歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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さぁバギー船長の登場回ですね!
ここでバギー船長の豆知識です!
バギー玉ってあるじゃないですか?実はあれ後に改造されてマギー玉って名称に変わってるんですよね。威力も上がってます!



”魔性の女”

「海賊専門?」

「そう!私は海賊から宝を奪う泥棒!私と組めば儲かるわよ?」

「いやだ!俺は別にお前と組みたくねぇ」

「……!ちょっと待ってよ!」

「そういえばその帽子なんなの?さっきそれを傷つけられて怒ったじゃない!高いの?」

「これは俺の宝物だ」

「へぇ宝物……!中に宝石でも入ってたり?もしかして宝の地図?!」

「うるせーなー俺は忙しいんだよ」

 

──酒場の屋上─────

「まだ泥棒は捕まらねぇのか?」

「ただいま追跡中のはずです…バギー船長」

「だいたい何でそう簡単に偉大なる航路の海図を盗まれるんだァ!!?」

「これから偉大なる航路に入ってひと暴れしようって時に…!」

「それがバギー船長、ほんの手違いで海図を保管していた小屋の鍵が”つけっぱなし”に」

「なんだと……?!」

「だから”つけっぱなし”に……」

「だァれがつけっ鼻だぁ!!!!」

「えぇ?!?!」

「この鼻が自前じゃ可笑しいか?」

「そんなこと……!”まったくの誤解です”!」

「真っ赤ででかいですだァ!!!?」

「えぇぇえ?!」

「ハデに死ねぇ〜」

「待ってください船長!おれはそんなこと一言も!」

「俺は誰だ?」

「うがぁっ……バギー…せんち…ょ」

「「「「!!!!」」」」

その時なんとバギーの部下は宙を浮いていたのだ

「でた!バギー船長の悪魔の実の力!」

「大砲用意」

「おれは…なにもっ!だずげで!」

「吹き飛ばせっ!ハデにな!」

「ああああああああ!」ドカーン

「海図は必ず取り返せ、それとこの町の金品をさっさと回収しちまえっ!」

「「「は、はいっ!バギー船長!」」」

 

「へー海で仲間とはぐれちゃったんだ。何人?」

「2人だ。ここはお前ん家か?」

「ううん、私は旅の泥棒だもん知らない人の家」

「この町の人達はみんな町外れに避難してるの。酒場にいるバギー達を避けるためにね」

「へぇ〜そんなに怖ぇんだそのナミーって海賊は」

「ナミは私だ!!海賊はバギー!!!!」

「バギーはね、大砲好きで有名な海賊なの。ある町では子供に鼻をバカにされたとかで大砲でその町一つ消し飛ばしたって話もあるし、その上妙な奇術を使うとか……」

「しかしなんでこの町人がいねぇんだ?」

「避難したって言ったてしょうがぁーっ!」

「ああ、だからお前空き巣やってんのか」

「だから私は海賊専門だっていったてしょうがーっ!」

「まったく……あんたと喋ってると疲れるわ…」

「まぁ、落ち着けよ」

「私の目的はね、何がなんでも1億ベリー稼ぐことそしてある村を買うの」

「村を買う?!1億なんてそう簡単には稼げねぇぞ?」

「そう、でも私は手に入れたわ!偉大なる航路の海図!これで偉大なる航路に出て沢山の宝を狙うつもり!」

「だからさ!私と組まない?あんたの強さは使える。もちろん分け前ははずむわ!」

「ん?もしかしてお前航海術持ってんのか?」

「ん!当然!舐めてもらっちゃ困るわ!航海の腕をかけたら私の右に出るものはいないわ!私、海好きだもの!」

「そうかっ!ちょうど良かった!俺達も今、偉大なる航路を目差してるんだ!」

「ほんと?!」

「ああ!お前”航海士”として仲間になってくれよ!海賊の仲間として!」

「!!」

「……!いやっ!」

「?」

「……ハ……あんた海賊だったの。やめやめ、今の話全部なし!やっぱあんたとは組まないわ」

「ははーん…成程ねだからその”地図”で宝探しってわけね」

「これは地図なんかじゃねぇって言ってんだろ」

「うそ!じゃあ何!そんなボロボロの帽子を宝物って!」

「これは昔、大切な友達から受け取った おれの大切な宝物なんだ!!仲間を集めて海賊になることを、おれはこの帽子に誓った」

「ふんっ!!海賊海賊ってバカな時代だわ!!」

「私が世界で1番嫌いなものはね、海賊なの!!!好きな物はお金とみかん!!」

「あーあ なーんだ、こいつも能無しの略奪者か……かといって盗むお宝なんて持ってなさそうだし何か役に立たないかしら…」

「おい航海士になってくれよ!」

「やだっつってんでしょ!!」

(そ〜だっ!)ニコッ

「まぁでも困ってるみたいだから条件をのんでくへたら考えてもいいわ」

「本当か!そんなんだ困ってんだ 条件ってなんだ?」

「私と一緒にバギーこ所へ行って欲しいの 別に何もしなくていいわただ”それだけ”!」

「よっしゃ行こう!どこにいるんだバギーは」

「ちょっと待って準備もあるのよ一応!」

「なんだそのロープ」

「ただのロープよ問題ある?」

(誰が海賊なんかに……!)

「あそこがバギー達がいるところよ」

「へ〜何するんだ?」

「それは行ってからのお楽しみ!」

「げ!何すんだ!」

ナミはルフィを縛るとバギーの元へと向かっていった

 

 

「なんだどぉ?!泥棒女に逃げられただぁ?!!」

「てめぇら怪力男3人でなんで逃げられるんだ!てめぇらハデにしねぇ!」

「「「うわぁぁぁ!」」」

「バギー船長!」

「どうしたァ!!」

「さっきの泥棒が……自分から来てます!」

「なにィ?!自分から来ただと?!どういうことだァ?!!」

「分かりません……」

「よぉしとりあえずここに連れてこい!」

「あ!こいつだ!空から降ってきた泥棒女の親分!」

「ちきしょう……騙しやがったな!」

「でぇ?なんのつもりだ?」

「親分と喧嘩しました!もううんざりです。海図を返すので私をバギー一味に入れてください!」

「へ?」

「ぎゃーはははははは!そうかもううんざりか!」

(潜入成功!これで偉大なる航路の海図もバギーのお宝も全部頂いてこの町から逃げてやる!)

「あいつはもう仲間にしてやらん!」

 

───町の港────────

「つきましたぜゾロの旦那とウタの姉御!」

「なんか静かな町だね」

「まぁ俺たちが襲撃してますからね」

「でもどうする?俺たちは手ぶらだぞ?」

「あったことを言うしかねぇよ!」

「じゃあとりあえずそのバギーってのに合わせてくれ」

「ルフィの情報が聞けるかもしれないしね」

 

 

───To Be Continued───────




今回の回ウタの出番が少ないんですよね……
ウタの活躍を期待してたみなさんごめんなさい!
次の回はルフィの名言が来ますね!次からはゾロとウタが活躍していくのでお楽しみに!
評価や感想お待ちしてます!

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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