歌姫に心からのアンコールを!   作:道草屋

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こんにちは道草屋です
今日ONEPIECEの4DXを見てきたんですが凄かったですねぇ
初めてだったんでドキドキワクワクでした!
という事?でもなんでもないですがどうぞ!!


”影の陰謀 海賊執事キャプテン・クロ”

「キャプテン...遅いなぁ」

「ルフィとウタもだ」

「やっぱショックが大きかったのかな?キャプテンはいつも向こうの海岸で海を見てるんだ」

「あーっ!キャプテン!」

ウソップがものすごい勢いで通り過ぎていく

「まってよ〜...」

ヘロヘロになったウタがゾロ達のいる所へ座り込む

「どうしたの?ウタ」

「た、大変なの...この村が...海賊に...」

「おい!そらどういうことだ!それにルフィもいないぞ!」

ゾロがウタに聞く

「ルフィは...変な人に催眠術にかけられて崖下に...」

「おい!お前ら!その崖にはどう行くんだ!」

ぴーまん、にんじん、たまねぎはゾロに海岸の方向を伝える

「くそっ!行ってくる!」

「あ!ちょっと!!」

「まってぇ...私を...置いてかないで〜」

「大丈夫?ウタ私が肩貸そうか?」

「お願いナミちゃん」

ウタが肩を貸しながら海岸の方へと向かう

 

「うわーっ!あの麦わらの兄ちゃんだ!」

「崖下に...きっとイチコロだ!だからキャプテンは」

「おいルフィ!寝てる場合じゃねぇぞ!」

ゾロが鞘でルフィの頭をつつく

「んぁ?ふぁ〜〜!よく寝た」

 

 

──カヤの屋敷─────────

 

コン!コン!ウソップがカヤのいる部屋へと石をぶつける

「? ウソップさん」

カヤが窓を開ける

「良かった...もう来てくれないのかって」

「逃げるんだカヤ!殺されるぞ!」

「えっ?どうしたの?」

「お前は騙されてたんだ!あの執事は海賊だったんだ!」

「ちょっとまって...なんの冗談?」

カヤは思わず聞き返す

「冗談じゃない!ちゃんとこの耳で聞こえたんだ!クラハドールはこの屋敷の財産を狙ってた海賊なんだ。3年前から執事のフリをしてお前の財産を狙ってた!」

「何言ってるの?」

「明日の朝には仲間の海賊達がやってきてお前を殺すって言ってた!」

「あ......お父さんのことを馬鹿にしたのは悪い事だと思うけどだとしてもこんな嘘...」

「違うんだ...ウソじゃないんだ...」

 

 

──崖下──────

 

「「「えーっ!海賊が攻めてくるーっ?!?!」」」

「ああ、そう言ってた」

「まったく...催眠術なんかにやられやがって」

「俺は崖の上にいたと思ったんだけどよ、気づいたら崖下にいたんだ」

「たしかにあの時ルフィはなにかに操られてたみたいに崖下に落っこちてったんだ」

「なるほどね...催眠術も馬鹿に出来ないわ」

「にしても...そんな簡単にかかるもんなのか?」

「それは人によるって本に書いてあったよ!私もちょっと催眠術に憧れてて...」

すこし照れくさそうにウタは言う

「なんか...悪かったな」

「ううん、気にしないでそれより海賊のことをどうするか考えなきゃ」

 

再びカヤの屋敷

 

「頼む!信じてくれ!」

「でも...」

「ここにいたら間違いなく殺されるっ!だからおれの所に!」

ウソップはカヤを抱え木の下へと降りる

「もうやめて!」パシン!

カヤがウソップにビンタをした

「あ...」

「ウソップさん...私あなたのつく嘘好きだったのよ?面白くて思わず笑っちゃって......でもこんな人い嘘をつくなんて」

「ち、違うんだ...おれは」

バキューン!

「あっ...!!」

銃弾がウソップの腕を掠れる

「お嬢様から離れろ!皆さん!彼がいました、それにカヤ様に暴力を!」

「く、くそぉ!」ダッ!

ウソップは屋敷を離れた

 

 

「くそ...なんで信じてくれないんだ...いや当たり前かならいっそ......」

「「「おーいキャプテン!!」」」

「お前ら!」

「海賊が攻めてくるって!」

「あの執事海賊だったんでしょ!?」

「いや...それは俺がついた嘘だ!」

「え?」

「気に食わなくて嘘をついたんだ」

「そっか...あはははは!」

「ちょっと幻滅したよキャプテン」

「いくらあいつが気に食わなくたってそんな嘘をつくなんてさ」

「あ...そうだよな!はははっ......」

悲しそうに村に背を向けるウソップ

ウタ達はそんな様子のウソップにとある決心をした

 

 

──崖下───────

 

「なぁ、なんであんなこと言ったんだ?」

「そうだよ、あんなこと言わずに説得すれば...」

「いや、多分村の奴らは信じてくれねぇよ」

「でも...」

「いいんだ、これで」

「それは嘘だよ。君にとってこの世で1番つきたくない嘘」

ウタはウソップの発言に反論する

「なんでそう言いきれるんだよ」

「目を見ればわかるよ」

「ところでよ、海賊どもが来んのはいつ頃なんだ?」

「は?」

ウソップは驚きの言葉に声を出した

「何言ってんだ?」

「腕っぷしが必要なんだろ?」

「なにせ大軍だからね」

「なんだよお前ら同情か?」

「「「「バーカ」」」」

「同情なんかで命かけるか!」

「一緒に頑張ろ!ウソップくん!」

「お前ら...ありがとよ...!」

涙を拭いながらウソップも覚悟を決めた

 

 

──To Be Continued───────




あれ?テンポ早くね?文字数少なくね?
まぁそういうこともあるよね

評価や感想お待ちしてます!

セリフの時に改行した方が良いかについてです。ぶっちゃけ自分的には見にくいんじゃないかと思っているのですが皆さんはどうでしょうか?

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