海自と艦娘   作:護衛艦 かが 提督

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明けましておめでとうございますm(*_ _)m
護衛艦 かが 提督 です。
今年も[海自と艦娘]をよろしくお願いします。



第6話

呉地方総監から提督になることを提案された大瀬良。それを承諾し,提督になる事が決まった。動揺しつつも,時雨と夕立の最終試験の終わりを待っていた。______

会場の扉が開き候補生達がゾロゾロと出てきた。

その中に時雨と夕立もいた。大瀬良が駆け寄る。

「どうだったか試験は?」

「疲れたっぽい...体力も筆記もあったぽい...」

いつもの元気がない夕立が言った。

「でも,やれることはやったさ」

続けて,時雨も言った。

「そうか、お疲れ様!」

「夕立、ご褒美が欲しいぽい!」

「僕も欲しいかな...」

「分かった、近くの喫茶店にでも行くか!」

「嬉しいぽ~い!」

喫茶店に着き,時雨と特に夕立は食い入るように

メニューを見ていた。

「俺が奢るから,好きなだけ頼みな」

「じゃあ,パフェとメロンソーダとアイスを

頼むっぽい!!」

「夕立,少しは遠慮をしてよ...大瀬良さんが困っちゃうじゃないか...」

「大丈夫だよ、時雨も頼みな」

「じゃあ,僕はアイスコーヒとパンケーキを

頼もうかな」

「分かった,じゃあ俺はアイスティーでも」

店員さんを呼び注文した。

しばらくしたら頼んだものがきた。

「う~~ん美味しぽ~~~い」

「うん,美味しいね」

「そいつは良かった」

食べ終え,店を出た。

「でも本当に良かったの、大瀬良さん?

全部奢らせてもらって」

「いいんだ時雨。俺からの祝い

みたいなものだから」

「ありがとう,大瀬良さん」

後日談だが,冷たい物を食べ過ぎた夕立はお腹を壊したとか壊してないとか....

数日後,最終試験の合否が来た。

(2人とも合格か...凄いな。今から言いに行くか)

2人を呼び出してもらい,待つ。来たようだ。

大事な話なので会議室で試験の合否を言うことになっている。

「時雨,夕立,2人の最終試験の合否が来た。

今から知らせる。艦娘候補生!時雨!夕立!!」

「はい!!」「ぽい!!」

突然の大声に2人の背筋が伸びる。

「2人とも合格だ。おめでとう」

「「やった~~~!!!!!(ぽい~~!!!!!)」」

「1ヶ月後の3月下旬に艦娘候補生課程の修了式がある。その後は鎮守府に配属だ。頑張れ」

「「はい!(ぽい!)」」

「修了式にまた会おうな」「うん」「ぽい!」

そうして扉を開け出ていった。

自宅へ帰る中、

(世話係の仕事もそろそろ御役御免か....

佐世保の鈴谷と矢矧にはほとんど何もしてやれなかったな。世話係として修了式に行けるから[あいつ]に電話してみるか....)

そう思い,電話をかけた。

「もしもし,大瀬良だ。大山,元気にしてるか?」

「お!,大瀬良か久しぶりだな」

同期の名前は大山 昴(おおやま すばる)

防大の同期だ。

「艦娘候補生の世話係だって聞いたぞ」

「ああ,お前の方こそ「すずつき」第1分隊だってな羨ましい限りだよ。今度,佐世保に行く事になったから久しぶりに飲まないか?」

「お~~~、いいな楽しみにしとくぞ」

「それじゃあ艦娘候補生課程の修了式で会おう!!じゃあな」「おう!」

電話を切り,眠りについた。

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
今年は2週間に1話のペースで投稿しようと思うので
よろしくお願いしますm(*_ _)m
それとサブタイトルを考えるのを試験的に中止しようと思います。
試しにpixivでも投稿を考えてるので,アンケートにご協力お願いします。

pixivに投稿しようと思うんだけど,どう思う?

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