提督は喜んでいます!!!
翌日,大瀬良は呉の「呉艦娘教育隊」に行った。
到着すると,候補生の夕立が教官の軽巡「神通」と演習をしていた。その様子を見ていると,なんと,夕立が教官である神通を中破の判定にさせていた。神通は艦娘でも歯がたたない程,強いからである。
「演習やめ!!」と,号令がかかる。
夕立は神通との会話を終えると,大瀬良に気づきいて一目散に大瀬良の元へ向かった。
「大瀬良さん!!見てた?見てた?」
「ああ,見てたぞ。すごいな夕立!」
「でしょ!褒めて!!褒めて!!」
などと会話を交わしていたら,後ろから
「僕は置いてけぼりかい?大瀬良さん,夕立?」
と,時雨が言ってきた。
「ああ,時雨久しぶり....」
「邪魔しないで欲しいぽ~い」
「大瀬良さん,見てこれを!!」
大瀬良が見ると97点のテストがあった。
「時雨もすごいじゃないか!」
「でしょ!!大瀬良さん!!(ドヤシグゥ.....)」
「夕立の方がすごいぽ~~い」
「まあまあ,話しは変わるけど2人の最終試験の日が
決まったよ」
「大瀬良さん,本当かい?」
「ああ,丁度今から1ヶ月後だ」
「緊張するぽ~~い」
「正式に艦娘になって配属になったら,
大瀬良さんと会えないよね.....」
「近々,呉鎮守府が設置されるから,そこに配属になったら会えるけど,2人なら大丈夫だと思うよ」
「夕立も時雨も頑張ってな」
「「うん!!·ぽい!!」」
**********
時雨と夕立の最終試験の日。
2人が受けている間に大瀬良は呉地方総監部に
呼び出されていた.....
「大瀬良二尉入ります!」「うん」
振るえる手でドアノブを開けると,呉地方総監 がいた。「まあ,座りなさい」 「はい!」
部屋には2人しかいない。
「どうかな?艦娘候補生の世話係は?」
「海軍の方々は優しく,候補生の方々も優秀な方ば
かりです!!」
コーヒを勧められるが,緊張で手を付けれない。
無理もない,向こうの階級は海将。 二尉とは天と地の差がある。
「そうかね。単刀直入に言うが,君を
[呉鎮守府の提督]にという話がある」
「海自としては新設された海軍と距離を縮める機会 だと思っている。この話は前向きに進めている。もし、君が提督になることを選ぶなら少佐·三佐の階級になる。君に取っても悪い話ではないだろう海上自衛官であり,提督である。どうだ? 」
「受けさせて頂きます」
「そうか,君なら言ってくれると思ったよ
後日,また連絡する。帰って良いよ」
「はい!!」ドアを閉める。
今あった出来事に大瀬良は頭が追い付いていなかった。
(二尉の俺が提督....艦艇乗り組み,世話係からと栄転
だな....どうしたものか)
気持ちを落ち着かせつつ2人の最終試験の終わりを
待った。
ギリギリですみませんm(*_ _)m
提督はコロナに感染して療養中でした。
皆さんもコロナには気をつけてくださいね....
1月にまた投稿する予定なので,頑張ります!!
良いお年を~~(*´∇`)ノ
pixivに投稿しようと思うんだけど,どう思う?
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いいと思う
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やめとけ(´Д` )
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どっちでもいい