ナミ……私2年後よりも2年前派なんですよね。ショートカットの子好きなんですよ!今はヤマトになってますけどもね笑
──見知らぬ海──────
「「あー……腹減ったー」」
「2人とも我慢して、まだ陸地も見えてないんだから」
「てかおかしいだろ!だいたいなんでお前ら航海術を持ってないんだ?」
「おかしくねぇよ、俺たち漂流してたんだから」
「でもゾロくん、君も海をさすらう賞金稼ぎなんでしょ?」
「俺は賞金稼ぎと名乗った覚えはねぇ、俺はある男を追って海に出たら自分の村に帰れなくなっちまったんだ」
「仕方ねぇからそこらの賞金首を狩って生活してたんだ」
「あっはは!なにそれ〜」
「なんだお前迷子か」
「その言い方よせっ!!」
「まったく、航海ができねぇなんて海賊が聞いて呆れるぜ」
「これじゃ偉大なる航路も目指しようがねぇ、早く航海士を仲間にしねぇと……」
「そうだよルフィ!航海士を見つけなきゃ!コビーくんも言ってた!」
「あとコックとかウタの歌う歌に音楽をつける人とか…」
「伴奏者!それいい!ずっと音楽なしは寂しいもんね!」
「んなもん後でいいんだよっ!!」
「「腹減った……」」
「あ……鳥だ…」
「割とデケェな」
「食おう!あの鳥!」
「どうやってだよ?」
「ルフィならあれ取りに行けるんじゃない?」
「それだ!ゴムゴムの〜ロケット!!!!」
「なるほど…お前頭いいな」
「でしょ〜」ニコッ
「あ」パクッ
なんとルフィはでかい鳥に捕まえられてしまったのである
「ぎゃー!助けてー!」
「アホーッ!!!!!!」
「ルフィ!!ゾロくん!漕ぐやつ貸して!」
2人は急いで船を移動させた
タスケテクレー!ダレカー!
「船は止めねぇ!勝手に乗れ!乗れればな!」
「な?!なにぃ!?」
「うぉ!どりゃあ!」
「わ〜よく乗れたね!」
「お前ら俺たちを殺す気か?!」
「おい、船を止めろ。俺たちはあの海賊”道化のバギー”様の一味のもんだ」
「あァ?」
「「「いやー……まさかあの海賊狩りのゾロさんだったなんて……そんなこともつゆしれず失礼しました…へへへ」」」
「どうしようゾロくん!ルフィを見失っちゃった!」
「どうしてくれんだよお前らのせいで仲間を見失っちまったじゃねぇか。まぁあいつの事だ陸が見えれば自力で降りるだろ」
「う〜ん…ルフィならやりそう…」
「だろ?」
「そうだね!所でなんで君たちは海賊なのに海のど真ん中にいたの?」
「そうだ!あの女が悪い!」
「そうだそうだ!」
「しかも結構可愛いんだ……」デヘヘ
ウタが少し引きながらも
「へ、へぇ……何があったの?」
「あれは俺たちが商船を襲った時でした」
『ぐっしっし!こりゃいい額の宝だぜ!』
『あの小さな商船にしては上出来だ!』
『バギー船長から御褒美が貰えるかもな!』
『ん?なんだあの小舟、誰かぐったり倒れてるぞ』
『お?女じゃねぇか?』
そこには船の縁にぐったりとしている女がいた
『死んでるのか?』
『わ、私……夢でも見てるのかしら?こんな広い海で人に出会えるなんて……』
『どなたか存じませんが……誰か水を1杯くれませんか……?できればパンを1枚…私遭難してしまって……』
『お金ならいくらでも差し上げます……どうか助けてください』
『いいだろう、助けてやるその前にその宝箱を確認させろ』
『分かりました…こちらに来て好きなだけお持ちください…だから水を……』
『まぁ待て嬢さん!宝の確認が先だ。何せ俺たちはあんたの命を助けるんだから』
『よろしければその船ごと差し上げますわ!』ケロっ
海賊たちが船に乗ると女はケロリと起き上がり船を乗り換えた
『は?!あの女ァ!俺たちの宝を積んだ船を!』
『おいこの宝箱空だぜ!!』
モクモクゴロゴロ
『南の空に低い黒雲を伴う寒冷前線を発見!まもなくすごい雨と共にスコールが吹くでしょう』
『小さい船は転覆にご注意ください!』
『『『?!?!?!ギャー!!!』』』
海賊たちの頭に稲妻が走る
『ビンゴっ!』
『畜生!あの女騙しやがったな!待ちやがれぇ!』
「てわけなんですよ!酷いでしょ?」
「天候まで操るのか……海を知り尽くす女…」
「うちの航海士に欲しいよね、ちょうどいないし」
「あいつ……見つけ出してぶっ殺してやる」
「それより宝をどうする」
「ああ、このままだとバギー船長に!」
「なぁ、さっきから言ってるバギーって誰だ?」
「それ私も気になる!」
(シャンクスから聞いてはいるけどどんな人がは分からない……シャンクスは面白いやつって言ってたけど……)
「俺たちの船の頭ですよ。道化のバギーをしらねぇんで?”悪魔の実”のある実を食べた男でね、恐ろしい男ですよ」
──とある町─────
「おい貴様ーっ!まてーっ!」
「泥棒女!海図を返せー!」
「はぁ…!はぁ…!やっと手に入れた!偉大なる航路の海図!」
「クソっ!早く捕まえないと俺たちの命が危ねぇ!」
「船長の砲弾で死ぬのもごめんだ!」
「バギー船長!空になにか見えます!」
「大砲で撃ち落とせ」
「はいっ!」
ドォン!
ひゅ〜
「うわぁ!」
「きゃあ!」
「ひ、人が空から降ってきた!」
「なに?!」
「なんで砲弾が飛んでくるんだ?くっそ〜」
「!」
その女はなにか閃いたようだ
「親分!助けに来てくれたんですね!後は任せた!」
「おい女が逃げたぞ!」
「いや追う必要はねぇ!」
「親分が親切に残ってくれてるんだからよ」
「なるほど子分を庇ったわけか。お陰で追う手間が省けた」
「なぁ親分!あの海図は恐れ多き海賊”道化のバギー”様のの持ち物だ!」ブン!
下っ端ぱの持つ剣がルフィの麦わら帽子を掠める
バコッ!!
「俺の宝物に触るな」
「「こ、この野郎!!」」
「すごいっ!あんた強いのね!剣相手に素手で勝っちゃうなんて!」
「あ!誰だお前」
「私は海賊専門の泥棒っ!ナミっていうの、私と組まない?」
「海賊専門?」
──to be continued──────
ということでナミ登場でした!
次回はバギー船長登場ですね……初期のバギーって怖くない?
評価や感想お待ちしてます!
セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?
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このままでいい
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1行か2行開けた方が良い