舞い降りた世界一の男   作:シャト6

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第6話

大輔「う…うぅ〜ん…」

 

俺は朝日が目にかかり目が覚める。隣で寝てたマキノの姿は見当たらない。

 

大輔(…取り敢えず下に降りてみるか)

 

ベットから出て下に降りると、マキノは普段通りに店の開店準備をしていた。

 

マキノ「あ、大輔さん」

 

大輔「あ…っと、おはようございますマキノさん」

 

マキノ「昨日はその…ありがとうございました」

 

大輔「いえ、マキノさんが無事で良かった」

 

マキノ「それと…その…マキノって呼んで下さい///」

 

いや、いきなり呼び捨てですか!?

 

マキノ「それと、口調もあの時みたいで大丈夫です///」

 

大輔「…そうか」

 

マキノ「はい!」

 

俺が素の口調でそう言うと、マキノは笑顔でそう言うのだった。

 

シエル『……』

 

んでシエルさん、お前はお前でいいところがあるんだから。

 

シエル『…今日精神世界で一緒に寝ることを所望します』

 

はいはい…取り敢えず今のところはマキノは普通で安心した。そう思いながら俺は外に出てストレッチをする。

 

シャンクス「起きたか」

 

大輔「あ、おはようございます」

 

ストレッチの最中にシャンクスが話し掛けてきた。

 

シャンクス「ああおはよう。話し方は昨日のままで構わんぞ?」

 

大輔「…それもそうだな」

 

既に赤髪海賊団の連中にはバレてんだし、今更感もあるな。

 

シャンクス「しかし、まさかお前があそこまで力を持っていたとはな」

 

大輔「まあな。流石にプッチンときたからな。ま、今のところはマキノの奴は普通にしてるから安心だが…」

 

シャンクス「そうか…」

 

するとシャンクスは俺の横に座る。

 

シャンクス「なあ大輔。お前さえよければ、次の航海一緒に来ないか?」

 

大輔「なんだと?」

 

まさかの誘いに俺は驚く。

 

大輔「どういう風の吹き回しだ?」

 

シャンクス「いや、お前の強さならウタの護衛を任せたいと思ってな」

 

大輔「護衛?」

 

シャンクス「ああ。以前海賊に襲われた時、いつも通りウタは船内で待ってたんだ。だが、俺達の隙をついてその海賊はウタを攫おうとしてな。その時は間に合ったが、またないとは限らない。だから、次の航海でお前にウタの護衛を頼みたい」

 

シャンクスはそう言うと、俺に頭を下げた。まさかこんな奴に頼むなんてな。

 

大輔「ま〜俺はいいが、後はウタ本人から了承をもらってくれ」

 

シャンクス「それに関しては大丈夫だ。ウタ本人に既に了承済みだ」

 

外壁から埋めてんじゃねぇよこの船長!

 

シャンクス「それにな、ウタがお前のことを気に入っててな」

 

大輔「ウタが俺を?」

 

特に気に入られるような事下覚えないんだけどな?

 

シャンクス「ま、歳の近いルフィもだが、お前もウタからしたら年上だが兄貴的存在だろう」

 

大輔「兄貴…ね」

 

確かにここ暫くは、ウタやルフィとの付き合いも長くなったのか、2人は俺に懐いてくれてる。悪い気はしないがな。

 

大輔「ま、本人の了承もあるなら、次の航海の護衛は引き受けた」

 

シャンクス「そうか。よろしく頼む」

 

こうして俺は、次の航海でシャンクス達と一緒に行くことが決まった。

 

大輔「ところで、次の航海はどこなんだ?」

 

シャンクス「ああ。ウタの為に音楽で一番有名な島、エレジアだ!」

主人公達が、今後ルフィ達の旅での戦いに参加するか否か

  • 当然参加!
  • 立派な海賊になるまで待つ
  • 参加(但し遠くから見守るか幽香達に指示)
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