お気に入り5!! ありがとうございます!
ご覧のように、不投稿なので気長に待っていただけると嬉しいです。
それでは、お楽しみください!!
彼の目的は、艦娘候補生たちに会うためである。
彼は、とある扉の前に立つとノックをした。
コンッコンッ 中から返事があり、彼は部屋の中に入った。
そこには、二人の少女がいた。一人は、黒髪ロングヘアーの美少女である。
もう一人は、薄い黄色の髪のロングヘアーの女の子である。大瀬良は、二人に向かって敬礼した。
それを見た二人は、慌てて立ち上がり彼と同じように敬礼をする。艦娘は、自衛隊の階級とは別に独自の階級を持っている。
艦娘の階級は、少尉に相当する。彼女達は、これから艦娘となるための訓練を受ける。
艦娘の艦種は、年齢によって変わる。例えば、駆逐艦は、16歳から18歳までの者が対象となっている。
大瀬良は、二人を交互に見た。
一人目の子は、身長165cmくらいで、少し大人びているように見える。
二人目の方は、身長160cmぐらいで、少し子供っぽい感じがする。
すると、二人の自己紹介が始まった。
最初に口を開いたのは、黒髪の子の方であった。
彼女は、時雨といった。年齢は17歳。
彼女は、艦娘になりたいと思い志願してこの場にいる。
彼女は、ある事情で家族と離れ、一人暮らしをしている。
彼女は、自分のことをあまり語らなかったが、時々寂しげな表情を見せることがあった。
次に口を開いたのは、茶髪の子の方であった。
彼女は、夕立といい、年齢は16歳。
彼女は、明るく元気な性格で、いつも笑顔を絶やさない。
彼女は、自分がなぜ艦娘になろうと思ったのかを話してくれた。
彼女は、元々孤児であり、孤児院で育った。しかし、ある時里親が事故で亡くなり引き取り手がいないため、海軍に引き取られた。
それから、艦娘になるため厳しい訓練を乗り越えてきた。しかし、彼女の性格上、他の艦娘達とはうまくいかず、孤立していたらしい。
そんな時、今回の適性検査の話を聞き自ら志願してきたのだという。
二人は、お互いのことを話した後、大瀬良は艦娘のことについて話し始めた。
艦娘には二つのタイプが存在する。
一つは、戦艦などの大型艦艇がベースとなったタイプの艦娘である。これは、いわゆる重装型と呼ばれる艦娘である。
もう一つは、駆逐艦など比較的小型の艦艇がベースの軽装型の艦娘だ。
これらの艦娘は、それぞれの特徴を生かし戦闘を行う。
艦娘は、一定のレベルに達すると改造を行うことができる。
この改造を行うことで、艦娘はさらなる力を得ることができる。
艦娘候補生たちは、艦娘についての説明を受けた後、艦娘候補生たちの適正を調べるために試験が行われた。
その結果・・・・・・・・・まず、艦娘候補生たちの中で一番成績がよかったのは、やはり時雨だった。
続いて、夕立もかなり優秀だった。
その後、艦娘候補生たちには、艦種選択が言い渡された。
艦娘には様々な種類が存在し、その艦種が適性のある艦娘が選ばれるのだ。
そして、適性があると判断された艦種は、駆逐艦、軽巡洋艦、空母の三つだ。
艦娘には、大きく分けて三つの種類がある。
まず、駆逐艦は、主に近距離攻撃や魚雷戦、対潜戦闘を得意とする艦種である。
そして、軽巡は、魚雷戦を得意としており、汎用性が高いのが特徴である
最後に、空母は、遠距離攻撃を得意としており、艦載機による爆撃や雷撃ができる。
そして、夕立と時雨は駆逐艦を選んだ。
この結果を見て、教官たちも驚いていた。
まさか二人が駆逐艦を選ぶとは思わなかったようだ。
こうして、艦娘へのの生活が始まるのであった。
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