この海で一番覇王色が強い奴   作:負けました

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前回の話はあれで完結という事で。これからはifとしての色々妄想を垂れ流す感じです。


覇王色持ちバギー、シキと遊ぶ

 

 

ロジャー海賊団全員を気絶させた翌日、さすがに船長及び副船長にはバレたバギー。

本人はバラバラの実を売っぱらおうとした事がバレたのかと思ってヒヤヒヤしたが呼び出された部屋ではどうやら真剣に話し込んでいるレイリーさんとロジャー船長に何か様子がおかしいことに気づく。

 

何やら ハキ とやらどうのとかさすがに教えた方がいいとか言っているが嫌な予感がしたバギーは早々に退出しようとした。

 

 

「待つんだバギー。」

 

 

しかし回り込まれてしまった!

 

何やら途方もない圧力を感じるレイリーさんに肩を ガッシリ とつかまれた。どうやらバギーを逃がすつもりは無さそうだ。

 

二人の話によると自分は 覇王色の覇気 というものの才能があるらしいそれも本来人間に許された領域を超えるほどの覇気だそうだ。

無差別に振りまかれては困るとの事でバギーが制御できるまでレイリーさんがついてくれるらしい

しかし覇王色は努力でどうにかできるものではないらしく本人の人間的な成長によって強くなるそうだ。

まぁバギーの場合最初からとんでもない覇気を備えているため制御が出来れば大丈夫との事。

 

 

「さぁ、鍛錬の時間だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日からは地獄の日々だった。レイリーさんの覇気を浴びせられ強制的にバギーの覇気を引き出し 「それをコントロールするんだ!」 とか言われ、たまーにロジャー船長から「神避!」が飛んできて衝撃で吹き飛ばされたり途中から混ざってきたシャンクスがちゃっかり覇王色に目覚めてたり、技を作ろうとして「バラバラフィスティバル」を完成させたがシャンクスに足を踏まれてボコボコにされたり、もっと凄い技を作ってやるとレイリーさんに頼むが先に覇王色を何とかしろと怒られたり、金獅子と戦ったりあげればきりがなかった。

 

特訓の成果はあったようでバギーは覇気をマスターとまではいかないがある程度コントールすることが出来た。

特に金獅子との戦いは大きくバギーを成長させた。

 

その時は覇気を抑えることしか出来なかったため常に溢れそうになる覇気をバギーは抑えていた。(これもう覇気というよりドラゴン〇ールの気だろ)

 

その時、金獅子のシキが率いる海賊大艦隊がやってきた。シキはロジャーを勧誘しに来たらしい。古代兵器がどうのとか言っていた。バギーは覇気を抑えることに集中しすぎてあまり聞いてなかった。これが「エッド・ウォーの海戦」と呼ばれる大きな戦いだ。

 

 

「てめえら全員叩き潰すって意味だよ!」

 

 

ロジャーの言葉にビックリしたシキは「フワフワの実」という悪魔の実の能力による環境を利用する攻撃と大艦隊による攻撃を行った。

 

絶対絶命!

 

だがビックリしたのはシキだけではない、バギーもビックリしてた。少なくとも覇気が漏れ出すほどには。

 

 

「おちつくんだ!バギー!戻せ!(覇気を)」

 

 

バギーの状態に気づいたレイリーが止めようとするがもう遅い。

バギーから溢れる覇気。それは物理的な破壊力をともなった衝撃波となってシキ達の攻撃諸共シキを吹き飛ばした。ついでに荒れ狂う天候も吹き飛ばし晴天にした。

 

 

「ぐぅぉぉおおおおオオオオオ!!おれの… おれの頭がぁぁぁぁ!!!」

 

 

どうやら吹き飛ばしたシキの頭に舵輪が刺さったようだ。

 

 

「えええええ~~~~~~~~!!!」

 

 

これにはロジャー達もエネル顔、からの爆笑コンボを決めた。

さすがに怒ったシキ、今のデタラメな覇気の持ち主がバギーだと分かるとバギーに向けて攻撃を放った。

 

 

「てめぇか、デカっ鼻ぁあああ!!」

 

 

しかしその攻撃はロジャーの船の前で消えてしまった。

 

 

「なっ…!」

 

「こ、これは… 覇気だ!とてつもない圧力を持った覇気によって攻撃がかき消された!」

 

 

一発で何が起きたか理解したレイリーさん。

そして完成する必殺技

 

 

「だ… 」

 

「だ?」

 

「誰がデカッ鼻だァああ!!!!ハデに死ね!覇気玉!」

 

 

バギーの足から打ち出される覇気の塊。しかしその攻撃はシキにとっては遅く軌道から避けようとした… が

 

 

「バラバラ砲!!」

 

 

突如覇気の塊が弾け散弾のようにひろがった。

さすがにこれを避けることはできずまともに食らってしまうシキ。吹き飛ばされ シキの船「メルヴィユ」に叩き込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして覇王色のコントールに磨きがかかったバギー。

この海戦後シャンクスが俺も技が欲しいと覇王色を剣に纏わせ始めたが、レイリーさんは呆れていた。

 

 

「全く、うちのガキどもはどうなってるんだ」

 

「そう言うなギャバン。うちの船長に比べたら止められるぶんまだマシだろ。」

 

「どっこいどっこいだよ…」

 

 

 

ロジャーはバギーが古代兵器よりやべー奴なんじゃないかと思い始めてた。まぁ面白いからいいやとそんなに思考はどっかに飛んでったが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




もし覇気を無理やり抑えた状態でなければバギーはビビって覇気を出すこともしません。人間って漏れそうになると非常識なこともしでかすよねってことです

覇気玉はマギー玉が元ネタです。

最初の覇気ドンはペインが神羅転生で里ぶっ壊した時みたいな感じです。

書けば書くほど覇王色が別のナニカになっていく…
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