歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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こんにちわ、道草屋です。
こんな思いつき小説なんかにお気に入り登録してくれてありがとうございます。続き、書きます


出航

───フーシャ村の酒場───

 

 

「ぐ〜ぐ〜」ムニャムニャ

「す〜す〜……んぁ」パチ

周りの様子をぐるりと見渡す。

(良かった…。やっぱり夢じゃないんだ。私、人生をやり直せてるんだ!あんまり実感がないけれどやり直しって…本当にあるんだ…。)

「ぐ〜ぐ〜」ムニャムニャ

そっとルフィの頭を撫でる

(ルフィ…きっと今のルフィに言ってもわからないんだろうけれど、あの時、エレジアで助けてくれてありがとう。)

 

 

が〜が〜

 

近くで凄い大きないいびきが響き渡る

(うわっ?!こんな大きないびき誰が出してるの?!)

そこには見知ったメンバーがいた

シャンクスやベックマン、ヤソップにラッキー・ルウ

なぜか全裸である

「も〜…しょうがないな〜」

「スゥー……みんなー!朝だよー!!」

とびきり大きな声でみんなを起こす

ガタン!

「うわぁ!?なんだ?!なんだ?!」

ルフィはびっくりして椅子から落っこちてしまったようだ

少しコブを作りながらもなんと状況を把握しようとしている

「ルフィ、おはよ!」

ルフィの顔を覗き込みながらウタが声を掛ける

「なんだぁ、ウタかぁ」

「なんだとはなによ〜。親切に起こしてあげたのに!」

「別に頼んだ覚えねぇもん!」

 

うお〜あさだぜ〜!なんで服きてねぇんだ?!

 

赤髪海賊団のメンバー達も続々と起き始めたようだ

「は〜いみんな、服はこっちだから着てね!マキノさんに迷惑はかけないように!」

「すまないな、ウタ」

「シャンクスも服脱いでたの〜?」

「悪いな」

「シャンクスの筋肉、すっげ〜!!!」キラキラ

ルフィが目をキラキラさせながらシャンクスの筋肉美に見入っている。

私は思わず自慢してしまう

「いいでしょ〜」

「別にお前の筋肉じゃないだろ〜!」

「でも自慢のお父さんだも〜ん!」

「出た!お前のシャンクス自慢!」

「ふふん!」

私は胸を張る

「む〜…なぁ!シャンクス!次の航海っていつなんだ?オレも連れてってよ〜」

ルフィが頬を膨らませながらもシャンクスに聞く

「そうだな、もう二三日後だな」

「ほんと?!オレも連れてってくれる?」

「それはダメだな」

「なんでだよ〜」

「お前はガキすぎるんだ」

「ウタだって子供じゃんかよ〜!」

「私はルフィと違って子供じゃないもん!」

(この流れ……明日の航海で、私はエレジアに行くんだ。そこであの……トットムジカに…今度は絶対にならない!)

なんだとー!

近くでルフィが文句を言ってる声がする

「なぁベック、”アレ”が通るのが二三日後だったよな?」

「ああ、その通りだ」

「なら、少々早めに明日出航しよう」

「わかった、伝えておこう」

「頼んだぞ」

 

 

次の日

───フーシャ村、港─────────

 

「なぁ!シャンクスぅ!連れてってくれよ〜!」

「だぁ〜!くっつくな!兎に角!お前を今日の航海には連れてけねぇ!」

「ジャングズぅ〜」

「まあまあ、ルフィ!帰ってきたらまた沢山、冒険の話聞かせてあげる!」

「え〜」

「なんでイヤそうな顔するのよ」

「オレは自分で体験したいんだよ!」

「それはまだ無理ね。まぁもう少し大きくなったら連れてってくれるんじゃない?」

「う〜…」

少し俯きながらもルフィは納得したようだ

 

(この後私はエレジアでシャンクス達と別れちゃうからもうルフィには会えなかったけど、今度はちゃんと冒険の話をするんだ!)

 

 

 

──To Be Continued──




という事で2話を書いたわけなんですけども如何だったでしょうか?初めてということがあってまだ文がつたないですが、これからもよろしくお願いします。

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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