歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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皆さんこんにちは、道草屋です
誤字報告ありがとうございます!助かりました
やっぱりスマホで書くのは大変ですね……文字が多くなると重くなって上手く感知されなくなってしまいまして…
iPadあるからそっちのキーボードでやろうかなぁ……


”敗走”

「……何て手応えのねぇやつだ」

「へっへっへっへ…」

「……?」

「ダメだゾロくん!ルフィをここから出して!」

「ああ、待ってろ」

「……!?」

(どうなってんのこの一味船長が殺されたのに笑ってるなんて……!)

「おいウタ、こいつは鍵がなきゃ開かねぇぞ。この鉄格子は流石に斬れねぇしな」

「う〜ん……そっかぁ」

「「へっへっへっへっへ!!あーっはっはっはっはっ!!」」

「何がおかしいんだろう?」

「さぁな…兎に角大人しくこの檻の鍵を渡せ!!俺たちはお前らと戦う気は無い!!」

「……?おっかしな奴らだなぁ」

ドスッ!

「!!……ガブッ!」

「!!?ゾロっ!!?」

「何あれ?!」

「手?!」

「「ぎゃ〜はっはっは!」」

「ぐっ……なんだこりゃあ一体!!」

「手が……!浮いてる!!」

3人は驚愕したそこには何も無いところに手がナイフを持って浮いていたのだ

「バラバラの実……」

ゆらりとバギーが立ち上がる

「それが俺の食った悪魔の実の名だ!!俺は斬っても斬れないバラバラ人間なのさ! !」

「!!……体がくっついた…悪魔の実なんてただの噂だと思ってた!」

「ぐっ……!!」

「バラバラ人間ってあいつバケモンかっ!!」

「でもルフィはゴム人間でしょ?」

「あ、そっか」

 

「急所は外しちまったか…ロロノア・ゾロ!」

「だが相当の深手たろ 勝負あったな!」

(くっ……確かにこれじゃ勝ち目はうすい!ルフィを助けに来といて何てザマだ!!あの船長がない何かの悪魔の実は食ってたのは知ってたはずだが……油断した!)

「ひゃー!船長痺れるぅ!」

(まっずい!形成が逆転した!このままぼんやりしてたらあの3人も私も4人とも命はないわ!)

「「……後ろから刺すなんて卑怯よ(だぞ)!このデカっ鼻!!!」」

「バカっ!それだけは言っちゃ……!」

「誰がデカっ鼻だァ!」ギュン!

バギーの腕が猛スピードでルフィの元へと向かう

ドスッ!

「ルフィ!」

「「お前(あなた)は必ずぶっ飛ばすからな(わ)!」」

「ほほーう、ぶっ飛ばすだと?」

「ええ!シャンクスから聞いてた話とはだいぶ違うみたいね!愉快で面白い人って聞いてたのにとんだ悪党じゃない!」

「なにィ?!シャシャシャ……シャンクスーっ?!?!」

ウタがシャンクスの名を聞いた瞬間バギーは目が飛び出るほどに驚いた

「てめぇ!なんでお前がシャンクスの名を知ってる!」

「知ってるよ!だって私はシャンクスの娘!ウタなんだから!」

「娘ぇぇぇぇぇ?!?!?どういうことだ……?アイツの娘?じゃあアイツは結婚を……?ブツブツ」

 

「今だ逃げろ!お前ら!」

「何っ?!」

「ちょっ…せっかく仲間が助けに来てくれたのに…!?あんたはどうするのよ!」

「……了解、おいウタ!行くぞ!」

(だめだっ!わかんないわやっぱ海賊って だから嫌い!ここは自力で逃げ出す方法を……!)

「あ!あいつらいつの間に!バカたれが逃がすか!バラバラ砲ーっ!!」

キンキンッ!

ゾロが刀でナイフを弾きながら走る

「ぎゃーはっはっは!バギー船長から逃げれるもんかぁ!」

するとゾロはバギー玉の入った大砲をバギー達の方に向けた

「ぎいやーっ!大砲がこっち向いたー!!!」

「ぬあーっ!!あれにはまだ”特製バギー玉”が入ったままだぞ!」

「おおっ!」

「おい点火だ!」

「え……は、はい!」

「急げ!」

「おいよせ!ふせろぉーっ!!」

ドゥン!!

「今のうちに行こう!」

「ああ、ところでお前誰だ」

「私……泥棒よ」

「そいつはうちの航海士だ」にいっ

「バッカじゃないのまだ言ってんの?!そんなこと言う暇あったら自分が檻から出る方法考えたら!?」

「あーそりゃそうだ そうする」

「……」

「いや問題ない てめぇは檻の中にいろ!!」

「どちきしょーが!逃がさんぞぉ!」

バギーが煙の中から出てくる

「ねぇゾロくん!それはまずいよ!」

「そうだゾロ!はらわた飛び出るぞ!」

「飛び出たらしまえばいい…!」ブシュウ!

ゾロの横腹から血が吹きでる

「見てられない!私も手伝う!」

「なんでそこまで!」

「口出しするんじゃねぇ!」

(どうしてそこまで……!海賊のくせに!)

 

「あいつらはどこだ!!」

「いません船長!」

「ゾロもナミもあの小娘も檻も!」

「馬鹿な!あれは5人がかりでやっと運べる鉄の檻!」

「しまった!盗まれてる!」

「何がだ!」

「あの檻の鍵がありません!!」

 

ドスン!

「ふぅ……」

「これ……重すぎ……」

「くそっ!この檻さえ開けば!開けば!」

「厄介なヤツらに巻き込まれちゃったね……」

「ああ……だが1度やりあったからには決着をつけなきゃな!!」

 

「舐めやがってあの4人組っ!!ジョーダンじゃねぇぞ おいっ!!」

「俺様は誰だ!!!!」

「「「「海賊”道化のバギー”船長です!!」」」」

「その通りだ!!アイツらがただの泥棒じゃねぇことはよォ〜く分かった!!こいつぁ俺への宣戦布告とみて間違いねぇな!」

 

 

──To Be Continued─────

 




ということで!今回はウタとバギーということでシャンクス繋がりの部分を描いてみました
後に違和感が出てくれば修正していきます
評価や感想、お待ちしてます!

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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