を作ったのだ。お陰であっちの世界で出身のアリサ、レン、シズナにはそれを持たせており、見事にアリサとレンは戦術リンクを使っているのである。となれば、いくらリーシャが共和国での暗殺者・銀であっても、歴戦を生き抜いてきたアリサやレン、更には白銀の剣聖のシズナが相手では勝てるはずもなく…

 

銀「クッ…ここまでか」

 

まあそうなるよな。んで、向こうも終わったみたいだな。

 

大輔「そっちも終わったみたいだな」

 

ティアーユ「ええ」

 

ヤミ「すみません大輔さん」

 

ヤミは記憶を取り戻したみたいだな。

 

幽香「ってか、なにあんたは寛いでんのよ」

 

大輔「いや、偶には幽香達に任せるのもいいなと思って」

 

ヴァイオレット「中佐も偶にはゆっくりして下さい」

 

束「そうだね〜。こういう時くらいは、のんびりしてもいいと束さんも思うな」

 

ま、そゆこと。んで、そっちは?

 

シズナ「こっちも終わったよ」

 

アリサ「無事にリーシャさん思い出したわ」

 

レン「とは言っても、殆ど白銀のお姉さんがやったけどね」

 

リーシャ「アハハ…流石にあれだけの闘気を当てられたら、流石に思い出しますよ…」

 

大輔「…なんていうか…ドンマイ」

 

ま〜、共和国では有名な2人だからな。何度も殺りあったからこそってか?

 

大輔「ま、2人とも思い出したならよかった」

 

リーシャ「改めてお久し振りです。大輔さん」

 

ヤミ「ご無沙汰してます」

 

大輔「ああ。元気そうでよかった」

 

幽香「んで、例の如く2人も関係を持ってるんでしょ?」

 

はい、そうです…

 

シズナ「ま〜、今更言っても始まらないしね」

 

レン「フフッ。大輔はタラシだからね」

 

アリサ「それは…否定できないわね」

 

リーシャ「同じ男性のランディさんに『このブルジョワジーめ!』って言われてましたし…」

 

懐かしいな…

 

ティアーユ「えっと…こっちでも似たようなもの…かな?」

 

ヤミ「はい。結城リトに負けず劣らずでしたので…」

 

止めてヤミさん。そんな目で俺を見ないで!

 

大輔「ま、ま〜なんだ。2人ともこれからよろしくな」

 

「「はい!/よろしくお願いします」」




現在の仲間

ONE PIECE
ウタ
マキノ
くいな
ロビン
アイン
ヤマト
(ナミ)
(ノジコ)
(ベルメール)
(たしぎ)

英雄伝説シリーズ
トワ・ハーシェル
シズナ・レム・ミスルギ
アリサ・ラインフォルト
レン・ブライト
リアンヌ・サンドロット
リーシャ・マオ

東方Project
紅美鈴
八意永琳
風見幽香

To LOVEる
ティアーユ・ルナティーク
金色の闇

SPY×FAMILY
ヨル・ブライア

インフィニット・ストラトス
篠ノ乃束

ハイスクールD×D
グレイフィア・ルキフグス
黒歌

主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か

  • 当然参加!
  • 立派な海賊になるまで待つ
  • 参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)
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