海自と艦娘   作:護衛艦 かが 提督

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本当お久しぶりです。
7ヶ月以上間が空いて本当にすいません。
どうにか今年中にと頑張りました。


第9話

身支度を済ませて二種制服に着替える。

食堂に行くと,鈴谷と大淀が料理をしていた。

「おはよう。2人とも起きるの早いな」

「だって,非番だし~、なんか罪悪感というか...」

「別に鈴谷が罪悪感を感じることはないぞ。 編成を決めたのは俺だし。そうだろ大淀?」

「ええ、提督の言う通りです」

「書類はないし、俺も手伝っても良いか?」

「大瀬良さんって料理出来るの?」

「出来るぞ。給養員みたいに出来ないがな」

 

そうして、朝食を作り終えたら,3人が起きてきた。

朝食は,鮭の切り身と白米,味噌汁,とシンプルな物だったが、5人は楽しそうに食事をしていた。

食事が終わると朝会だ。

(といっても,5人だけだが...)

ちなみに夕立が朝食を食べ過ぎて、出撃予定時刻は

30分ずれた。

 

出撃の3人は艤装を背負い、出撃準備が終わっていた。非番の2人合わせた5人を前に話す。

「矢矧、時雨、夕立、今回が初めての出撃だ。気を引き締めて欲しい。鎮守府は鈴谷と大淀、俺に任せろ。成功を祈る!」

「「「はい!!」」」

3人が出撃して行くのを見送り 、大瀬良と大淀は事務をする。艦娘は深海棲艦と戦うが、提督は書類の山々を相手にしなければならない。

「提督、この書類にサインを」

「分かった」

そうこうしていたら、鈴谷が顔を出しにきた。

「大瀬良さん!ちょー暇なんだけど」

「じゃあこれよろしくな」

と言い、書類の山を置いた。

「ええ~~これやるの...じゃあ部屋にもどるね」

すると大淀が退路を塞いだ。

「暇って言ってましたし、なにより"罪悪感"があるのですよね?鈴谷さん」

「大淀さんの鬼!悪魔!!」

「はいはい、話は後で聞きますからね~~」

 

そうこうしているうちに無線が入った。

「提督、作戦無事終了しました!」

「そうか、3人とも無事だな?」

「ええ。これより近海警備の任務を遂行しつつ、帰投しまーー大瀬良さん!夕立ご褒美が欲しいぽい!」

大瀬良はいきなり夕立の大声が聞こえて驚いた。

それから

「ちょっと、夕立!まだ報告が終わってないのだけれど!!」

「そんなの関係ないぽ~い」

「まあまあ、矢矧も夕立も落ち着いて....」

と聞こえ始めた。

(これは長くなりそうだな...)と思った大瀬良は

「まあ気をつけろよ。ご褒美は考えとくからな」

と言い、一方的に無線を切った。

「提督、どうでしたか?」

大淀が聞いてきた。

「3人とも無事だってさ。矢矧と無線で会話中に夕立が割って入ってきて大変そうだった」

そう言うと、大淀は苦笑いをした。

「う~~ん、やっと終わった」

言いながら鈴谷は背伸びをした。

「おう。お疲れさん。ありがとな」

「本当だよ!鈴谷もご褒美欲しいな~」

「そういえば明日、間宮と新たに着任する艦娘達が来るって連絡が来たな。明日歓迎会をやるか。」

「そうと決まれば準備ですね」

「マジで!!どんな子が来るんだろうな~」

「ところで提督、先程冷蔵庫の中身を見た際にケーキが5つあったのですが。私はチーズケーキがいいです」

「鈴谷はモンブランね」

「あ、バレた?じゃあ3人が帰ってきたらジャンケンの勝ち順でどれにするか決めるしますか」

 

後のジャンケンはとても盛り上がったそうな。

1番真剣だったのは矢矧だったらしい...

 

 




いつもこの作品を楽しんでいただきありがとうございます。
それと、UA数が3000を越えました。
本当にありがとうございます。
話は変わりますが、[沈黙の艦隊]と[ゴジラ・マイナスワン]見て来ました!
いつか自分の作品にも出したいなと思います。
それでは!

pixivに投稿しようと思うんだけど,どう思う?

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